金やん還暦サマーファイトシリーズ第3弾 GRAPEVINE vs The Birthday@恵比寿リキッドルーム

2026年08月25日(火)
金やん還暦?
あの大色気(おおいろけ)ベーシスト金戸さんが?

ご自身で企画していろいろなミュージシャンと競演しているライブ
第2弾は10日前にクアトロであって
バインとGLOOVERSの対バン
これも濃かったな

今夜は本祭、誕生日当日、還暦当日、お相手はThe Birthday
バースデーバースデー
チケット当たらなかったけど、友だちのお陰で行けました

入口前の祝い花の数々と、フロアの照明も赤一色で還暦ムード
定刻に客電が落ちてThe Birthday登場

普段全然聴かないジャンルなのだけど
たぶん私が珍しい部類で、両方お好きな客層が多いよね
1曲目はインストで、そのあと3人がそれぞれボーカルを。
初恋の嵐と同じスタイルなんだなあ
大いなるフロントマンをうしなっても
バンドが続いていくこと
本当に当たり前のことではないと感じる

言い方よくないかもしれないけど
元の曲を知らない私からすると、どれもかっこいい曲ばかりで
ロックンロール最強な曲もあれば
やさしい光を感じるような曲もあって意外だった。
青空っていう曲が詞がしみたな、良い曲

ゲストボーカルとしてタナカさんフロムFTK&K
ギターのフジケンさんとはバンド仲間だもんねFTK&K
「バースデー入ってから全然一緒にやってくれへん
ロックンロール欲が満たされたんやろ」と。
黒衣装で現れたタナカさんと歌ったのは、涙がこぼれそう
隣にいたバスデファンのお姉さんも
腕を振り上げて楽しんで聴いてくれていて、少しほっとした
タナカさんの歌い方も、いつもより低音が聴けてロックな声
いや本業ボーカリストは声量が違うな

盛大に盛り上がってThe Birthdayが終わり
少しの調整のあと、まもなくバインの登場
ステージには開演前から8人分の機材がセッティングされていた模様

本日の主役、還暦の金戸さんベースソロから始まるナポリ
もうこれだけで大色気、めまいがする
Chainは久しぶりに聴いた気がした
この曲好きなんだよな
言葉あそび要素も多いバイン曲の中
まっすぐシンプルな言葉で綴られる詞は
身体に染み入る、耳から入るアイソトニック飲料

最近のライブ定番曲天使ちゃん
夏イベントには特に合う、軽さとグルーヴ、フロアを煽る
代表曲、光について
ハイパー金戸タイム、CORE
もうCOREは絶対飽きてるんだけど何周もしてまだ味がする
ずっと金戸さん見てても飽きてないしずっとかっこいい

MCは企画主であり本日還暦の主役だからと金戸さん多め
タナカさんは「オレあんま喋らんとこう」「お口巾着!」
と言いながら巾着を絞る動作で口をつぐんでいた。巾着?
金戸さんからは「今日は最高の夜にします!貴方にとってもです」
と力強い言葉。フロア爆沸き
「なんか最近(誕生日企画が続いてるから)喋り上手なってる」
と巾着が嫉妬の目をしていた。

アンコール、まず金戸さんひとりで登場し挨拶
バースデーをバースデーに祝ってもらう企画は
一年前から考えていて、実現してもらった
高野さんにもプロデュースしてもらった
と。
フジケンさんとは週に数回飲み行くほど仲良し
キュウちゃんも若いころ、屋根裏でやってた時代からの仲らしい
知らなかったなー
こんなに観てるけど、ほとんど知らない金戸歴史

金戸さん高野さんのおかげで今のバインは成り立ってる
こんなに多くのバンドマンに愛される人柄、熱量の高さ
ライブだと熱い爆音で観客を痺れさせながらも
普段のバインのステージだと全然喋らないし控え目だから
還暦お祝いでこんな楽しい企画をブチ上げてくれるのも意外だった。

アンコールは、第三部です!
おれの好きなメンバーで好きなことやります!と金戸さん
次男の中の次男!キングオブ次男!と呼びこまれるフジケンさん
キングオブ次男ってなに?兄貴と同じTシャツも着せられた…
と、クアトロで一彦さんが来てた金戸プリントTで登場
兄弟で別のバンドだけどずっと続けてるってかっこいいよなー
金戸プリントTシャツ一枚しか作ってないって。ほしいな

キュウちゃんタナカさんも呼び込まれ4人で
イントロの瞬間からフロア今日一番の爆沸き!
これは?知らないけど?この客全員の歓声からいってミッシェル曲?
と思ってたけど、予想は合ってたみたい。
なんで私は知らないんだよ、通ってなさすぎるよ、ごめん

