かなしいうわさ
| home |日記の表紙| 前↓
2021年12月31日(金) |
おれ的わたし的2021ベスト |
【2021年アルバム 新譜】
折坂悠太 /心理 Psilosamples /Jornada Selvagem イ・ラン(이랑)/オオカミが現れた(늑대가 나타났다) Jun Kamoda /II Kid Fresino /20,Stop it. CHAI /WINK Jon Batiste /WE ARE Cleo Sol /Mother Aaron Frazer /Introducing... Isayahh Wuddha /DAWN
全部大好きだけど、折坂悠太とPsilosamplesが圧倒的だった。 折坂悠太は、バックトラックのアンサンブル含めて無駄な音がひとつもない、研ぎ澄まされた迫力に満ちていた。誠実で、潔く、あたたかく、何度も奮い立たされたり励まされたりした。イ・ランの新譜にも同じことを感じた。
Voodoohop系のスロウテクノはマンネリ気味だけど、Psilosamples(シロサンプルズ)の新譜は別格。rei harakamiとmixmaster morrisがブラジルのジャングルの中でセッションしてるような... 何度聴いても7→8曲目の流れに意識が飛ばされそうになる。
鴨田潤はハウス路線での2枚目。1枚目は独自の泥臭いファンキーなビートが良かったけれど、2枚目はそこに鴨田さんらしいリリカルさが加わっていて、染みた。
CHAIはTLCの「Crazy Sexy Cool」みたいだなと思いながら聴いた。
【2021年シングル】
FUCKER&藤原亮 /モアザンハウスEP vol.1 Original Love /Dreams 折坂悠太 /朝顔 ep 奇妙礼太郎 /ハミングバード ep んoon /Jargon EP KODAMA AND THE DUB STATION BAND /もうがまんできない Parris /Skater's World feat.Eden Samara 思い出野郎Aチーム /日々のパレード 小沢健二 /エル・フエゴ(ザ・炎) STUTS & 松たか子 with 3exes - Presence I feat. KID FRESINO
1枚目、藤原亮「わたしのいのり」と「dear punks」は今年のベストソングでした。ごく素朴な祈りのような曲。
思い出野郎Aチームは曲の良さもさることながら、存在自体に力付けられた。同時代に彼らがいてくれることが嬉しい。配信で観たワンマンライブも素晴らしかった。ちょっと泣けた。
小沢健二は、昨年のアルバム以降のシングルには歌詞含めて「ん〜?」と思ったりするのだけど、これはシンプルでいい曲。
【2021年アルバム 発掘・再発】
V.A. /Habibi Funk 015: An Eclectic Selection of Music from the Arab World (Part 2) Jef Gilson & Malagasy /Malagasy Ron Everett /Glitter Of The City V.A. / Leon Gardner's Igloo Records Nina Simone /The Montreux Years Amy Winehouse /at the BBC (deluxe) Leslie Winer /When I Hit You - You'll Feel It Fishmans /若いながらも歴史あり V.A. /GROUNDUP MUSIC × CORE PORT V.A. /レディメイド未来の音楽シリーズ CDブック篇 #06 クリスマス号 暦の上では未来の音楽
アラブ/中東圏の怪しい・妖しいファンクを再発しまくっているHabibi Funkのリイシューはどれも面白いんだけど、これが一番よく聴いた。Beastie Boysのインスト・ファンクばかりを集めた「In Sound From Way Out」をさらにエグくしたような味わい泥臭い味わいが最高。
Jef Gilson & Malagasy、フランスのジャズマンがマダガスカルに渡り現地のアーティストとがっつり作った3作が再発。どれもすごく良かった。スピリチュアル系のジャズ発掘聴いてこんなに興奮したのは久しぶり。
「GROUNDUP MUSIC × CORE PORT」は、スナーキー・パピーの人のレーベルコンピ。音数少なめでソウルフルな曲多数。静か目なボーカル曲がほとんどだけど、間奏や後半に向けてじわじわと盛り上がる曲も多く、僕の考える「ジャズのいいとこ」が詰まっている。熱い。
【2021年アルバム よく聴いた既発アルバム】
