今朝、ふいに昔のことを思い出した今はもう、平気なはずなのに言葉に出したら、涙で視界が曇ったもしあの時、貴方がいなかったら今、私はどうしているだろう生きて…いるだろうか貴方が近くにいない今離れてみて改めてわかる私の中の貴方の存在の大きさが冬休みになったらまた会いに行くよだからその時はまた私の他愛もない話を聞いてね私の大切な親友