そのあとは全員呼び込まれて8人体制
音!すごい!
B.D.S.すごかった、厚かった、音の壁が迫るような迫力、圧倒
アウトロは、モンスター級バンドマンのアドリブセッションタイム
浴びすぎて沸いて立ち尽くしての大忙し

最後は、きっとこれだろうと予想していたmy love,my guys
去年のアルバムツアーで、音源の印象よりも熱量高くて
金戸さんが客を煽る姿が珍しくてとても印象に残った。
イベントでも演奏されることが多くて
そのたび盛り上がりが熱く育ってきたこの曲
フジロックも配信で観たけど、ラストこの曲最高に合ってたし
ギターの鋭い音がロックンロールを駆り立てる。
これを、このモンスター級バンドマンが鳴らしますと
言葉にならないほど身体が揺さぶられて
ステージからもフロアからも、湯気が上がるような熱量と温度
ステージもみんないい顔してたなあ

終わりにタナカさんがあんなに、楽しかった!と言うのも珍しく
こう長年に渡って好きな仲間たちと音を奏で合うのは
それは楽しくて幸せなんだろうなと感じ入る。
観客も、きっとその仲間に入れてもらえているんだろう
私たちも幸せだね、金戸さん、すごい夜を作ってくれて感謝

最後はホールケーキが運ばれてきて、お祝い。
なぜかマイウェイが流れはじめて金戸さんが歌ってる間
メンバーは先にはけてしまう。
これクアトロでもやってたけど、なんだったんだ。笑

ああ楽しくて贅沢な時間だった
お祭りムードながら、バンドマンたちの珠玉のプレイをたくさん浴びた
いつまでもこの時間を願う
少しでも溢さないように、憶えていたいな


The Birthday
1.Distortion
2.月光
3.Shan Shan
4.愛でぬりつぶせ
5.青空
6.Love in the Sky with Dorothy
7.Come Together
8.涙がこぼれそう
9.LOVE ROCKETS

GRAPEVINE
1.ナポリを見て死ね
2.ねずみ浄土
3.Chain
4.天使ちゃん
5.光について
6.CORE
7.超える

E1.キャンディ・ハウス
E2.ローリン
E3.B.D.S.
E4.my love,my guys



アンジュルム 桜梅桃李@横浜アリーナ

2025年06月18日(水)
卒コン絶対現地で参加したい。

かみこ卒業報告を知ったときにそう思った。
そして初めてハロプロのファンクラブに入会した

初めて自分で取ったチケットで行ったのは
ツアー2日目、4月の松戸公演
次は追加公演の日本青年館
仙台への遠征
リリイベ池袋も行ってお見送り会とやらも参加して
こんなにわかファンでも楽しい思い出の時間を貰えた。
そして、ツアーファイナル、かみこ卒業、横浜アリーナ

仕事を早上がりしての新横浜
オープンすぐに入ってグッズを少し買って。
松戸のときはアプリ使うのすら知らなくて面食らった私も
もうアップフロントのグッズアプリ使いこなしてるから。

サイド席は、ステージを真横から見るような位置
角度的に後ろ姿しか見えないような席もあった中
一応、真横でスクリーンもギリ見える位置で助かった。
開演アナウンスのあと、
恒例の推しフルネームさん付けコールが始まって
すぐに「かみこ」コールに変わっていった

ステージは、次々続々から開演
かみこのデビューした曲だし、
オープニングからメンバーの気迫も伝わってきて
観客のコール音量も最大!な盛り上がり
これよ!これ!オタクのコールが楽しくて
ホールツアーでも濃いコール浴びてきて楽しかったし
ワクワク感が盛り上がる。

ウラハラも好きだし、ミステリーナイトも好き
かみこの歌声が本当に強くてしなやかでピンと伸びてて
落ちサビとかのキメ表情もかっこよくて好き。
あんなにお顔が美しく強いのに
それ以上に歌声と表現力が強いというのが、強い。

ホールツアーで観てて好きだったダンスブレイクも
選抜メンバーじゃなくて全員で披露されて
最高だったなあ!

カラフルな衣装から、赤黒のチェック衣装に
この衣装もロック調ミニ丈でかわいい
センターステージや外周も使いながら
アリーナ全体を沸かせていくアンジュルム

カルナバルのさ
心まで汗かいて、て歌詞がアンジュルムらしい
光のうたも、命に汗かいていたい、て詞があるし
いつでも自分たちの輝きに真っすぐで
全力でパフォーマンスを届けてくれるから。
こんなに、どうしてこんなに汗かいて全力で
って毎回思ってしまうくらい。

かみこも、汗かいて髪が顔に張りついても
いつも美しくてかっこいいんだよね
口を大きく開けて歌うのも笑うのもパワフルで
かつ、視線ひとつで繊細に表現を重ねて歌う姿も
どれも目が離せない。

