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艦長日誌 西暦2003年10月7日
仕事終わったのが夜9時半ごろ、やっぱり写真取りに行くのは間に合わなかった。帰りに100円ショップでチョコッとお買い物。商品見てると、安いしいろいろ欲しくなるのだが、必要な物だけ買う。バインダー2冊、電池、ウェットティッシュお買い上げ。 帰って飯食って、金曜日にサークルの仲間と行く山をどこにしようかと思案。なぜか金曜日会社休みなので(^^) 国東方面に行くので、あといくつか回るところピックアップしなきゃ。 木曜日に飯食いに行く場所も思案中。でもあんまり店知らないし、こちらも困った。 そういえば車のタイヤ交換しに行かなきゃいけなかったな。あ、雑誌まだ読んでないやつがあるや。小説も先日買ったんだった。DVDもスタートレックのBOXまだ見てないのがある。部屋の片付けもしなきゃなぁ。車の内装ちょっと弄りたい。同窓会のお仕事もしなきゃ。山に行きたい、川に行きたい、旅行したい・・・あ〜〜〜〜〜〜もうやりたいことは山のようにあるのに時間が全然足りないぞぅ!!もちろんお金も足りないんだけど(汗)
艦長日誌 西暦2003年10月6日
今日仕事でひさしぶりに出向前の職場へ行った。何ヶ月ぶりだろう?なつかしいなぁ。カレンダーが新しいのになってたり、新しいパソコンが入っていたり、ちょこちょこ変わってますな。顔ぶれはいつも見慣れた顔ぶれ。機器の操作の仕方、さすがに出向して1年もたつと忘れてることも結構あって思い出すの大変。後2年後にここに戻ってくるかどうかはワカランが、そのころにはすっかり忘れてそうだなぁ。 仕事帰りに、先日の山で撮った写真のフィルム現像しに行く。出来上がりは明日だけど、夜8時までしか開いてないから、取りに来るの間に合うかどうかワカランな。でも写真の出来上がりは楽しみじゃ〜。
艦長日誌 西暦2003年10月5日
昨日に続けて今日も登山。今日は草を食む牛を眺めながらノンビリと涌いた山へ登るプラン。日曜日の涌蓋山は登山者であふれてる。県外からの登山客も多いなぁ。ノンビリと草台地時間掛けて登る。途中の牧場で牛発見!8頭くらいいたかな?草を食む牛の姿に心和みながら先へ進む。展望も素晴らしく九重の山が一望に見渡せる。涌蓋越しを過ぎるとひたすら登り。素晴らしい景色は広がっているが、いい加減単調になってきてちょっと飽きる。登山道も単調でエッチラオッチラただ登るのは精神的に疲れる。山頂はやはり大勢の登山者が昼食とりながら景色を楽しんでいる。こちらも腹ペコ、早速昼食をとる。お手軽スパゲッティを作るが途中でガスがなくなりちょっと焦る。一応お湯が沸騰してたのでその余熱でちゃんと食べれるくらいになったので良かった。昼食後1時間ほど昼寝を楽しむ。風はあまり強くなく、太陽がポカポカ気持ち良い。ちょっと余分に昼寝した分、下りはハイペース。のぼりに2時間半かけたところを、1時間で一気に下った。帰りは赤川温泉の白いお湯を堪能。ここもお客さんいっぱい。やはり人気の温泉なんだなぁ。 今日は一日ノンビリ、の予定だったが、ノンビリしたのかしてないのか、よくわからん一日でした(笑)
