まゆ日記
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2004年02月17日(火) |
バレンタインデーその後 そしてσ( ̄▽ ̄)が切れた話 |
バレンタインデーの日にチョコをもっていったお子彼氏のママと偶然スーパーで会った。 「冷蔵庫にいれて毎日少しずつ食べてるの」というお子彼氏のママのお言葉にお子は無言でまっかっかな顔。そのことを言おうとすればお子は「恥ずかしいからやめてえ!!!」であった。
話が溯ること、朝の話。 「ママ、今日のスキー授業お休みしてだめ?」とまたぐずぐず言い出し、「先生が(まゆお子)ちゃんスキーなかなか上手ですって連絡帳に書いてくれてたよ」とかなんとかなだめたのであるが、あまりのぐずりぶりについに切れてしまい「わかった!そんなに嫌なら今日のスキーの授業を最後にあと二度とスキーはするな!その代わりスキーの板も靴も全部今日一人でもって帰っていらっしゃい。先生にはスキーは二度とスキーしませんから板も靴も捨てましたって言ってあげる。明日板も靴も捨てよう!。それでいいね」と言った。 お子「。・゚・(ノД`)・゚・。ごめんなさい」 で、まゆ旦那が夜にσ( ̄▽ ̄)に語った内容はというと、旦那は明け方に起きたらお子も起きてきて、そのときに二人してインスタントラーメンを煮て食ったんだそうだ。しっかり一人前ずつ。 その後にまた二人とも眠った。だもんだから時間が来てもお子はなかなか起きられず、かつお腹はぱんぱんで調子が悪いことこの上なかったらしい。スキー、気乗りしなかったのも無理はなかったのである。 お子はまちがいなく旦那の子だ。まるでσ( ̄▽ ̄)ではなく旦那が産んだような子だ。 起きぬけにいきなりインスタントラーメン普通食うかよ…あきれ返ってものが言えなかった。 そんなこんなで、お子は夜8時に寝ていた。
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