足の数はなんで生物によってちがうのだろう、というのをある本がせつめいしてくれていた。昆虫はたくさんあった足が少しずつ減って一番活動しやすい6本に落ち着いたらしい。で脊椎動物はひれが元々6っつなのだが陸にあがったら4っつのひれ以外は必要ないので無くなって4本に落ち着いたらしい。じゃ2本足で歩く人間はというとこれはまた別の話なのでまたこんど。