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艦長日誌 西暦2004年3月5日
寒波が来ております。土曜日は雪の予報。こりゃすべりにいかにゃならん! とはいえ、明日土曜日の夜は仕事が入ってる(--; 本当なら広島方面に行きたいが、近場の五ヶ瀬に行こうと計画。 仕事が終わって、まずは一旦帰宅して飯食ったり風呂入ったり。晩飯はカレーだったので、思わず大盛2杯平らげる。カレー大好きキレンジャー状態です。いや、キレンジャーだったら5杯は食べないといかんかな?んなことはどうでもいいんだが。 夜8時過ぎに五ヶ瀬に向けて出発。程なく雨が降り出す。しかも結構激しい。おいおい、大丈夫だろうな?行ったは良いけど雨だったらイヤだぞ。不安に駆られつつもとりあえずは竹田経由で高千穂まで。今夜は道の駅で車中泊。
艦長日誌 西暦2004年3月4日
朝、通勤途中の車から別府方面を見ると、由布鶴見が白いじゃないの!雪積もってるじゃないの! スンバらシィ〜♪ ビバ3月寒波。 これで週末はゲレンデ良い感じだろうな〜。問題は、仕事の関係で滑りにいけるか微妙なところか(--; いや、多少強行スケジュールでも行くぞ〜〜!!
今夜はお仕事残業。客先作業で開始時間の関係上、終了は23時になってしもうた。明日は早く帰りたいよ〜
艦長日誌 西暦2004年3月3日
今シーズン、何回スキーに行ったかちょっと数えてみた。 ・九重 3回(内ナイター2回) ・五ヶ瀬 3回 ・サイオト 2回(内1回バスツアー) ・恐羅漢 1回 ・瑞穂 2回 ・芸北国際 1回(バスツアー)
ってことで、12回行っておりました。結構行ってるじゃん。てか、毎週のように行ってるな。これもボーナスと臨時収入のおかげでした。あともう1回くらいすべりにいけるかなあ?
今日の夕日、それはそれは見事でした。橙色に染まる空。車の運転中だったので、じっくり見ることは出来なかったが、「お〜すげ〜!」と思わず声を出してしまった。これが山とかで見れたら、沈むまでただずっと眺めてるだろうなぁ。そんな素晴らしい景色でした。
艦長日誌 西暦2004年3月2日
今日の晩飯は外食。「和風グリル たかをや」という、大正9年創業の老舗へ。某グルメ情報誌にでかでかと「かつとじ丼」の写真が出てて、これがまた美味そうだったので、一度食べに来ようと思ってたのです。お店は小ぢんまりとした定食屋と言う感じ。夜6時半くらいだったけどお客はまばらでした。早速かつとじ丼850円を注文。結構早く、吸い物と豆腐、漬物がついたかつとじ丼が出てきた。かつとじ丼の脇には刻み海苔が。まずは吸い物をすすり(結構いける)、カツを箸でつかむと、これが分厚い!そして美味い。かなり立派なロースカツです。ご飯の量はちょっと少なめだが、分厚いカツを甘すぎず辛すぎずの出汁でとじた卵が良い感じ。美味しくいただきました。他にもいろいろなメニューがあって、ちょっと値段はお高めだがまた食べに来ようと思った。
帰りに現像に出していた写真を受け取りに某カメラ店へ。以前いった佐賀関の写真だったのだが、出来た写真を見て、俺ってつくづく写真とるの下手だなぁ〜(凹)と実感。なんか、どれをとっても構図がイマイチ。ただの記念写真だ。どうも構図をあれこれ考えるというか、出来上がった写真がどんな風になるかを想像することが出来ないようだ。これってやっぱり才能なのかねぇ。それともたくさん撮っていれば身につくもんなんでしょうか。まぁ、俺の場合あくまで趣味の範囲なのでいいっちゃいいんだけど、なんか悔しいですな。
艦長日誌 西暦2004年3月1日
あらま、もう3月だよ。なんかちょっと前に新年のご挨拶したような気がするなぁ。年取るとホント光陰矢のごとしですな。スキーも後何回いけるかな?
