夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** Oさんとともに荷造りをした。大きな荷物だった。 扉を開けて外に出て、Oさんはゆっくりと歩み始めた。 私はOさんが背中に背負った荷物をみつめながら、やはりゆっくりとその後をついていった。 ***
*** 闘病中の友人が元気に学校に行っていた。 大人の姿のまま、学生だった。 ***
*** 授業のある教室がわからなくて構内をうろうろしていた。 どうしてわからないんだろう、と考えていると すでに単位を取り切っていることを思い出した。 そういえば卒業している気すらして、そこでようやく目が覚めた。 ***
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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