艦長日誌 西暦2003年10月4日 今日は会社の山の会の山行、総勢5名で大船山に登る。俺の提案でマイナーな今水と残口から大船の東尾根を登るルートをとる。出だしは森の中。さすがに余り人が通らないのかちょっと登山道が荒れているが、分からなくなるほどではない。50分ほどで岳麓寺からのルートの前ゼリ手前に合流、前ゼリから東尾根に取り付く。このルート、黒岳の斜面が目の前に見渡せるし、九重や七里田も眼下に見渡せるとても素晴らしいルート。紅葉の時に登るとさぞ素晴らしい景色が広がってるんだろうな。地図上では緩やかそうなのだが、登って見ると結構傾斜があるようなイメージを受けた。出発が早かったので山頂には10:30には到着、早めの昼食をとる。天気が良くて展望がよく暖かかったのだが、食事中に雲が広がってきて周りが見えなくなる。早めに登って正解だったようだ。昼食後御池に立ち寄り、入山公墓を通るルートで下山。途中鳥居窪の草地では晴れ間がまた覗いてきたのでちょっと昼寝。ポカポカ気持ちよい。ガラン台を経由して今水登山口に戻ったのが午後2時過ぎ。帰りは七里田温泉でゆったりくつろぎ早めに大分に戻る。ちょうど心地よいくらいの疲れで、天気もほどほどよく楽しい山行でした。 夜は同窓会の打ち合わせ。早めにチャチャッとすませる。
艦長日誌 西暦2003年10月3日
朝晩めっきり涼しく、というか寒くなってきて本当に秋だな〜なんて思う今日このごろ。でも日中は結構気温高い。季節の変わり目は風邪引きやすいよな。さっそく家の母親も風邪で寝込んでます。今回は結構ひどそう。う〜ん俺も気をつけなきゃ。なにせ年間3,4回は風邪引いてるもんね。
艦長日誌 西暦2003年10月2日
午後からちょっと用事があったので、今日は会社半日年休を取る。とりあえず飯を食いに行こうと思い、ちょっと気になっていた桜草家(さくらざかと読む)というお店に行って見る。いかにもスナック改装して和風の壁紙張りましたチックなお店。店内にはお客が3人、みな常連みたい。とりあえずとり天定食頼む。ここのとり天は見た目ちゃんとてんぷら。にんにくシッカリ利いてる系のとり天と、付け合せに二口くらいの野菜炒め、3分の1鮭の塩焼き、酢の物が付いて税込み650円、ご飯お代わり自由。定食は他にも色々。夜は飲み屋にもなるみたいで、定食類は700円になります。 その後、用事の時間まで少し時間があったので、これ幸いと久々の洗車。ガソリンスタンドのスポンジ洗車機通して、車内掃除機かけてホント久しぶりに車がきれいになった。近頃オフロード走って草木で擦りまくったので傷だらけなんだけど、たまには綺麗にしてやらないとね。そういえば先日パンクしてタイヤ交換しないといけなかったので、某カーショップに勤める友人にタイヤの見積もり&取寄せをお願いしてたんだが、その回答が帰ってきた。タイや1本1万4000円・・・グハッ!!4本で6万くらい行くじゃんか。今週末には来るようなので、お金準備しとかなきゃな。ボーナスまで交換するの待とうと思ってたのに、これは痛い出費でござる(TT)
艦長日誌 西暦2003年10月1日
今週土曜日に会社の山の会の山行があるのだが、今日はその打ち合わせ。18時に打ち合わせ場所に行くが誰も来てない(--; 10分ほどしてようやく幹事のkさん登場。結局今日は自分とkさん2人のみ。 さて、登る山は大船山と決まっているのだが、問題はルート。大船に登るにはいくつかルートがあるが、メジャーなコースだと長者原から坊がつるを経由するコース、岳麓寺からのコースなどがあるが、kさんは長者原からのコースを考えていた模様。俺はまだ登ったことのないマイナーな今水から東尾根を登るルートにしたいな〜と思っていたので提案したら、あっさりOK。山の地図なんかでも東尾根のルートはあまり載っていないし、そういうルートのほうがワクワクするもんね。2人で地図見ながらこの辺通るんじゃないか?などとちょっと研究しながら時間等打ち合わせ。知らないルートなので時間的には余裕を持たせたほうが良いってことで朝の出発がちょっと早くなった。 今回の登山は参加予定者総勢6名。あ〜土曜日が楽しみだなぁ。天気よくなってくれよぅ。
艦長日誌 西暦2003年9月30日
