「実は貴方のことかなり好きなんです」家ではいつもスッピンで。綺麗な服を着ていなくても。いろんな素を見せても。障がい者であることを知っていても。5歳も年上の私を女性として。見てくれる眼差しに。お互いに好意を持っても。巡り合わせは。やはり縁なのだと。寂しさとやるせない気持ちを。これからもまだまだ女を。磨いていこう。