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■ 「坂上みきのBeautiful」 TOKYO FM(by naru2&4646)
Merry Chrismas Mr.Lawrence が流れて・・・
坂:ゲストにBaby Booのみなさんをお迎えしました〜こんにちはーー。 Baby Boo:こんにちは〜 坂:よろしくお願いします〜 Kazz:よろしくお願いします。 坂:にぎにぎしく〜。じゃ一人ずつお名前と、なんかPRあればおっしゃっていただいていいんですよ。 Cherry:Baby Booのリードボーカルです。はい、Cherryです。よろしくお願いします。 坂:Cherryちゃん〜♪ふははは Shinobu:主に一番高いとこ歌ってます、Shinobuです、よろしくお願いします。 Ken:Baby BooのきれいどころKenです Shinobu:ハハハハハハ 坂:なんで胸さすってんの、あんた〜!! Ken:・・心が!・・きれいんですよね(笑) 坂:はは、かゆかったんでしょう〜?あっ、きれいどころなんだ〜?! Ken:ハイ!心がね♪ 坂:あー、心が。素敵!見えないね(笑)・・・まだ見えない。はいそして? U:suke:今年厄年、U:sukeです。よろしくお願いします 坂:厄年っていくつなの?そんな若い厄年があるの?? U:suke:24です。今年数えの24です、ハイ。 坂:そうですか〜まあ、お参り行きましたか? U:suke:まだ行ってないです。今日これが終わってから行きます。 坂:そうですか・・本気や〜!そして・・ You:はい、低いとこ歌ってます、Youです〜!お願いします。 坂:Youさんは低いとこを歌ってる・・そうですか。そして Kazz:えーリーダーでボイスパーカッションのKazzです。よろしくお願いします。 坂:よろしくお願いいたします。6人でぶぅ〜〜?あっ!Baby Booでした、ごめんなさい。 Baby Boo:はははは。 Shinobu:略しすぎ!!(笑) 坂:ハッハッハッハ。 Cherry:ぶぅ〜〜〜(笑) 坂:お噂はかねがね聞いていたんですけれどもちょっと押さえの意味でプロフィールを紹介させていただきます。(結成のいきさつ紹介〜省略。先週はBOOさんって方がいらっしゃってそうで。Booの意味を聞かれてます。Cherryが説明。)
2001年10月からみんな東京に。出身はばらばら。 Shinobu:だいぶなじんできたけどたまに人酔いする。誰も助けてくれへんと思ったらがんばらんと(笑)。
「Gift」の紹介。「Time After Time」について・・ Shinobu:この曲はいろんな方がカバーされてますからそういう意味ではプレッシャーありましたけど逆にシンプルにした形がすごいよかったかな〜と思います。 坂:6人の中のスポークスマンは・・ふっふっふ、Kazzさんではないのね? Kazz:あーーっと、だいたいCherryがね?ま、でも僕と、しゃべりますけど。 坂:Kazzさんがわ〜っとしゃべるのかと思ったら手でふってるから Baby Boo:(笑) Shinobu:リーダーなんで仕切ってるんですよ。 坂:それは仕切りなのか。へ〜〜。それではじゃあGiftをまず聞いていただきたいと思います。曲紹介を・・ってあたしが言っちゃったけど(爆) Cherry:ふふふ。 坂:素敵に6人できめていただける??あっCherryさん一人ですか(笑)。 Cherry:させてください。1月29日にリリースしますBaby Booで「Gift」聞いてください。
♪Gift
「氷の世界」流れて・・ 坂:あっ!!こんなところにマル秘と書いた封筒が!!あたしも知らないんですよ。本番まで開けないでくれっていったので今、じゃあここにもっとリスナーのみなさんにそれぞれのキャラをわかっていただくために極秘に入手したデータ入ってます。 Shinobu:ちゃんと僕らを引き出してくれる内容ですよね? 坂:なってるはずなんですけどね。 Cherry:すごいこわいよね。 Kazz:ドキドキするよね。 坂:あれ?これでいいんですか?1枚しか入ってないですよ。(紙を読みながら)「Baby Booのみなさんはマネージャーさんの紹介で女の子と6対6の合コンを」したんですか?? Cherry:・・・・すごいなこの内容(まじで驚いてる風)!