まゆ日記
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2002年10月11日(金) お泊り保育(なんていうありがたいものがある)

仕事帰りの車の中で聞いていたラジオにて。TOKIOの国分太一が映画の「モンスターズ・インク」の話をしてて主人公の女の子がめちゃ可愛いっていいながら「やっぱり産むなら女の子だよね。絶対ね」なんてーなことをいってた。
産むならって、お前が産むのかよとラジオにつっこみ入れてしまった^^;

お子の保育園の行事。今夜はお泊り保育。
お子をいじめている3歳年下の子供たちはまだ参加できないのでお子は安心しているだろうなと思われ。
初めてのお泊り保育は2年前。
夜の10時くらいに電話がなった。「あーあ、泣いてるのかな」と思いつつ電話をとると「(お子は)大丈夫か〜?」と旦那実家父。
電話のむこうで「おとうさん、よけいに心配するだろうから電話なんかやめておきなさいって言ってるでしょうが〜!」と旦那実家母の声。
「今のところ保育園から電話みたいだし、大丈夫そうですよ」というと旦那実家父
「悪かったねえ〜電話して」
ヾ(- -;)をいをい…そんなやりとりがあったのを昨日の事みたいに思い出す。

ありがたいといえば。
去年のお泊り保育の夜、σ( ̄▽ ̄)具合が悪くて「お子を迎えに行かなくていいんだ、風呂に入れなくていいんだ、メシを食わせなくていいんだ、着替えさせて寝かしつけなくていいんだ…」と安心して寝込んだんだ。
次の日も半日寝ていてかなり回復してからお子を迎えに行く事が出来たんだ。
ほんとーにありがたかったなあ。


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番目に読んでいただき多謝 いい加減なカウンタです^^;