渡す充てのない本命チョコをカバンの中にそっと入れたその時かかってきた夜中の電話久しぶりに聴く 貴方の声愛しくて仕方ない 貴方の声ずっとずっと聴きたかった・・・それだけでも幸せなのに貴方は言う『一番傍にいてほしいのは君だって分かった』と『君が一番好きだ』とそして『もう一度、傍にいてくれませんか?』・・・と・・・