Gil Scott-Heron And Brian Jackson - It's Your World Curtis Mayfield - Something To Believe In 思い出野郎Aチーム /Share the Light Linton Kwesi Johnson /Dread Beat An' Blood CHURASHIMA NAVIGATOR /LIFE IS TREASURE Auntie Alice /Ku'uleialohapoina'ole Namakelua Dooley Silverspoon / Under The Influence Of S.O.N.N.Y. Sweet Smoke / Just a Poke Rahsaan Roland Kirk /Return Of The 5.000 Ib. Man baobab & haruka nakamura /カナタの旅(Live at 横浜開港記念会館)
ギル・スコット・ヘロンは昔から大好きなアルバム。僕の永遠のヒーロー。
カーティスのこのアルバム、ちゃんと聴いていなかったんだけど通してメロウですごく良かった。カーティスが演ると「ただ気持ちいい」だけじゃないのがいい。ポリティカルなメッセージがあるから、ということだけじゃなく、何か芯がある、ような。
CHURASHIMA NAVIGATOR、Voodoohop的な音でいいのが無いか探しているときに見つけた。
コメント書き切れてないですが、とりあえずUPしてしまいます。音楽以外の良かったものとかも、あとで追記するかも。しないかも。
剣呑な世の中ですが、なんとか生き抜きましょう。
真面目に誠実にコツコツやっている不器用で内気な人々に、この世のありったけの幸福が訪れますように!!!!!!
2021年01月12日(火) |
おれ的わたし的2020ベスト |
遅ればせながら!
【2020年アルバム】
・Sault /untitled (black is) ・GEZAN/ 狂(KLUE) ・Moment Joon/ Passport & Garcon ・Isayahh Wuddha/ Urban Brew ・米津玄師/ STRAY SHEEP ・夜のストレンジャーズ/ フリーバード ・Moodymann/ Taken Away ・Y Bülbül/ Fever ・Common/ A Beautiful Revolution (Pt 1) ・The Altons/ In The Meantime
【2020年シングル・EP】
・鴨田潤 feat.寺尾紗穂/ 二 ・電気グルーヴ/ Set you Free ・BTS/ Dynamite ・民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero/ 民謡クンビエロ ・LITTLE TEMPO meets ALKDO/ Sketch of AMAMI vol.3 (LIVE at.ASIVI, 奄美大島) ・Yo La Tengo/ Sleepless Night ・Phoebe Bridgers/ If We Make It Through December ・海野高校ていぼう部/ SEA HORIZON /釣りの世界へ ・Thundercat/ Fair Chance [Floating Points Remix] ・ケロポンズ/ にじ
アルバムで挙げた3枚目までは、圧巻。ブチかまされた。最高。 Saultには、ブリストルを感じる。セカンドまでのMassive Attack、Smith &Mightyとか。スカスカに乾いたブレイクビーツ、ダブの沼、時折みせるトライバルさ、甘いメロディをうたうソウルフルなヴォーカル、ラフでルーディな肌ざわり。僕にとっての理想の音楽。
Moment JoonとGEZAN。この2枚は、BGMにできない。耳の穴かっぽじって歌詞ねじ込まれる。コロナ禍で疲れ切った心が求めたのは、なぜかこういうヒリヒリした音と言葉だった。
Isayahh Wuddha。まったく予備知識なくApple Musicでジャケ聴きしてハマった一枚。超ローファイでLowだけど、ダビーでタフで。ダルダルなフィッシュマンズという感じ。着古して身体に馴染んだシャツみたいにしっくりきて、一時期ひたすら聴いていた。2020年にはフルアルバムも出たんだけど、こちらのデビュー盤のほうが生々しくてハマり度の高い曲が多くて好き。
米津玄師。邦楽のなかでは一番ファンクを感じた。藤井風とかKing Gnu、長谷川白紙、浦上想起ら奇才のなかでも、突出した才能。ポップスとしてもファンクとしても気持ちいい。機能的でエロい。「Flamingo」がとくに好きで、この曲にあわせて踊れないダンスをよく踊った。
夜スト。待望の新作。冒頭の曲をきいてガッツポーズした。ライブで聴いて感動した、ダブリナーズのカバー「ウヰスキーインザジャー」は労働中に頭の中で何度もリピートした。早くレッドクロスあたりで彼らのライブで大騒ぎしたい!