美々たる一撃からアイノケダモノすごかったな
アイノケダモノ大好きでイントロで声出てしまう毎回
気迫と美しさに満ちたかみこの表情
ダンスも一層キレがあってかっこいい

卒コン定番の「友よ」
ここまで目いっぱいの笑顔に包まれていた空気を
変えずに笑顔で元気と活気でアリーナを沸かせたまま
アンジュルム9人はステージをあとに。

アンコールも「かみこコール」
後輩たちからかみこへ向けてのメッセージが画面で流れて
かみこがひとりで登場
どんな卒業ドレスかすごく楽しみにしてた
上は黒、スカートはボリュームある白のドレス
肩には袖のようにビジューがキラキラ彩られていて
とてもとても綺麗。
さっきまでツインお団子みたいな髪型だったのに
ドレスではストレートにおろしてハーフアップに
キラキラのヘアアクセサリーも。これも綺麗。圧倒美

お手紙の中でも
どの時代もアンジュルムが大好き
大好きで、大好きで、大好き!と連呼するかみこ。
アンジュでプライベートで遊んだあとよく歌っていたと
「帰りたくないな。」
好きな人と会った帰りが題材であろう曲を
メンバーとの思い出の曲で紹介されるのたまらないよ
歌の途中で感極まって流れる涙も
花道を歩いていく後ろ姿も、美しくて眩しくて

ひとりで歌ったあとは、メンバーが出てきて「交差点」
これも卒コンの定番曲
いつもより笑顔が多かったけれど
かみこ含め涙が堪えられないメンバーも。
私、今日ビジュ良かったのに泣いたらメイクが崩れる〜
というかみこ。
貴方は常に最強ビジュ。泣いたくらいで損なわれないよ。

光のうた、ホールツアーでも泣けていたけど
今日は本当に込み上げて歌えない、、となるかと思いきや
会場の大きな歌声に支えられて歌えた
涙よりも笑顔でいたいっていうメンバーの気持ちも伝わったから
ずっと楽しくいられた。

最後の1曲の前に、入場時に配られた紙を掲げるサプライズ演出
「お先はまっキラ!」と書かれていて
てっきりかみこへのサプライズかと思っていたけど
逆で、かみこからメンバーへのサプライズだったみたい。
かみこは演出忘れてて、あ、そうだったーとか言ってたけど。

ラストに、アンジュ!とコールが入る曲を選んでいるのも
本当にグループみんなへの愛が伝わる。
堂島さん提供曲がこんなに今のアンジュルムにとって
ぴったりで大事な曲になっている不思議
大学生のときライブも通ってたあの堂島さんと
おとなになってからハマったアンジュが繋がるなんてね。

桜梅桃李(おうばいとうり)とは、桜、梅、桃、李(すもも)のこと。
転じて、それぞれが独自の花を咲かせること。


みんなが個性豊かで、それぞれの花を咲かせるアンジュルム
今が最高だし、みんなこのツアーで成長した
これからのアンジュルムも本当に楽しみ
とかみこは言ってた。

卒コン恒例の、卒業メンバーとのユニット曲や
後輩たちからの涙の挨拶もなくて
最後の瞬間まで9人全員でいるというのは珍しかったよね
エンディングのスタッフロールもあって
今までの恒例とは違った演出なのも、意思を感じた。

自分の卒業でも
最後の最後の瞬間まで、グループのことだけを考えていて
これからもアンジュルムをよろしく
とファンに告げていく。
本当にグループ愛に満ちた時間だったし
それがかみこのアンジュルム人生だったんだろうな。

ちゃんとチケット取って、観に来れたの少しの期間だったし
何年も推してきたファンの人たちの想いも想像できないけど
この期間幸せたくさんもらえたし
今日もとっても楽しかった。
卒コンで、こんなに楽しかったの初めてだ
初めて「卒業おめでとう」と思えた。
いまステージを降りても、これからもきっと光に満ちているし
アンジュルムというグループも
また違った輝きを磨きながら続いていくんだね。

みんなのこの先も、光あれ


アンジュルム 10th Anniversary tour 2025 春 「桜梅桃李」
上國料萌衣 FINAL 〜お先はまっキラ!〜 横浜アリーナ
1 次々続々
2 地球は今日も愛を育む
3 Uraha=Lover
4 ハデにやっちゃいな!
5 ミステリーナイト!
6 アンドロイドは夢を見るか?
7 RED LINE
8 涙は蝶に変わる
9 愛・魔性
10 うわさのナルシー
11 大器晩成
12 SHAKA SHAKA TO LOVE
13 ええか!?
14 ライフ イズ ビューティフル!
15 初恋、花冷え
16 忘れてあげる
17 人生、すなわちパンタ・レイ
18 汗かいてカルナバル
19 美々たる一撃
20 アイノケダモノ
21 ドンデンガエシ
22 友よ
EN1 帰りたくないな。/ 上國料萌衣
EN2 交差点
EN3 光のうた
EN4 愛すべきべき Human Life