さて今日は月曜日恒例?のへビン湯へ。もういつものことって感じで毎週のように行ってますが、やはり何度行っても良いものは良いのです。ゆったりまったり。明らかに中毒です。イヒヒ。そうそう、今日は夜景もスンゴイ綺麗だったな〜。大分市の夜景がいつもより幅広く見えた。気温が下がったから、クリアに見えたんだろうな。
| 2004年02月29日(日) |
平尾台でのんびり過ごす |
艦長日誌 西暦2004年2月29日
朝起きて軽く朝食をとった後、平尾台へ向かう。昨日の夜は雨が降っていたが、今朝は雨も止んで徐々に空が明るくなってきた。平尾台はなだらかな草原が続く山々が連なり景観が素晴らしい。草原には白い石灰岩がぼこぼこと突き出し、羊群原と呼ばれる景観を作っている。たしかに草原に羊がたくさんいるようにも見える。駐車場に車を停めて、早速昼寝(笑)。いや、ほら今日はのんびり過ごすって決めてるから。その後、平尾台自然の郷という昨年開園したばかりの自然公園に行ってみる。目の前に平尾台の素晴らしい景色が広がる広々とした園内に、展望台、広場、体験工房、レストラン、ショップなどがあり、親子連れで1日遊ぶのには良いかも。決して俺のように一人で来る場所ではない(笑) その後、ちょっと千仏鍾乳洞の入り口まで行ってみるが入洞料800円をケチって入るのはやめる。駐車場から入り口までがかなりの急坂を200mほど歩くのだが結構きつかった。あとは周辺を車でウロウロしつつ、ちょっと散歩をしたり。その後車に戻ってゴロンと横になって読書。こんなにのんびりした一日過ごしてて良いんでしょうか。ちょっとだらけすぎの気もするな。反省。 夜ゆっくり大分に帰る。さあ、また明日から仕事頑張ろう。
| 2004年02月28日(土) |
のんびり(過ぎ)スキー |
艦長日誌 西暦2004年2月28日
下松SAで車中泊し、目覚めたら既に9時半。ノロノロとパンで朝食を済ませる。天気は晴れたり曇ったり。暖かいからどこのスキー場に行っても湯気質が悪いのは変わりないので、一番雪が多そうなサイオトへ向かう。昼くらいについて、のんびりとフリークスコースとイエティコースを交互に滑る。土曜日だけれど結構人が多いなぁ。寝不足と、花粉症だか風邪だか鼻水が出て調子悪いので、1時間半ほどでちょっと休憩。車に戻って昼寝する。 気がついたら既に16時。あちゃ。寝すぎですよ俺。9時間券でまだまだ時間余ってるのでナイタースキー突入まで滑ることにする。2時間ほどフリークスを中心にショートターンの練習しながら下る。ざくざく雪は、滑っていて爽快感はあまりないが練習にはなる。足裏の中心に荷重することを意識して練習。 18時過ぎになるとポツリポツリと雨が落ちてきた。ありゃま、今日はここまでにしときますか。結局今日は3時間半しか滑ってないぞ。のんびりしすぎだ俺。まぁ、こんなこともたまにはアリかな。 高速に乗る前に、だんご屋で美味しい焼き団子かって食べて、中国道で九州を目指す。明日は特に予定もないので、北九州あたりでのんびりしようと思い、小倉の曾根の湯に入って、なんたら記念公園の駐車場で車中泊。明日は平尾台にでも行ってみよう。
艦長日誌 西暦2004年2月27日
今日は早く仕事を終えて帰るつもりだったのだが、午後1の会議がえらく長引き17時過ぎまで。長すぎです。まったくもう。 その後、昨日の接続確認テストのデータ確認をお願いしていた相手方に結果を聞いたら、まだ確認していないとのこと。マジすか?!はよせんかい。すぐに確認してもらい、結果を連絡入れてもらうことにする。まったくもう。 その間、こちらも昨日のテストで気になったことをちょっと確認。そうしているうちに相手から連絡有り、一部再確認が必要となった。まったくもう。 再確認のほうは量も少なく、テスト&確認は比較的早く終わった。最初のデータ確認さえ早く終わっていれば1時間は早く終わってたのに。まったくもう。と言うわけで仕事終了は19時半ごろ。ま、そこまで遅くならなかったので良いか。
仕事終了後は、22時くらいから今シーズン最後??の広島スキーへ出発。途中山口のみちしおドライブインで名物の貝汁を食べる。深夜だと言うのにツアーバスが何台も止まりものすごい人の数。みんなスキースノボしに行くんだねぇ。その後高速に乗ってから、途中のSAで力尽きて車中泊。ま、明日のスキーは雪質も期待できないので昼くらいからのんびり滑れば良いし。
| 2004年02月26日(木) |
あちらを立てればこちらがたたず |
艦長日誌 西暦2004年2月26日
昨日のバイトオーダー問題の処置も終わり、午後から再度確認テストをする予定だが、午前中に内部で最終確認してるときに別の問題発生。何で今頃?? 2時間ほど調べて頭を悩ますが解決せず。とりあえず相手側との接続確認には支障をきたさないので、先に接続確認を行う。こちらは比較的すんなりと確認が取れて一安心。その確認中に、午前中に起きた内部の問題もなぜかなくなってしまった。なぜなぜ??あ〜もうホントわけ分からん。色々再現試験をしてみるが、ほぼ同じような事象の再現と対策は出来たが、午前中の事象と全く同じことは再現できず。う〜んなんか気持ち悪いが、なんとかなるでしょ。 ところでいよいよ花粉症がはじまったっぽい。また今年も鼻すすりながらぼ〜っとすごす日々が来るのね。凹
艦長日誌 西暦2004年2月25日
今日から3日間、お仕事はちょっと忙しくなる。客先(といっても出向元の会社)での機器の接続確認テストです。内部でもけっこう確認してあるので、楽チンに終わるんじゃないかと甘い考えを持っていたが、そうは簡単にはいかなかった。バイトオーダーの問題(コンピューター関係に詳しい人は分かる)で見事に引っかかる。おいおい、それは相手方が対応するはずだったじゃないか? なのに気が付けばこっちでその対応しなきゃいけない話になってしまった。うげ。めんどくさいし、相手方が原理突き詰めて話をややこしくしてくれるので時間かかった。もうやだなぁ。とりあえず処置終了。明日ちゃんとつながってくれることを祈る。
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