ダメだって思いながらついつい君の其の優しさに甘えてしまう僕だって君は僕を許してくれるから君と話している時はだけは悩むふりをしながら本当は安心してるんだそんなこと恥ずかしくて口にはできないしなんとなく口惜しいから言わないけどそこにずっといていいよって言われたら僕はきっとずっと君の傍に