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■ 『MUSIC EDGE』
M.J.べそメンバー リードボーカル U.K. トップ ジョンさん ボイパ 知念ユウ セカンド 佐藤大和 バリトン 吉川賢 ベース 平野智一
先週CASH BOXでTSUNAMIを披露したシーンから。 Shinobu「やばっ!!やばい自分ら・・」
ナレーション(しかしあまりの不出来に先生の怒りを買うことに・・) 番組収録後、 U.K.「合宿することになりました。今からです。時間がないのでいつもの場所に行かないと僕らのテンションも上がらないじゃないですか。」
(EDGEライブで恒例になったあのロッジで緊急合宿決定!)
バスの中で U.K.「ほんまに僕はめちゃくちゃ不安やし、ものすごくこわいんですよ。だからこの合宿でその不安を取り除きたいなと僕は思っています」
(熱い胸のうちをメンバーに伝えたU.K.そして暗闇走る車内で6人の思いは一つになった。EDGEアカペラグループM.Jべその挑戦。いよいよ最終章へ突入。
一時間後合宿所へ到着。さっそく練習を開始するEDGEメンバー。とそのとき!!突然現れたのはBaby Boo Shinobu。スタッフから話を聞き駆けつけてくれた。)
Shinobu「この前マンツーマンでCASH BOXでやってちょっと心配なパートの助っ人となるメンバーを呼んできましたんで」
メンバー「え?!!心配なパート・・」 U.K.「全部やん・・」 (なんと不安なパートの緊急特訓を実施するという・・。)
CMをはさんで。
(心配なパートとはいったい?かけつけてくれたのは?? 鬼教官ことリーダーのKazz。ということはやばかったのはこの男知念ユウ。リズム感のなさが心配。) Kazz「できるまでやるよ!!やる気!!」 テロップに「フル装備」の文字。衣装は黒の三本ジャージ!!(笑)カメラ目線で満面の笑み!
Shinobu「もう一人います」 メンバー「えー?えー?」
(なんと他にも心配なメンバーがいるという。) Cherry「おはようございま〜す。」 テンション低めでかっこよく黒ジャケットで登場。グラサンも渋い。
(続いてやってきたのがリードボーカルのCherry。ということは心配な人二人目はやはり・・) Cherry「ハーイ!U.K.さん。」 U.K.「うわっ!」と目を覆うU.K.さん。 (不安すぎるその歌唱力U.K.!! というわけで不安定な二つのパートにはそれぞれ専属の先生が。そしてコーラスパートにはShinobuがつき個別練習がスタート。)
まずはShinobu先生の部屋。結構うまいよ。 (コーラスパートは比較的順調な様子。)
Kazzの部屋。 (一方の知念はKazzの熱い指導を受けていた。) マイクを使ってボイパの練習してます。バックに流れてるのはShinobuの一人多重録音TSUNAMIかな〜めちゃきれい!! Kazz「完全にズレたんわかる??もう一回!・・ もう一回しよ!もう一回しよ!」 Kazz「自分が崩れたら音楽が崩れるということ。責任感というのがめちゃめちゃかかってくる。」 (知念にのしかかる重圧。)
Cherryの部屋 (そしてU.K.は・・) Cherry「おびえてる、う〜のこの声がいつもね、当たらないんですよ。今のところ8割くらい外してると思う。正直コーラスがすごい安定してるんですね。」 U.K.「(リードが)足引っ張ってる状態ですか?」 Cherry「え〜〜〜(うなずきながら)じゃないかって思うんですよね。」 U.K.「はいわかりました。はあ〜」 (厳しい現実がU.K.を襲う。) 練習は朝まで続いた・・。 (徹底的に個別練習を積んだEDGEメンバー。最後に先生から一言。)
Kazz「こんだけ熱いメンバーが揃えばいいものは伝わると思うから」 Shinobu「みんなが助け合って欲しいと思います。本番は何点ぐらい目指しますか?」 U.K.「もちろん10点です。」
(Baby Booの熱烈指導を受け成長続ける6人。ライブ当日はったいどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。EdgeアカペラグループM.Jべそ。今週土曜日そのベールを脱ぐ!!)
2004年02月16日(月)
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