Days with Music
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2002年10月06日(日) To Late To Die

1週間近く前かな、思ってもいなかったトラブルに会い、引っ越して慣れない土地だったせいあり、思い切り凹んでました。PCもメールチェックくらいしか触る気がしなくて。

その時はもう、死ぬかと思うほどどうしようもない事に思えた(苦笑)けど、1週間たつと案外なんとか情況も気持ちもなんとかなるものだなあと。落ち込みが激しい割に立ち直りが早い性格なのか、年をとって、もうあまり物事を考えなくなったのか・・・(笑)。

なんにせよ、日々生きていると、とりあえず食べなきゃならない(私、これ、時々忘れるんだけど)、寝なきゃならない、排泄しなきゃならない。どうしてもしなきゃならないことなんて、こんなもんなのよね。

ただ、まあごく一部の自ら命を絶つ人を覗けば、仮にガン(今は治療も向上して不治の病ではなくなったけれど)にかかろうと、身内になにがあろうと、自分が死ぬその日まで、とにかくこれだけはやらなくちゃならない。そして多くの人は、それをするためのお金を得るために、働ける日までは働くわけですね。

私は昔、なんだか早死にする気がして、よく難病の闘病物の本を読んだりしたけど、結局もうこの年まで、たいした病気にもかからず生きてしまっている(苦笑)。若くして、無念で亡くなった方々には申し訳がない気がするほど、大したこともせず平凡にこの年齢を迎えてしまったー。

う〜ん、人はこれを幸せというのかな。そうでないとは言わないけれど、何か、「あれをやりたい」とか、さほど前向きに生きたい程の意欲はないけど、かといってこのまま死ねない感じもあり、ちょっと複雑。『To Late To Die』by ハイロウズ って感じかな。


2002年09月25日(水) げ〜!ナンバガ、解散!

するの?!今初めて友達のメールで知った。やだー、まだライブあんまり言ってないよお。いいバンドだし、向井君も好きだし、残念としか言いようがない。一応の理由は聞いたけど、それだけなのかな?結構売れてるし、どっちかっていえばこれからだと思ってたけど・・・。ちょっとショックです。


2002年09月24日(火) ドキュメント番組の音楽

なんだか今日は朝から鬱で、「この気分を吹き飛ばすには、何か曲聴こうかなあ」とは思ってみたものの、しっくりきそうなものがなく、パス。トモくん聴きたいけど、家にあるのじゃないやつがいいな。でも近くのCD屋にないから、バスに乗ったところでしょうがないし。そんな1日。

昨夜は夜更かしをしていたら、CX系だったか、『STAY GOLD』とかいう短い番組をやてて、前も見たんだけど、民生氏が出ていた。10分位のコメント番組?その前のオンエア(自分で『ヘヘヘイ』のプロモのメイキングを見て、コメントしているもの。オンエアでは「やっくんみたい」と言ったことになっていて、ご丁寧に「寿司くいねえ」のやっくんの写真まで挿入されていたやつ)を見て、これは「やっくん」ではなく「ヤック」だとのこと。私もたまたま見た最初の時からそーおもってたけど、あのやっくんの写真もなんとも言えない味をだしてたわ(笑)。

ああ、なんか曲聴いて寝たいなあ。いまひとつ、こう、すっきりしないのよねえ。じゃなかったら、短めのドキュメントと見て、うるうるするとか。感情がすきっとしてないってことかな。季節の変わり目+生活の変わり目で少しまいっているのかも。

ドキュメントといえば、私は「情熱大陸」とか「人間ドキュメント」とか、TVではあの手のノンフィクション系番組は好きでよく見る。あまり可愛そうな闘病物とかは苦手なんだけど、普通の人が地道に生きてる・・・みたいなのに弱い(苦笑)。で、人間ドキュメントだと、ストーリーのクライマックスに、例の加古さんの曲がかぶりもう、ムード盛り上げる盛り上げる。あの曲、ツボをついてくるなあ(笑)。

あれと、昔やってた「関東甲信越小さな旅」っていう番組の曲−番組の最初と最後に流れるインスト−にも弱い。これは20代半ばで同居人について、いきなり九州に行って、なんだか関東・東京が凄く懐かしい時にその番組をビデオに撮っておいて送ってもらっていたから。九州は、都市からいきなり海・山、あるいは両方が見えて、良い景色といえばそうなんだけど、私は関東平野のべーっと平らな土地育ち。ずーっと繋がる町並みに、天気のいい夕方大きな富士山が見えたりする風景がほっとするのだ。