Moodymann。Pファンク化が激しく、歌もの多め。ネトネトしていて、とても好み。所謂ハウス的な評価はどうなんだろうか。あんまり褒められているのを見かけないんだけど、黒人音楽の先達たちの影響を隠すことなく自分の音楽に取り入れていて、すごくいい進化してると思うんだけどな。「Just Stay A While」なんて本当に美しいディープハウスだ。
Y Bülbül。トルコ生まれロンドン育ちのアーティストの1stアルバムとのこと。Voodoohopやモダン・フォルクローレ勢、Nightmares On Waxのスモーキーなダブ、それにCanまでごった煮にしたようなドロドロさトリッピーさ、それらがバレアリック的に心地よくスムースに整理されているところがとても好み。これから彼がどんな音楽を作ってくれるか、とても楽しみ。
Common。グラスパーらが参加した音づくりの格好良さ心地よさと、アメリカ大統領選挙にあわせてリリースされたメッセージ性が見事に合致。路線としてはここ数年の作風と変わらないんだけど、2020年の音楽として新鮮に響く。歌詞がわからずとも背筋は伸び、勇気づけられる。「Say Peace」の格好良さ、スティーヴィー・ワンダーが参加した「Courageous」の美しさ。日本語対訳がつくようなので、2月にリリースの国内盤CDも買うぜ。
Altons。LA発チカーノシーンから出てきたバンドらしいごった煮ラテンな風味と、ギターポップな清々しさとキュートさ、一癖あるサイケっぷりが合わさって唯一無二な雰囲気。音はぜんぜん違うけど、Primitivesの「Crash」を思い出したりして。バンド名はAlton Ellisから。
シングル・EP 鴨田潤 feat.寺尾沙穂。リリカルでぬくもりがあるイルリメの曲・歌詞と、凛としつつも時折キュートな寺尾さんヴォーカル、双方のいいとこどり。それぞれのソロも大好きだけど、継続して活動してほしい...!
蛇足です。 いろいろあり、CDを聴く環境を無くして、本格的にサブスクに移行しました。今まで使っていたオーディオも一旦しまって、iPhoneでApple Musicを流し、BOSEのBluetoothスピーカーとSonyのノイズキャンセリングイヤフォンで聴く体制に。 確かにCD・レコードショップを彷徨って未知の音楽を探したり欲しかった音源をついに手に入れて喜びに震えたりすることはなくなりましたが、サブスクならば新譜をガンガンに聴いていけるし、SNS等々で知ったものは即聴けるし、どこにいてもいつでも何でも聴けるし...音楽きちがい的には夢のような環境。 盤を売っていた頃と比べて業界やアーティストにとって厳しい状況になったのは想像に難くないけれど、リスナーにとって夢のように楽しい状況であることもまた事実。認めたうえで、音楽もそれにまつわるよしなしも無くなってほしくないいちリスナーとして、コロナ禍もコミで、何ができるか考え続けて、楽しみ続けたいです。
うんざりするような日々ですが、みなさん、生き抜きましょう。
We're gonna have a real good time together.
真面目に誠実にコツコツやっている不器用で内気な人々に、この世のありったけの幸福が訪れますように!!!!!!
