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■ 10/31分 Bay Comfort(by 4646)
「プラネタリウム」が流れる。
春原佑紀(H):春原佑紀がお送りしています、日本自動車工業会presents「BAY COMFORT〜SafetyDrivingスペシャル」お待たせしました。この時間は旬のアーティストをお迎えしてお送りします。今日は10月29日にニューシングル「LoveLetters」をリリースしたBabyBooの皆さんです。こんにちは。 BB:こんにちは〜。お願いします。 H:皆さん揃ってお越しくださいました。ありがとうございます。 C:よろしくお願いします。 H:ではまずですね、リスナーの皆さんにお声の確認を兼ねまして自己紹介を一人ずつお願いいたします。 C:リードヴォーカルのCherryです。よろしくお願いします。 Ke:Kenです。よろしくお願いします。 U:はい、U:sukeです。よろしくお願いします。 S:忍です。よろしくお願いします。 Y:Youです。よろしくお願いします。 K:リーダーのKazzです。よろしくお願いします。
H:よろしくお願いします。やっぱちょっとね、男性がこれだけ集まると鼻血も出そうな勢いでね、なっていきますけど。今日は交通安全セーフティングドライブということで、セーフティドライブをテーマにお送りしているんですけど、BabyBooの皆さんはドライブのときに気にかけていること、注意していることってありますか? Ke:Kenはね運転できないんで隣で寝ないようにしてますけど。なるべく。 C:マナーだよね、それね。 H:寝ちゃうんですか? Ke:やっぱり帰りはね。行きは楽しいけど帰りは、こう・・・ H:子供ですねぇ〜。 全:笑 H:帰りは寝ちゃうんですか?それを気をつけようと。 Ke:そうですね。あの、運転してもらってんのに。 H:助手席の立場から心がけてる。 Ke:そうですね、はい。 H:それがやっぱ、運転手もイライラせずに楽しく Ke:安全運転のマナーですね。 H:マナーですよね。 Ke:ふはははは・・・ H:面白いなあ〜。車、運転される方はBabyBooの中で。 K:はい。 C:ほか4人です。 H:Kazzさんはどんなことを? K:いやぁ、あんまりスピード出さんようにね、してますけど。 H:してます。後は、Youさんとかは? Y:はい、僕はハンドルの持ち方ですね。 H:持ち方? Y:握り方ですね。10時10分ってよく言いますよね。9時15分か、必ず両手で僕やります。 H:えらい。 Y:段々疲れてくると下がってきちゃうんですよね。あれを気をつけて。 H:すごいよくわかります。 Ke:僕、助手席でそれも見てますから。ちゃんと10時10分にやってるか。 H:指導係ですね。教官。 C:チェックしてる。 U:1時50分でもええと思うんやけどね。 H:そうですね。10時10分で習いますよね。皆さん、もう一度握り方を確認してもらいたいと思いますよね。忍さんはどうですか? S:僕はね、結構普通なんですけどあまり音楽とかをかけないで必ずラジオを聞きながら、CDとかでも込んできたら逆に落ち着く音楽を聴いたりとか。 H:自分の中で精神状態を保ってますね。 S:保ってますね。 K:結構ハモリの曲とかを聴くと眠たくなるんであまり聴かんほいうがいいですよ。 S:それはあかんな。 H:逆にBabyBooの皆さんがハモッてる曲とか、他のアーティストの曲とか聞くとここ違うなあみたいな、目が覚めるんじゃないですか? S:僕らがそういうのを聞いたら?それ余計耳ダンボになる。 C:それはある。 H:逆に気になっちゃう。 Ke:今日、行きしなね「これ誰の歌?」ってちょっとボリューム上げてもらって。 H:あっホント。気になっちゃって。 Ke:ハモルと、ハモッてるのが聞こえると気になって。 H:気になっちゃって。じゃあ、運転してないときにハモッてる曲は聞いてもらいたいなと思いますけどね。皆さん移動も結構多いと思うんで、車とか乗る機会も多いと思いますけど、引き続き安全運転気をつけてもらいたいと思います。さあ、ここでですね曲をお送りしたいと思いますが、なんと今日は生歌? C:そうです。こっからの景色もすばらしいので僕ら6人がですね、すばらしい歌を歌えたらいいなとおもいます。 H:じゃあ、スタンバイのほうをお願いしてもよろしいですか?すごいですね、6人の美男子が颯爽と。なんかこれ私のためのステージみたいになってますけど。大丈夫ですか、リスナーの皆さんちゃんとしっかりと。じゃあ、BabyBooの皆さん、今日は何の曲を歌っていただけるんでしょうか? C:29日にリリースしましたシングルで「LoveLetters」聴いてください。
