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| 2004年01月28日(水) | (ﾉﾟ��ﾟ)ﾉびっくり!!(ﾉﾟ��ﾟ)ﾉびっくり!! |
朝一で車を３０キロ走らせる。
職安から紹介されたＰＣの講習会の説明会がある。通うことになれば２〜３月に毎日この道を走ることになるのだ。
雪がひどかったり途中事故があったら遅刻したりするかなと思いつつ、それでも道はどこも走りやすい道だった。それにσ(￣▽￣)はＰＣをちゃんと勉強したことがなかったんで、なんかワクワクしながら説明を聞いて帰ってきた。
午後、某所に臨時のアルバイトの面接に行った。臨時だけど条件がいいのでたくさん面接の人いるんだろうなあと思いながら行ったら、本当にたくさんの人がいたみたいだ。
当初、面接の時間が１３時５０分と指定されたのだが、午前中にＰＣの講習会の説明に行きたかったので、予定をずらしてもらった。
で、通された部屋に入って開口一番「面接時間を変更していただきすみませんでした」と顔を上げると…
臨時だぜ、臨時だよな、たかが２ヶ月のアルバイトだぜ。なのになんでなんで３人も面接官がいるんだよ^^; 嘘だろう…
しかもだ、「こちらを志望された動機をお聞かせください」
…頭真っ白。
どうせ臨時のバイトだし、２ヶ月だけの話だしってんでこちとらどうでもいい格好＋長靴だったし、志望動機なんか何にも考えていなかったし、「臨時のアルバイトだから楽そうでいいなあと思いました」なんていくらσ(￣▽￣)でも口が裂けても言えねえよ…
もう来月からＰＣ講習会に行く心づもりをしていたら１７時ちょい過ぎ「（まゆぼう）さんに今回アルバイトをお願いしたいと思います」と電話。
(ﾉﾟ��ﾟ)ﾉびっくり!!
もしもσ(￣▽￣)の心の声が受話器を通して聞こえたとしたら電話をかけてくれた担当の面接官の人の鼓膜がこなごなに裂けたに違いないほどのびっくりであった。
で、ＰＣ講習会のほうにお断り電話を入れた。
あーゆーお役所は、案外夜遅くまで居るんだなと思った。
というわけで来月から２ヶ月某所にアルバイトに行くことになった。
久しぶりの友達から電話がきた。初めて勤めた会社はクレジット会社だったんだけどそのときの同期からである。なんと支店長代理になったそうな。すげーめでたい。「△カード、入って〜おねがい」
もちろんその後に届いた申し込み用紙をとっとと書いてとっととポストへＧＯ！であった。