2019年02月20日(水) |
「20120201スンダ」という名の選曲CDR |
昨日に引き続き。 こちらも冬な感じでよかったです。 超いい。最高。蕩ける。たまらん。 本気で大好きな曲しか入れてない。
欲しい方は下記メールフォームからどうぞ。 どしどし、どうぞ。 http://www.enpitu.ne.jp/tool/formmail.cgi?id=73064
2019年02月19日(火) |
「2011冬チル」という名の選曲CDR |
2011年の冬に、某古書店で販売しようとした冬用選曲CDR 手前みそだけど、今聴いてもとてもいい。
いる人いますか? 下記メールフォームからご連絡ください。 http://www.enpitu.ne.jp/tool/formmail.cgi?id=73064
2018年12月14日(金) |
おれ的わたし的ベスト 引き続き育休いただきます |
表題のとおりです。 昨年6月に生まれた息子は毎日ニコニコと踊りバクバクと食らいグーグー眠り、 姉もますますイッチョ前の人間ぽく可愛らしく成長してきており、 楽しい日々を過ごしています。 さりとて、多忙な共働きで家事育児回していますと時間もなく… ほぼ毎日定時に会社を出て、2児それぞれの保育園へのお迎えに行き、帰宅後すぐに食事を与え、食器を食洗器につっこみつつ息子のオムツを替えて、布団の部屋で2児とボール遊びやお父さん登りや相撲等をして、間髪入れずにお風呂に入れて保湿クリームを塗りたくり着替えさせて、歯磨きをさせて娘にDVD鑑賞その他娯楽を与えつつ、水筒に夜中に飲むお茶を準備し加湿器をつけたのち、まずは息子を寝かしつけ、30分程度で終わり次第、嫌がる娘を布団へ誘い絵本を読み聞かせて寝かしつけ、一緒に寝落ちししないように頑張って起きると22時過ぎ、そこから翌日の食事を作ったりゴミを捨てたり洗濯したり部屋の掃除をしたり生協の発注をしたり保育園の連絡ノートを書いたり、むりくり定時帰宅してるとどうしても発生してしまう持ち帰り仕事などこなしているうちに深夜1時やら2時やら… という有様ですので、体制整うまで、引き続き「おれ的わたし的ベスト」は、育休をいただきます。 年一回しか更新しないここを、わざわざ見ていただいている皆様には、恐縮しきりです... いやいや、育休は、堂々と取らないといけないな。 休みますよ! ドーン!!! さて 子供ができると、「親」は、どうしても文化的な活動に制約が出てきます。音楽リスナーとい視点だけみても、ライブやクラブにはなかなか行けませんし、家にいても自分の好きな音楽を自由気ままに聴けなくなります。童謡全般や「おかあさんといっしょ」の曲やプリキュアやプリチャンの主題歌やケロポンズの「エビカニクス」を聴く時間が増えますし、DA PUMPの「U.S.A.」に至っては、毎日5回くらい聴きますが。 でもしかし 子供と一緒だからこそ、今まで気がつかなかったり、避けたりしていた「文化」と触れ合える機会が沢山でてきます。 「おかあさんといっしょ」の曲はけっこう渋谷毅が作っててそれがどれもスゲーいいんですわ...とか、「シャキーン」の思い出野郎Aチームとモモエちゃんの歌最高すぎて月曜の朝から元気出るわ!とか、今期のプリキュアが様々な弱者をエンパワーメントしまくっていてめちゃ泣けちゃうとか、そのほか「デザインあ」や「ミミクリーズ」や「ピタゴラスイッチ」等々大人が観ても超新鮮じゃんとか、そういう、大人が子供向けに作るモノが、子供騙しではない、全く手を抜いていない、いやむしろ力入りまくっていて、ほんとうにいいことだなぁ、とか、 地域の行事って、ちょっと腰が引けちゃうし自分が都合いいイベントだけつまみ食いできりゃいいかな?程度の認識だったのに、子供を通じて触れ合う地域の人たちとのふれあいがあたたかく、下町人情ってこういうことかいと腹落ちして、人情ものの落語聴いててもなるほどなるほど…と合点がいったり、 自分の好きな音楽をかけていたら子供たちが思いのほか盛り上がり、皆でニコニコとダンスフロア(リビング)で倒れるまで踊り続けたり、 今まで生きてきて何度聴いてもさして芯に響いてこなかったラブソング達が、思いを寄せる対象が「彼女」から「我が子」に自然に代入されることで「あああああこういう心情を歌っていたのかああああ」とビンビンに染みわたり泣き崩れたり(コーネリアスの「あなたがいるなら」とか、特に)しています 面白い。 僕は昔は正直「子供がほしい」なんて全然思っていなかったし、子供がいなくても楽しくやっていただろうし、今でも、いる・いないが損とか得とか、何も思ってません。 結婚する時も、子供を迎えようと思った時も、それなりに「覚悟」がいりました。 でも、今は、当時の自分に、 「すげえ大変だけども、ぜんぜんおもしろいからな」 「本質的には、なんも変わらないからな」 と声を掛けにいきたい気持ちでいっぱいです。 さてさて 自分自身はこれまで通り音楽はたくさん聴いてますし、投稿いただいていたみなさんも同じかと思います。 ですので、またいずれ、お会いしましょう。 ご自身のブログやSNS等でベスト的なものを投稿されたら、教えていただけたら、めちゃくちゃ嬉しいです! 石井
2017年12月10日(日) |
おれ的わたし的ベスト 育休いただきます |
表題のとおりです。
今年6月に第二子に恵まれまして、 それはそれはかわいく楽しい日々を過ごしています。 ただ、夜泣き対応で数時間しか寝られない、 それも抱っこしたままソファーに崩れ落ちて朝を迎えるなんてこともしばしばあり 構ってほしくて不機嫌な姉に全力で遊んであげつつ、という生活です。 40過ぎた共働き夫婦が全力で対応するのも精一杯で そもそも余暇がほとんどない。 猫も構ってくれなくて拗ねております。 ですので、体制整うまで、おれわたも育休いただきます。
自分自身はこれまで通り音楽はたくさん聴いてますし ここに投稿いただいてるみなさんも同じかと思います。 ですので、またお会いしましょう。 ご自身のブログやSNS等でベスト的なものを投稿されたら、教えていただけると嬉しいです!
