今年も仕事だったけれど。毎年自分へのお祝いはしないで。過ぎていくのは勿体ない。「今年はやっぱり祝おう」自分を祝う気持ちになれた。今年は嬉しい。年を重ねる日が充実していると。いい年を過ごせそう。豪華なものより好きなものが。私の満足度の基準だから。たくさんの小さな幸せを。今年も増やして44才を。生きたい。