独り言
i| p| f
彼女にとってあの時間はどんなものだったのだろう? そんな事ばかり考えてしまう。 短いながらも一緒に歩いてきた人間としては 「決して無駄ではなかった」と想って欲しい。
悲しみに暮れたって太陽は昇りゃしねぇ。 新たな太陽が俺にははっきり見えるよ。 なぁお前にも見えるだろ?なぁ?
「yokの上には必ず太陽が昇る。」
yokと彼女、それぞれの新たな門出を一番近くで見られた事に万歳!!
俺はカンの弾くギターが大好きです。 …そして彼女の叩くドラムが大好きなんだ。
それはいつまでも変わらない。
ありがとう。
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