仕事終わって、前から行ってみたかった「レストラン丸山」に飯食いに行ってみる。なにせ「とり天ランキング」1位の店だからねぇ。とり天好きとしては外せないでしょ。7時前に着いたのでお客はまだ少なかった。ここのとり天は、にんにく利いててどちらかといえばから揚げに近いもの。確かに美味い。でもとり天って店によって本当に味や見た目が違う。それぞれの店のコダワリなんだろうね。あとチキン南蛮も食べたが、こちらは普通見かけるチキン南蛮とは全く別物だった。ごく薄い衣がカリッと揚がり、見た目照り焼きチック。でもこれもまた美味いんだな。食べてる間にお客さんもどんどん増えて、みんなとり天定食頼んでる。さすが評判の店だけあります。
飯食った後は鍋山の湯に行ってみる。最近道が荒れているので人も来ずに貸しきり状態♪ 今日は別府の夜景がやけに澄んでまばゆいくらいにキラキラ光ってる。大分市の夜景まで、別府湾の弧を縁取るように光が続いていてすごく綺麗だった。見上げれば雲ひとつない夜空に無数の星が輝く。空気が澄んでるからなのかな。露天風呂で星を眺め、缶チューハイ飲みながら至福のひととき。こりゃタマランね。最高の夜。
帰り道、なんか変な音がするなぁとおもってたら、右の前輪パンクしてた。あちゃ、冬のボーナスで変えなきゃいけないなと思ってたのだが、いっそこの機会に全部変えちゃおう。あ〜でも痛い出費だ。
艦長日誌 西暦2003年9月29日
もう9月も終わりに近づき、さすがに涼しくなってきましたな。帰って家の窓を開けると涼しい(というか肌寒い)風がフワ〜ッと通り抜ける。こりゃ窓開けて寝たら風邪引くな。毛布を掛けて寝付こうとするが、やはりチト肌寒いような?ってことで掛け布団登場。これ一枚掛けるとなんとも心地よい暖かさ。もう布団の中が心地よい季節になりつつあるんだとしみじみ実感して就寝。包み込む暖かさ、心地よさ、これが一番なり。
艦長日誌 西暦2003年9月28日
県体カヌーも終了し、今日は久々カヌーツーリング。男4名女2名で宇佐の駅館川へ。雲もほとんどなく秋晴れのすばらしい天気。あ〜気持ち良いなぁ。川は水量は少なめだったが漕げないほどではない。スタート地点からいきなり難しい瀬があり、初心者KKさんを除く全員で挑戦。一番上手いNさんがまずお手本で下る。さすが安定感有り。続いてKTくんがこれまた上手いこと下る。Eさんも沈せず。Iさんと俺が残り、まずIさん。Iさんが沈しなかったらプレッシャーだなぁ〜なんて冗談飛ばしてたが、沈してくれました(笑)おかげでちょっと気が楽になったが、自分も予想通り沈。でも今日は水量少なくてナントカいけそうな気がしたのでもう一度挑戦、次は上手く下れた。 その後ノンビリと漕ぎ下り、いくつか難しい瀬もあったが、無難に沈なく下る。途中で2mくらいの岩の上にカヌー担ぎ上げて、そこから俺も含め3名が順にカヌーで飛び降りる。うひゃ〜タノシィ〜! 初心者のKKさん、初めてのツーリングで最初はちょっと怖がっていたが、下って行く内にだんだんなれてきたようだ。沈は何回かしたが、特に怪我もなく上手く下れてた。楽しんでもらえたようでまた行きたいとのこと。誘った甲斐があった。 川から眺める景色は本当に綺麗。青い空に岸壁と緑が映え、サギが優雅に飛び、岸では彼岸花が揺れる。は〜至福の時間。 ツーリングは結構時間かかり、5時間ほどでゴール。着替えて恒例の宇佐宝来軒でラーメン食って解散。帰りには別府大分の3名で鬼石坊主地獄の鬼石の湯に行く。ここの温泉はかなりお勧め。清潔で桧作りと雰囲気も良し、更衣室にテラスがあり休憩できたりと居心地良い温泉です。
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