can't be alive without you. why don't I miss you
2003年10月09日(木) |
北海道展と木村間柴と小さい瀬人。 |
今日は伊豆沼さん(@宮木の人)と仕事が終わってから北海道展に行ってきた。 北海道大好きなので、あれがやってくると行ってしまう。 今日は思わず1800円もするいくら丼を食べました。伊豆沼さんは親子丼(サーモンといくら)を食べていた。写真の手前が親子丼だよ!2500円で食べれる店と1800円の店があったので、安い方で食いました。ウニがとろんとしてて甘くて夢のように幸せな一時を噛みしめてみた。年に1回くらい、「もう食べれません」という位のウニが食べたい。魚介類はウニ・カニ・エビ・カキが大好きです。病的な感じの愛情。 会場内に4カ所以上、北海道ソフトクリームを売ってる店があったので、伊豆沼さんと別々の店で北海道ソフトを買って食べ比べてみた。花のなんとか…(忘れた)って店のを伊豆沼さんが食べてて、それが仄かに練乳とかミルキーを溶いたような味がして美味しかったです。ほかのも試してみたかったなー★ あと立ち食いで生クリームしか入ってないシュークリームを食べたのですが、あれ、そうとう好きな感じだった。生クリームが美味しくて「北海道はエライよ!美味いからエライよ!」という気分になったよ。 そして列に並んでまでバターサンドと白い恋人を買い、トウキビチョコを鬼買いし、店内を彷徨いていると、「究極の豚丼」っていうのがあって、「究極…」とふらふら近づく私を伊豆沼さんが「しっかりしてください!」と止めたよ。そうっすよね…。でも「究極!」とか高笑いする人をひとり知っているので、それを思い出しながら「豚丼かよ〜兄サマ!」と思っていたのですが、伊豆沼さんには言えなかったことを、ココに告白しておくよ。
その後、だらけに行って、木村間柴(順番間違えてませんよ)を捜したのですが、ありませんでした。うさぎに借りたはじめの一歩を40巻まで読んだのですが、私が好きなのは間柴だと思いました…「あ、こんなキチガイ、知ってる気がする…!」って思った。怒られるので誰とはいわないけど…いわないけど…魂が近い気がしました。そして木村さんを怖がる姿に萌えました。受けの子の判をぺたりと押す気持ち。でもあのマンガでいちばん好きなのは、中学生時代の宮田です。多分、66巻まで読んでもこのトキメキはかわらない…!生意気で出来のいい子供が大好きです。
北海道展に夢中になる余り、今日の遊戯王がみれなかった。城海だったって聞いたのに…。あーあ。
あ、今月の新刊は瀬人のお誕生日本で、小さい瀬人を書きます。小さい瀬人といっても子瀬人じゃなくて掌に載るくらいの大きさの瀬人です。小さい瀬人と大きい瀬人の全面戦争。しかも城之内がきこりとかやってるパラレルじゃなくて、設定のみが通常営業。あの克也が住んでる団地をいっぱい出したい。瀬人はネオンテトラ(青くて可愛いアイツ)と一緒で、最後の一匹になるまで闘い、他の全員死ぬまで殺し合いをやめない生き物…。小さい瀬人の身長は10cmくらいで、2.5頭身です。あーあ…。いや、誕生日だったら何でもありかな…って…(ありえないよ!)。小さい瀬人はななこさんが「チィチィ」って鳴くっていってたから、それを採用したいと思った。掌はハムスターみたいに小さいの。城之内は小さい瀬人が掌の上で指を触ろうとしゃがみ込んでペタペタさわられて「ちいちゃくても手が冷たいんだなぁ」って言う。寒さにほっぺも赤くしてるので、両手の間に挟んで暖めてあげて!もう寒くないよ!って言ったげて!
そういうのをハワイさんに淡々と語る毎日です…。 「プチブライスでええやん!あれでがまんしぃ!」と正論を訴えられた。そんな日記でした…。
(P.S.まだ頭はおかしくないです)
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