まゆ日記
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とある日の新聞記事がどうしても読みたかったのでとりあえず地方紙の専売所にいったら…閉まっていた。 朝じゃないと新聞屋さんは閉まっているのねと思いながら別の新聞屋さんを見つけたので「すみません〜」と入っていくと… なんか一見ガラの悪そうなおっさんばかりがあーでもないこーでもないと言いながらビール券や商品券を数えたり配ったりしてなんか言い合いしている雰囲気だった。怖いなあと思いつつ「△日と○日と◇日の新聞、ありますか?」とおずおず尋ねた。 チラシはあいにくなかったけど見事ゲット。 値段を聞くと今日の新聞代だけでいいとのこと。一日分の新聞代130円で2日分はおまけしてもらえた。 「奥さん、−−新聞よろしくおねがいしますね」いちばんの強面のおっさんがひどく不気味な笑顔で見送ってくれた。 マジ怖かった。
お子が生活の授業で学区内を探検して行った先の織物やさんの工場の絵が描けない「動くものじゃなきゃだめだって××くんが言うんだもん」とうじうじしている。 見かねた旦那はネットであちこち検索してプリントアウト。見ながらさらさら絵を描いた。 なんかお子は、絵になんかしたかったらしいのだが遅い時間になりつつあったので「これ持って学校に行け」と命令。お子素直に従う。 旦那いわく「見ながらだもん、描けるっしょ」というが、なんかを見ながら絵なんて描けねえよ。絵が描ける旦那でよかった〜(´∀`)
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