したことない・・・(まじでしたそう・・ぶぶ) 坂:え??みんなマジ顔なの、どういうことなの??!!ヤバイ!それは言ったらアカンてことなのか?!したことがない?? Cherry:まったくしたことないんで〜 Kazz:みんな回りが行ったかもしれへんで。なぜなら6対6でしょう? Cherry:なに?Baby Booって偽ってってこと?? Kazz:ちゃうよ。Baby Boo5人とマネージャーで6かもしれんからね。だから回りは全部行っとるかもしれへん。 Cherry:待て!・・・俺???(不安げなCherry) Baby Boo:はっはっはっは! Kazz:なんでやねん(笑) Cherry:俺はぶにされてるってこと? Kazz:かもね(笑)ま、でもね〜やったこと俺はないぞ。まじでないよ。したいけど(←本音)。 坂:どこから来たの?マネージャーさんどこ??した人からルートがきたってこと?女の子から来たってこと?? Cherry:こんなかで絶対Baby Booいつわって・・ 全員:ハッハッハッハ Kazz:言えよ!! 坂:一人誰かが参加してそして僕らBaby Booなんです Cherry:あと5人は知らない人 坂:歌えもしない人たちなのに呼んでいったんじゃないの?? Kazz:それもありやね。 坂:ちょっと待って!今顔の表情で私が判断するわ。・・・Youくん!!! You:はっはははは、行ってないです。いや、違います!!いや僕一番しなそうですもん。 坂:あそうなの? Cherry:自分で 坂:この中でしそうなのは誰? Kazz:あのね、陰で動きそうなんがU:sukeやったりする。 U:suke:いや・・僕やってたらね〜そういうのはメンバーに言うと思うんですけどね。 Shinobu:U:sukeはBaby Booとは言わへんはず。 坂:あーそういうことは言わないタイプなんだ。 Shinobu:名前使うのはね、・・・Kazzです! 全員爆笑〜。 Kazz:なんでやねん!! 坂:リーダー、君か!!(笑)あたしもそんな気がしたのよ。だってみんなこっちから見える顔がみんなマジでえ〜〜??そんなことしてないのにって。真横でしょう?Kazzさん。ちょっと〜! Kazz:ちょっとだけハモっとったらええねん。カラオケ行ってちょっとハモったらBaby Booや・・ 坂:ハッハッハハハ。Baby Boo証明ー!みたいな(笑)。いやあ、あこぎなことしてはるわ〜!!問い詰めた方がいいですよ〜!!そうですか〜。なんか都内に友達がいないんだって、あっ!、都内、これその先を読むのを忘れてた。「都内に友達がいないんだってことをアピールしつつもみなさん結構礼儀正しかった」っていうのが現場にいた人の。あっ!!おのずとしぼられてくるじゃないですか。 CherryとYouは違うよね?都内に知り合いがいないっていうともう。 Kazz:この4人やんか。 坂:はい。 Cherry:このマル秘ほんとに真実味あるよね。 坂:あるよ〜。でもまあみなさん礼儀正しい・・Baby Booじゃない!ほとんどじゃないみなさん礼儀正しかったらしいんですけど。 Shinobu:誰がShinobu役とかしたんやろか・・。 坂:そうよ、ちょっと気になる。ね、Shinobu・・今Shinobuさんがおっしゃったんですけど僕の役は誰がしたんや・・?Kenくんさっきから黙ってるのがこわいんやけどあたし・・。 Ken:や、でも僕たぶんそれKazzやと思いますよ、僕も。 みんな爆笑。 Kazz:おいおい、こんなとこで生でハメてどないすんねん! Ken:あの、礼儀正しいがポイント。僕は全然礼儀正しくないんで。 坂:礼儀正しい友達もいないってことで?他の5人を連れてきたとしても Kazz:いやほんまにないよ、マジで。合コンしたい人募集!!ほんまにしたことないもん。だいいち友達が少ないからね。 Shinobu:友達少ない言うてるやん!! 全員:ハハハハハハ!!! Kazz:何回も言うけどこれ生や!! 坂:まあね。そうですか。そういう手をつかってるんだ〜いやいや違います。アンジョンファンに似てるって言われますよね? Kazz:前言われたんですけどわからないんですよ。その方。 坂:その方わからない??似てる似てる。それも使ってください、今度。 Kazz:助かります。 坂:そんなマル秘報告が来ておりました。みんなテンション低くなってしまったじゃないの。 (ここからは4646レポ〜♪) 「氷の世界」がバックで流れてます。
