まゆ日記
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2004年09月28日(火)

スーフリ裁判の様子を朝のワイドショー番組で見た。
暴行をする奴、とにかくある種の病気なんだろうと思う。
この被告にかかわらず婦女暴行は殺人罪と同等の量刑でもかまわないのではないだろうか。被害者は精神的に殺されるのと同じだと思うから。
殺人罪と同等の量刑では重過ぎると言うのであれば、婦女暴行をする人間はいっそ去勢したらどうだろう。江戸時代のように腕に黒く刺青をするとか。
「私は婦女暴行をしました」と体に刺青でもいい。
罪を償えばあとはふつうの生活ができる…?冗談じゃない。
償いのあとは死ぬまで後悔し続けなければいけないのではないだろうか。

お子が「学童保育所やめたい」という。同じ班になった同じ学年の子が班長をやっているのだが、なにかにつけて意地悪されるのだという。
お子に(いじわるされたら)やめてとかちゃんと言えばといってもいえないといって(ノД`)シクシク泣いている。
「学童保育所をやめても3年生になったときにその子と同じクラスになったらどうするの?学校別のとこに行きたいって先生に言うの?ここに住んでいるとあの小学校に行くしかないんだよ。他の小学校に行くなんてできないんだよ。そのとき、どうする?」というとお子は黙り込んでしまった。
仮に本当にお子が悲惨な思いをするような状況になれば、引越ししたってかまわないと旦那は言うだろう。自分だってそう思う。
が、今お子が戦わないでいつ戦うのだ。
自分の主張を通す努力を、たとえおやつひとつのことでも、とりあえずしてほしいと思った。自分もいじめられっこだったんだからいじめられる辛さは十分わかってやれるから。
だが自分は少なくとも、戦った ぞ。
夕方迎えに行ったときに学童保育所の先生に話をしてみた。
同じ学年同士で班をつくってみたらどうだろう・前は縦割りで班を決めていたのだが小さい子がどうしても弱いのでほしいおやつにありつけないってことがあったものだからと言う話だったのである。
で、お子のいうところの意地悪な子は本当にガタイもでかいらしくガンガンものを言って他の子を泣かせたりもしているらしい。
気をつけてみるようにしますとの先生の話であった。

今日上司C(ちなみに女性)に「制服が入りませんでした」と報告。上司は唖然としていた。
そりゃするだろう…13号のスカートのファスナーがあがんないんだから。
上司Cはおそらく9号か7号か…σ( ̄▽ ̄)よりはるかに細いので想像つかんだろうなと思った。




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番目に読んでいただき多謝 いい加減なカウンタです^^;