独り言
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2004年07月10日(土) それぞれの朝陽

彼女にとってあの時間はどんなものだったのだろう?
そんな事ばかり考えてしまう。
短いながらも一緒に歩いてきた人間としては
「決して無駄ではなかった」と想って欲しい。


悲しみに暮れたって太陽は昇りゃしねぇ。
新たな太陽が俺にははっきり見えるよ。
なぁお前にも見えるだろ?なぁ?


「yokの上には必ず太陽が昇る。」


yokと彼女、それぞれの新たな門出を一番近くで見られた事に万歳!!


俺はカンの弾くギターが大好きです。
…そして彼女の叩くドラムが大好きなんだ。

それはいつまでも変わらない。

ありがとう。


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