「LoveLetters」
H:すばらし〜〜〜。ちょっと鳥肌立ってしまいました。いつもはちょっと面白いKenさんがかっこよく C:ははははは Ke:あの歌手ですから。 全:笑 H:ですよね。暫し忘れてました、私。あの物凄い。今、人間の声だけだったんですよね。 C:はい、あのCDではやっぱねピアノとBabyBooの6人でやってるんですけど、まあこういう風な場所でもできるように6人の声だけでできるようにねしてるんです。 H:すっご〜〜い。ホントに感動してしまったんですけども、こちらピアノとかはいったシングルのバージョンは10月29日にリリースされているということで「LoveLetters」是非そちらでも今日はじめてきいたって人がいたら聞き比べてみてもいいですね。 C:いいですね。初回にはですね、DVDの特典もついてて同じ値段なんですけで、僕らインディーズのねころに「Forever」っていう曲、バラードで凄い良い曲があるんですけど、それもレコーディングスタジオで一発どりしてる風景を映像にしてるのが初回のDVDに付いてるんで是非こちらのほうも。 H:楽しみですね。初回限定版という事は早めに買いに行かないと無くなっちゃうということですよね。 Ke:やばいよ。 全:笑 C:まあまあまあ。 H:Kenさんたら、もう。面白いな、ホントに。何言っても面白く聞こえちゃうんですけど。ホントに素晴らしいステージというかね歌声を聞かせてくれたんですけど、今回の新曲「LoveLetters」と書いて「ラブレター」と読むんですよね。これはどういうこだわりがあったんですかね? C:あの、深いこだわりはないです。 H:あれ?そうなんですか?
C:だたね、ラブレターというタイトルにした理由は、僕がこの詩を書き始めたというきっかけがファンレターで僕らのライブを見に来てくれたお客さんとかが「夢があるんだけれども、これをかなえたい。今どうしていいかわかんない。うまくいかない」とかそういう風ないろいろな思いがかけられたラブレター、それを読んで僕らがどういう風な歌を歌えるかな〜って、前向きにいようよって気持ちを一緒に感じられたらなぁって思って、この歌にしたんで「LoveLetters」っていうタイトルにしたんですけど。 H:じゃあ、物凄くBabyBooにとってライブで歌ったりとかいろんな場所で紹介する機会はあると思いますけども、比較的メッセージ性の強いというか伝えたい事が明確にある曲。 C:「笑っていよう」って言葉で言ったらなんか偏った見方をすると「ただ笑ってればいいの?」と思うかもしんないけど、そうじゃなくて常に自分の強く前向きに持っていける力っていうのをそういうのが絶対大切だとおもうんでね。 H:すごい細かいことなんですけど、「笑っていよう」っていう曲っていうか歌があるじゃないですか、その歌詞の中にコーラスのとこに1箇所だけ「笑っていたい」って風にいってますよね。あれはなんか? C:これはね、僕がね最初に「笑っていたい」で実は書いていたんですよ。っていうのは、「LoveLetters」っていうタイトルでお客さんからもらった手紙で書いたっていうのがあるんだけれども、その元になっているのは自分からそういうふうに思ってた気持ちをメモしてた時があって、だからこの曲っていうのがBabyBooからお客さんにというのと歌ってる自分がこう言い聞かせる「笑っていなきゃ」っていう風なそういう気持ちも実はあるので、そこだけ1箇所だけそれを残しておきたいなと思ったんですけど。
