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■ 「Baby BooのSo cool」5/16 簡単レポ
仙：今週もライブツアーの直前！こうみろ！！をテーマに。意気込みを。
Kazz：燃えている・・
仙：テンション低いわ！
Kazz：自分との戦い。新しい試み。どういう風に思ってくれるんだろう・・
Shinobu：全部話すとおもしろくない。テンションは高いけど、今まではメンバーだけって言う感じだったが、今はほかのたくさんの人がかかわっている。全体を見る視野を持ちながら。小型船が空母のように（笑）
Kazz：エンターテイメント。冬はアカペラ。と二極化。エンターテイメントは深い。それの最たるものはディズニーランド。Baby Booの世界を！一つ一つのキャラをデフォルメ化する。今回はその足がかり。今まではアカペラでやってきたので。動きもあり。
Shinobu：クリスマスの自分たちの世界は確立してきたから今度はエンターテイメントを追及。
仙：新たな面が見れるとファンもうれしい。
Shinobu：今まではありえなかった。プラネタ歌いながら6人宙に浮いてもね（笑）。
♪恋の続きをしよう。
Shinobu：いけてるボーカルグループ（笑）Baby Booより恋の続きをしようでした。
仙：何やってくれるかファンは気になってるのでライブの見所、聞き所を
Shinobu：サウンド感。今までよりサポートメンバー多い。今までになく完成度も深い。
仙：今までは6人でできたが音が増えて・・？
Kazz：武器、アイテムだと思う。
Shinobu：一流の方たちなのでアイデアが出る。結構時間がかかる。アレンジがごっつい楽しい。間違えたコーラスがよかったり・・。リハがおもしろい。
仙：他のメンバーはテンションあがってる？
Kazz：やったことがない。基本的に不得意だった分野なのでチャレンジ。声だけをつきつめるとエンターテイメントにはいかなくなる。大きなとこでやると、声を届けたいけど届かなくなる。矛盾が大きくなってきた。
Shinobu：セットがあったり、高いとこにいたり・・
Kazz：まじ？！そこから？！みたいなね（笑）
Shinobu：今までは歌をつきつめるとできなかった。そうするとYouが張り切る。ジャージや短パンとか。でもめだってなかったな（笑）いつもユニットコーナーあり・・。今年もかな？でもいろんなネタで新しいものを。
Kazz：1本通して映画を見るような感じ。
仙：流れの中でエッセンス？
Shinobu：ユニット。いつもの二人なのかな？残りは？？とか。
Kazz：新曲あります！いっぱい出しちゃおうかな〜（笑）結構書いてるんですよ。
Shinobu：アルバムに入ったらええなあとか。
仙：どういう風に楽しませたい？
Shinobu：立ったり座ったりお客さんはきちんとしてくれる。
Kazz：自分のスタイルで楽しんで欲しい。ミッキーだと思って！ミニーだと思って！
Shinobu：座って聞いてほしいんかなと思うんかな？
Kazz：お客さんのほうが気を遣ってくれるんかな。今回は僕らがのせるから。のってきて。
♪Shinobuセレクト「Get Away Jordan
」by Take6
仙：Shinobuくんにとって重要な曲？
Shinobu：中学校の時。誰がこのBASSを歌うねんともめた。
Kazz：中学校の時聞いてた？僕斉藤由貴（笑）。
仙：まず斉藤由貴とTake6はつながらんやろ
Shinobu：つながるつながる〜♪優駿とか見た？！←見とんかい！
Kazz：エンターテイメントの足がかり。Baby Booを新しく構築。成長過程を見て欲しい。こいつあがいとんかな〜とか。
Shinobu：小学校の時初めてディズニーランド行って鼻血出した。テンション高めでいかんと。私も楽しもうと気持ちを高めて来て欲しい。
仙：一緒に楽しむと。リクエストあて先紹介。
Kazz：HPアド紹介。
仙：来週は？ライブの中日。ライブの感想も届いてるかも？相談事とか。深刻な悩み多いので相談室でも開こうかと。われわれなりに誠心誠意答えようと思ってます。
Shinobu：笑いを交えながらね（笑）
2003年05月16日(金)
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