坂:そうですかぁ、なんかじゃ、例えば6人で合コンしたとして自分のキャラを印象付けるとしたらそれぞれに売り文句みたいのがあったりしますか?Cherry? Cherry:あ〜、6人。この6人でって事ですか? 坂:そうそう、ありえないの? Cherry:この6人でって言ったら、ありえないでしょうね、まずね。6人で行った場合、自分1人をアピールするっていう事… 坂:そうそう、まぁ、別にこの6人でなくて良いですよ。合コンした時に自分はこうだって言う、まっ別に合コンもっと言えば合コン考えたくないんだったら考えなくてもいいですよ。(C:はははは)自分はこういう人間だって事教えてください。 Cherry:女の子に対して、 坂:そうですそれでもいいし、まあ、全然一般的でも Cherry:僕はですね、え〜なんだろうな?しっかりしてる女の子のとこに行くと思うんですよ。 坂:それ自分のアピールじゃなくて(Kazz:笑)好きなタイムとか、そういうのじゃないですか。 Cherry:それで、それでですね。(坂:ハイ)あの〜僕と一緒にいると君はもっと しっかりした子になれるよ、と。(坂:あ〜そうなんですか)僕がしっかりしてないので(坂:あ、そうですか?)面倒見が良くなるんじゃないかと… 坂:あ〜そうなんですか、結構自分は弱いし頼りたいのよって事をアピールするん だ。 Cherry:そうですね。 坂:へぇ〜、そうですか。ほほほほ、OK.カモ〜ン! Cherry:カモ〜ンってどういう事ですか? 坂:そしてはい、Shinobu君は? Shinobu:僕ですか、僕ね個人的に今年の目標がありまして(坂:オッ)仏になろうかと思ってるんですよ。自分自身。 Kazz:仏のShinobuやね。 坂:いままでどうだったの? Shinobu:ちょっとね、なんちゅうかな、カリカリしたりねイライラしたり仏になとうと思うので聞き上手ですよと。(坂:はぁ〜)みんなの話を(坂:ほぉ〜)(Cherry:うーん)うーんって。 坂:でも、なんか穏やかそう見えるけどね。最初から仏のような感じがするけど。 Shinobu:いやでもね。 坂:仏キャラって感じ。 Shinobu:仏キャラじゃないとこもあるみたいなんですよね。 U:suke:あるよね。 坂:そうなんだ。うーん、うんうん。今年は絶対怒らない。 Shinobu:自他共にそうなるように、頑張たいなと思ってる。 坂:絶対怒らないそうですよ、皆さん。 U:suke:もう、何回か怒ってますよ。(全員:はははは) 坂:もうあかんや、まだ十何日や。Ken君? Ken:僕はねぇ、あのう、周りの5人がなんかアピールしとったら僕は、せぇへん ね、あえて。(Kazz:そう)あえてせぇへん、ちょっと気になってくれたら良い なぁってぐらいに。 坂:あ〜割とこっそりとね。 Cherry:1番策師。(全員:笑) Kazz:新年会、皆が盛り上がってる時に1人で本読むタイプ。 全員:爆笑 Kazz:なにしてんのやろ、この人って。 坂:それ、どうなん?感じ悪くなぁい? Ken:いや、あのね、なんか僕、皆がガアーって盛り上がったら、 坂:冷めてくの? Ken:もう、いいわ〜って。 坂:なってくの? Ken:そうそうそう。 坂:その感じも分からなくもないけどね。あっこういう子、いつのまにか誰かといなくなったとかね。こっそり出来るタイプやね。 Ken:そうそうそう。こっそり、ひっそり。 坂:Kenとなになにちゃん居なくなったみたいなね。へぇ〜、がんばれ。そしてU:sukeさん? U:suke:僕は、とりあえず飲みます。 坂:飲むんだ。 U:suke:はい。 Kazz:飲むな。 坂:酒癖悪くないんですか? U:suke:悪くないと思います。 Kazz:イヤイヤ。 坂:あ、ほんと。ハハハハ。 全員:笑。 Kazz:そんな、言われへん。 U:suke:でも明るくなるんで。とりあえず飲んで、明るくなるのを待ちます。 坂:待ちましょうか。分かりました。裏目にでないようにね。そして、You君です ね。 You:僕は、あれですね、手品。 坂:にゃはははは。 Kazz:いやいや、手品じゃない。 