XlamV 2nd LIVE -DUH-@豊洲PIT

2025年05月31日(土)
二次元にハマってる話って詳しく書いたっけ
パラライのことは書いたかな?
ビバレンのことは書いてないかもしれないけど
詳しく説明はしなくてもいいか、日記だし。
最初は友だちに勧められて見始めて、すっかりハマってた
https://www.youtube.com/@vsa_official_jp
基本YouTubeで展開しているオーディション系アイドルコンテンツ
XlamVはそこからデビューしたグループ一期生で
ライブは一年ぶり二度目の開催

3DCGのライブというのも私は去年の1stライブまで未経験で
正直、映像でのライブってどんな?くらいに思ってたけど
去年初めて見て、想像ひっくり返りまくった
そこに「居る」、実存感がケタ違いにすごい質感
映画みたいにビジョンやモニターは感じなくて
生のステージライティングも普通のライブ感があって
そこにメンバーが立っている質感

1stでも衝撃受けていたけど、今回の2ndはもっとすごかった
実存感、スケールアップ!!
きのうの初回公演は、登場から観客の歓声が大きすぎて
曲が聞こえないくらい沸きまくってた。自分も含めて。
原作がアニメーションではないから、
普段のYouTubeで物語もMVも全部静止画だからね
キャラが動いているだけで、すべてが新規画の世界

それがハイクオリティに滑らかに歌い踊っているのを見て
観客はすべてに爆裂に沸いてしまうのですね。

去年よりも奥行きを感じるパフォーマンス
横一列な印象だけじゃなくて
メンバー同士がふれあう姿や、縦位置でのダンスがすごく増えてた。
見終わった友だちとも、奥行きすごい!
と、奥行き何回言ったか。奥行きとふれあい。

観客とのコールアンドレスポンスも増えてたし
ダンスブレイクのクオリティとセンスもすごかった。
ダンスが滑らかすぎるし、remixがオシャレすぎて
初回は本当に歓声が鳴りやまなくて、
客全員、ずっとやばいやばいばっかり言って息切れしてた。
そもそもは声優コンテンツのはずなのに
こんなにダンスで魅せてきて大盛り上がりする凄さ

キャラそれぞれの個性にあった見せ方というのか、演出が良い。

楽曲もかっこいいから可愛いもジャンルも豊富で
センスがいいんだよね。
「invitation」ほんとに言葉が吹っ飛ぶ素晴らしさだった。
ISSEIのダンス、覚醒しすぎてる。
覚醒といえばSUBARUも、
歌がデビュー当時より表現力が段違いに上がってると思う。
もちろんそれは演じ手がいてのものなんだけど
元々うまい役者がそろっている中で
こう、成長をみせるメンバーがいるのも熱いんだよな
やっぱりアイドルって、生き様(物語)だから

JINTAROUも、表現力が磨かれていると思ってるよ
経験値が増えて、たくましくなる一面
繊細な表現ができるようになる一面
元気いっぱいの顔と繊細さを併せ持つところがいいんだよ。

残り2曲となったときに、キービジュの衣装にチェンジしたのも凄かった
1stのときは最後まで衣装チェンジなかったからね。
曲間を少し長めに取ってからの衣装替え、絶叫モノの高まり。
chainはそもそも楽曲が大好きだから
後ろに迷惑かからない範囲を留めながら暴れまくった。
これがおとなしくしていられようか

アンコールはTシャツへのお着替えも。これも夢だったやつ!
やっぱりお着替えは人間みたいにはいかないからな、嬉しかった
About Usは今回のライブで一番楽しみにしてた曲
アンコールまで待ち焦がれたよ、すばらしく良かった
ひとりずつのバースが長くて味が濃いし
サクヤパートのXlamVコールをできたのも一体感があって
ライブで初めてこの曲が「わたしたち」の曲と感じられて
勝手に目頭あつくなってしまった。

次元を超えて楽しめる感覚
いくつになっても新しい体験はいいものだ。
興奮がさめなくて、そのまま帰宅するのもできない浮つき。

また次も、ぜったい会おうな
と言ってくれるのを、叶えるのは簡単ではないことも知っている
がんばらなくては

1.Groovy night
2.From Me
3.Spark
4.This is my way(B公演what about love)
5.アワソラ
6.A.S.A.P
7.ダンスブレイク
8.Invitation
9.why dont't you dance?
10.蜜柑
11.The Chain
12.Said That

E1.About Us
E2,当日披露曲のメドレーremix




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