H:そこら変は多分あれかな、それが残ってたことによって物凄くこうBabyBooから一方的に発信するんじゃなくって、物凄い僕たちも弱いところを持ってるんだというのを物凄いかんじたんですよね。 C:なるほどね。 H:そしてアルバムのほうもリリースされるということなんですが、セカンドアルバムのタイトルは? C:「SLOW」 H:「SLOW」 C:「SLOW」です。 H:これまたBabyBooにぴったりのタイトルじゃないですか。 C:ありがとうございます。 H:ゆったりとなんか聴きたいなあっていう音楽がいっぱい詰まってるアルバムになってますよね。 C:これねぇ、自分たちで作ってていうのも何なんですけれども、かなりいいと思うんですよね。 Ke:めっちゃいい。 C:おー。 H:私もね一足先に聴いてていうのも何なんですけど、かなりいいと思いますよ。 C:ありがとうございます。 H:かなりいい。 Ke:年間チャート3位くらいよね、これ。 C:えっ?何と比べて? H:微妙ですよね、3位って。 Ke:今年のね。 C:BabyBooの中で? Ke:はい。 C:BabyBooの中でだそうです。 H:1位じゃないんだ。 C:笑。1位って言っとこうよ。 Ke:いや、あの3位くらいを狙って作ったんです。 H:微妙なとこ狙ってますね。 Ke:微妙なセンスがあれですよ。 H:これどんな時に Ke:いきすぎず、えっ? H:聴いてもらいたいなあって、ごめんね話次いっちゃった、Kenさん。 Ke:いろんな人とこう、コラボレーション。 C:そう。 H:そうそうそうそう。どんな方と? Ke:古内東子さん。松井五郎さん。 H:すごいですね。 Ke:作詞とかしてもらったんですよね。 H:どうでした?他の方とコラボレーションしてみて? C:やっぱ刺激にはなりますよね。古内東子さんでいうと女性の方じゃないですか、前回のアルバムで僕、女性詩を書かせてもらってたんですけど、やっぱね男が書く女性の言葉というのとホントに女性のね、しかも恋愛の詩を書くプロというかすぎじゃないですか、その描き方というか風景の描き方とかすごいなあってやっぱし思いましたね。 H:そうですよね。今までのシングルではちょっとわからなかったBabyBooが詰まってますよね。 C:詰まってると思いますよ。 H:すっごい冬にぴったりですよね。 K:ぴったりぴったり。どこでも聞けるよね。 H:皆さんあれじゃないですか?彼女と聴いたりしちゃうんじゃないですか? C:ふははは H:口をつぐむみたいな感じ。 全:笑 C:凄い質問するなあって思いましたけどね。 H:女性と聴くといいなあっておもって。私にとっては男性と聴きたいと思って。あとは夜寝る時とかに。 C:隣に男性がいて。 H:いてくれます?Cherryさん。 C:ああ、全然いつでも。 H:全然目が笑ってませんよ。 Ke:Cherry負け。負け。 H:全然目が笑ってないですけどね。是非皆さんもこのアルバム、リリースはいつになりますかね? C:11月の19日です。 H:はい。是非皆さんそちらのほうもチェックしてもらいたいなあと思います。ではここで、もう一曲聞いてもらいたいなと思いますので、Cherryさんから紹介お願いします。 C:「LoveLetters」のカップリングの曲で「Tears」聴いてください。
「Tears」
H:お送りした曲は本日のゲストBabyBooでニューシングル「LoveLetters」の収録されております「Tears」でした。ホントに包み込んでくれるような大きな歌声ですよね。 C:ありがとうございます。 H:でねメッセージが来ておりましてですね、あいさんから「BabyBooがゲストということで非常にうれしいです。先日およそ1年ぶりにBabyBooのツアーに参加してきました。今まで就職活動でとても辛かったけど自分の本当にやりたい事を見つけることができたし、無事に内定も決まったので思いっきりライブ楽しんできました。そんなか新曲「LoveLetters」を聴いてこれからが本当のスタートなんだと、夢に向かってがんばっていこうという気持ちになりました。これからも素敵なハーモニーをたくさんの人に響かせてください。残りのツアーも頑張ってください」と、あいちゃんからいただきました。