石井
2016年11月27日(日) |
■おれ的わたし的2016ベスト ごあいさつ&応募要項 |
みなさん、今年もお疲れ様です。 石井です。 こちらでは、ご無沙汰してます。 今年も「おれ的わたし的ベスト」の投稿を募る時期となりました。 お付き合いいただける方、よろしくおねがいします。 今年は、自分からSNSで広く募集したりせず、ここだけでひっそり告知しようと思います。 ■「おれわた」とは 「おれ的わたし的ベスト」と称して、 ここ一年でよく聴いた音楽を紹介しあって 新しい発見をしまくって笑ったり踊ったり生きる糧にしたりする、 音楽バカによる音楽バカのための企画です。 今年で15年目になります。なんとまあ。 過去分リンク 2015年 2014年 2013年 2012年〜2003年 【応募要項】 ■応募方法 下記の項目を、メールに記載して、石井までお送り下さい。 whistleman_アットマークhotmail.com (「アットマーク」を”@”に変更して下さい) ※メールが石井に届いたら、数日中に「必ず」お返事します。 返事が無い場合は、届いていない場合がありますので、お手数ですが再度ご連絡下さい。 ※答えたくない項目は省いてもらってOKです。 ———ココカラ——————————————————————- ■お名前(匿名OK) ■サイト名、アドレス(SNS等含む) ■2016年にリリースされた音楽で、良かったものベスト10 一枚づつに感想があると嬉しいです 10枚でなくても、多くても少なくてもかまいません。 ■2016年にリリースされた作品以外で、よく聴いた音楽 同上 ■今年のこの1曲 沢山ある方は複数でも。YouTubeや各種ストリーミングサービス、Bandcamp等々の試聴できるリンク先も嬉しいです ■ライブ、イベント等々で良かったもの いくつでも ■音楽以外でのベスト10 なんでもどうぞ ■自己紹介 なくてもいいですが、あると嬉しいです ■2015年はどんな年でしたか? なくてもいいですが、あると嬉しいです ■石井への連絡が何かあれば(サイトには掲載しません) なくてもいいですが、あると嬉しいです ———ココマデ——————————————————————- ■締切 2017年1月15日(日)終日中 ...としてましたが、いつまででも受け付けますので、いつでもどうぞ。 ■お願い ジャケット画像のデータを一緒に送ってくれると、とてもありがたいです。 もちろん、なくてもOKです。 ■できれば リストだけではなく、どれだけ好きかとか、どんなふうに好きかとか、どんなふうに聴いてるというような、 個人的なコメントを添えてもらえると、とても面白いので、とても嬉しいです。 論理的だったり感情丸出しだったり、クールだったりホットだったり、自由にお願いします。 ■選定タイトルについて 今年リリースされたタイトルがメインの企画ですが、再発/リイシューもアリです。 さらに、リリースが2016年以外のタイトルも、入れてもらってOKです。 たとえば、全部旧譜でも全く問題ありません。 もちろん、ダウンロードのみ、ストリーミングのみ、限られた場所で限定的に配布された音源なども大歓迎です。 以上です。 肩の力を抜いて、いい感じに、好きなように、エエ加減に、楽しくやってください。
|