お子の左腕にプツプツが出来て、お子本人も痛がるので皮膚科にいってみた。
帯状疱疹だそうである。
それはまあいいとして「患部の写真を撮らせてくださいね」といわれ、左腕を上げさせたところ、写真を撮るといわれたお子はいわゆる（^∀^）イイお顔になっていた。

思い起こせば２年前。
蓄膿症かもしれませんので顔のレントゲン写真を撮りますと耳鼻科で言われ、看護婦（当時）さんが「お写真撮るのよ〜」と暗い部屋を怖がるお子に言ったのでお子はニッコリ笑顔をつくる。できあがったレントゲン写真はニッコリ笑った歯の形をした頭蓋骨の写真であった。お医者さんも看護婦（当時）さんも噴出してたっけ…

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