C:ありがとうございます。ちょっと今、鳥肌きましたね。 H:えっ?ほんとですか?あいちゃんから。そして、ちひろちゃんからも来てるんですよ。「19日のライブに行きました。アカペラライブ心の底から暖まりました。自分でもびっくりしたんですが、生ライブというもので初めて涙を流しました。いつもライブでは回りの人が少し気になってたんですが、今回はそんなこと感じることもなく自然とメンバーさんたちの歌に引き込まれていきました。また行きたいと強く思いました。良いライブをありがとうBabyBoo」と。 C:ありがとうございます。
H:メッセージをいただきました。さあ、今ライブの真っ最中なんですよね。 C:そうなんですよ。 H:そうなんですよね。このツアーが東京近郊では11月14日? C:14日。15・16とね3連ちゃん。 H:どちらで? C:ラフォーレミュージアム原宿ですね。 H:こちらツアータイトルは? C:これは、「BabyBooアカペラツアー2003〜VITAMIN B6〜」 H:いいですね。 C:アカペラツアーなんでホントにさっきね「LoveLettres」歌ったように6人の声だけで全部やるんで、さっき嬉しかったのが隣の人を気にならずっていってたでしょ。なんかそういうのって自分がさらけ出せたっていうか、そういう風な空間になったんだなっていう風に言ってもらえると凄いうれしいですね。 H:そういうのはやってる皆さんもアカペラライブっていうのはやっぱ、いつものライブにはないなんかダイレクトのものがあるの感じられたりするんじゃないですか? K:一体感があるんですよね。お客さんが7人目のメンバーみたいな感じでね。 H:なるほどね。 K:楽しいよね。 H:そうですよね。 Ke:やってる方も結構プレッシャーあるん・・・ H:どんなプレッシャー? Ke:僕ら6、6声しかないから一人欠けたらもう和音が成立しないから、 H:そうですよね。 Ke:一人喉壊したらえらいことなる。 H:そうですよね。 C:今回のツアーもね、かなりそれぞれの体調管理とかね。 H:ちゃんと鼻うがいみたいのですよね。(C:そう)なんですかね、これ? C:これ吸入器。 Ke:これどこが鼻うがい。こんな・・・ C:そうとかいっちゃったけど。 H:吸入器ね C:そうそう。 H:ヴォーカリストには大事ですよね。是非そちらの器具などを駆使して体調管理を引き続きお願いしたいと思いますけども、こちら今日では11月14日金曜日、15日土曜日、そして16日の日曜日ラフォーレミュージアム原宿にてこのライブが行われるというのでお出かけください。そしてBayFMではレギュラー番組を担当してるということで。 C:はい、頑張ってます。 H:こちらは毎週? C:金曜日のね、U:suke。 U:はい。頑張ってます。金曜日の11時半、夜の11時半から。 H:今日じゃないですか。 U:今日ですよ。 H:今日じゃないですか。 C:これね面白いですよ、多分。 H:多分? C:いや、自分で話しててラジオってやっぱ面白いなって思いますもん。 H:番組タイトルは? U:「PitchPipe」なんですけど、1年くらい続けさせてもらってるんですよね。だから最初のころの放送を聞くのが恥ずかしくて・・・ H:最初のころは結構硬くて。 C:でもたまに聴きますよ、それ。 H:えっ?本当? C:忘れないように。 H:初心を忘れずにね。それは運転にも大事なことですね。 C:なるほどね。 C&U:うまい! H:ややや、BabyBooの皆さんも仕事を一つ一つしていくうえで初心を忘れないということですが、安全運転にも初心を忘れないとこが大事ということで。 C:はい。 H:そしてその他のBabyBooなんですけどHP・・・・・・・・ 今日は交通安全べエーベーにもサインをあとで入れてもらうということで。 C:はい、わかりました。 H:ありがとうございます。よろしくお願いします。それでは引き続きツアーのほう頑張ってください。今日は短い時間でしたがありがとうございました。今日はBabyBooの皆さんにおこしいただきました。ありがとうございました。 BB:ありがとうございました。
(4646ありがとーー!!)
2003年11月01日(土)
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