坂:手品、出来るの? Shinobu:この前あったやん。新年会で(Kazz:新年会で) You:いやいや、僕脱ぐんですよ。(Kazz:すごい) 坂:あ〜、脱ぐの?あっ、そう。 Shinobu:すっぽんぽんになるんですよ。 Kazz:見たくないものを見ましたね。ぜーーーんぶ。 You:あんたが、脱がしたんでしょ。 坂:そんな関係なの?この人達。あ、そうですか。今度呼んでね。そしてKazz君で す。 Kazz:僕はもう、盛り上げ役にかなり徹する方なんで、 坂:まあ、何言うても信用できてない。 全員:笑(特にCherry:ははは) 坂:勝手に合コンしないように。 全員:笑 坂:さあワアワア言うてるうちに、スタジオでは生演奏タ〜イムです。ご披露頂ける曲はなんでしょうか? Cherry:え〜じゃぁ、あの「Gift」カップリングの曲で「深海」をやらしてもらいたいと思います。 坂:染み渡りますよ〜。奥様、悩殺系ですから。じゃぁ準備をワサワサと6人なんでそれぞれマイクのところに行って頂けます?あ、立って歌って頂けるんですね。 Shinobu:聞こえてますか? 坂:聞こえてますよ。もちろんよ。じゃあ、お願いします。
「深海」
「歩いて帰ろう」がバックで流れてます。
坂:うつくし〜い。ありがとうございます。 全員:ありがとうございます。 坂:うつくしいで〜す。いい曲ですよね。 Cherry:これねぇ、今回の「Gift」という曲もそうなんですけど、今までのBabyBooと、ちょっとね違って大人っぽさが増したんじゃないかなと。 坂:大人っぽい。奥様狙いってかんじよ。 Cherry:ふふふふふふ、そんな直で言われると。 坂:いや、ホントホント。きっとクーっときてはる人、もう泣いてはる人いっぱいいると思うわ、今。 Cherry:ホントですか? 坂:ホント、ホント、ホント。 Shinobu:「Gift」だけじゃなくて、沢山僕らアルバムとか出してるんでこれをきっかけにドンドン自分達の音楽を聞いて欲しいなと 坂:良い事言うじゃないの、仏。 Shinobu:いえ。 全員:笑 坂:あの、皆さん出身地じゃないので全然答えが出て来ないかもしれませんが今日は「千葉対埼玉」をやってるんですけど、何か思うとこありますか?なければないでいいんです。 Cherry:千葉対埼玉 You:僕、埼玉育ちなんですよ。 坂:あ、そうなの。 You:8歳から10歳まで。埼玉好きで、千葉にもね短大の時居たからね。 坂:どう?どっちか比べるとどう? You:どっちもいいすっよ。 坂:ははは、あまり思い入れないみたいですよ。東京が好き、そんな感じみたいですよ。今後のご予定とかありましたら、今年はどういうふうにして行きたいとか目標とか、年頭にあたって。 Cherry:今年はですね、2003年のこう、まぁ、頭でこの「Gift」をリリースしますので、2002年デビューして、でちょっとずつ知ってもらってきた思うんですけど、2003年もっともっと沢山の人に知ってもらいたなとおもいます。ライブとかまだわかんないんで自分達のホームページとか気になって見てもらったら、いつライブやるとか1回ね、生で聞いてほしんですよ。 坂:分かる、分かる。ほんと今振るえたもん。 Cherry:ホントですか? 坂:ホント、ホント。振るえてたでしょ? Cherry:いや、わかんない。 坂:歌ってるのに、そんな。 Cherry:1回ライブとかで(坂:生で)生で、遊びに来て欲しいなと。 Kazz:そう、出来たらいろんなとこでやりたいですね。ちっさなことでもいいんで、ガーと沢山して触れ合いたい。 坂:それは合コンでしょ? Kazz:合コンじゃなくて! 坂:小さな所から大きな所、いつか東京ドームとか。わかんない。 坂:それはどうなの?コーラスグループでドームとかどうなんだろうね? Kazz:どうなの。やたことないから。 Shinobu:経験としてやってみたいですね。ホントの良さがどこまで伝わるかっていうのはわからない。 坂:どうなっていくのか、すごく楽しみ。今日はゲストにBabyBooの皆さんをお迎えしまして、ホントありがとうございました。 全員:ありがとうございました (4646、ありがと〜!!!)
2003年01月15日(水)
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