そうそう、しばらくの間、このページから本館の方へ飛べる様、リンクしてみました。興味のある方は、どうそ。また気が変わって外すかもしれませんが。


2002年09月20日(金) 『愛とロックンロール』

明日、急遽両親が新しい家に来ることになり、緑茶(家では飲む人がいないので無い)と茶菓子くらいかおうと、街の中心地へバスで。ついでにCD屋により昨日発売の民生様の『E』をお買いあげ(実はこっちが目的だったりして)。

ふと平積みの横を見ると、これも嫌いじゃないというより好きな中村一義くんの新譜もでているではないか!では、これも・・・と思ったけど、一応臨時の出費で6000円は痛くてマズいかなあと、しばし考える。

そのうち、ふと、「そいえばヨーチ(今はYO−KINGさんでしたっけ?とにかく私にはヨーチです)のソロ、買ってなかったなあ。トモくんのアルバムで欲しいのもあったなあ」と考えが広がり、幸か不幸かトモくんは名前入りの仕切?はあったもののアルバムは一枚も無し。地方ってそんなもんか。結局、『E』とヨーチの『愛とロックンロール』を買ってきてしまった。どっちにしても6000円の出費(苦笑)。

ヨーチはなにより、声が生理的に好き。あと、一応アーティスト歴長いのに、変にプロっぽくなくいい意味で素人っぽさが残っている歌い方が出来るのがいい。そーだ、YUKIちゃんと結婚したんだよねー(笑)。YUKIちゃん、昔からヨーチのファンなのは知ってたけど、ヨーチはあの方と結婚するのかと思っていました(謎)。なんだか『King of Rock』の頃が懐かしいなあ。

んで、何の前知識もなく聴いた『愛とロックンロール』。まず1曲目にやられましたー。『DREAN IS OVER』。こーれは、この歌詞は、若い人には本当の意味は理解できないかも知れない。そして私たちの年代(ほぼ近い)だとわかってくること。「何かあるかも知れない・自分は何かになれるかもしれない」という漠然とした自分に対する期待が消え=DREAN IS OVER、ある意味自分を見限り、でもそれは悲しいことではなく、新しい生き方の始まりなだけ。こういう歌詞をロケンローな曲に乗せたヨーチは、やっぱり凄いわ。そして非常に素直な人なんだなあ。

若い人が何かに挫けた時に聴いて「これだ」と思うかも知れないけど、若いうちは良くも悪くも必ずどこかで自分に期待をしているし、別の方向でもまた立ち直っていくもの。30後半くらいかな、何かに失敗したとかじゃなく、でも自分というのもがよくわかってしまう時が来るので、ぜひその頃に聞き直してみると本当の意味が分かるかも知れません > 若い方々

『E』の話は、また後日。


2002年09月19日(木) 『夜を駆ける』

ひさびさの更新です。
引っ越し後、回線も直ぐ繋げたし後はゆたりと片づければいいので、さほど多忙というわけでもなかったんだけど、私の場合、インプットが多い時はアウトプットが少ない。これが極端で、自分内で非常に活動しているとき程、周囲に発信することがなく(時には「冬眠してるのか」と言われる程)、それだけ内的なことが忙しかったわけです ← いいわけ

そんななか、新しいエレキテルからくり館(これは近々本館の方に書きますわー)に必要な雑貨等々買う横目でCD屋を覗き、「タッキー&翼」と同じ高さで平積みにされていたスピッツの『三日月ロック』はしっかりお買いあげしました。

スピッツは常に視聴や批評を待たずに即買いだけど、今回も、前にも『水色の街』が好きと書いていたくらいだし、シングル曲もありで、当然楽しめるとは思っておりました。そのなかで現時点、ダントツ気に入ってるのが1曲目の『夜を駆ける』。

この曲は、まあ、「夜、遊ぶ」歌なのですが、マサムネさんは「少年が某所で遊んでるのを見てヒントを得て」みたいな事をいっていたと思いますが、私個人には、まさに私が「夜遊ぶ」時の感じ。雰囲気とか。だからお気に入り。

私が「夜遊ぶ」のはライブがハネた後であったり、夕方から仕事を終えたor途中で抜け出した友達(♂♀問わず)と食事をしたり、おしゃべりしたり、多少飲んだり、本当に公園で遊んだり(S公園とか、よく行ったなあ)と健全。クラブも「みるく」に何度か連れていかれたくらいだし、仮に♂と2人であってもセクシャルなものはなにもない健全なもの(う〜ん、いいのか?)。

だから、夜に私と公園で2人で遊んでいる♂の友達は、同居人でもなく、「似てない僕らは 細い糸で繋がっている よくある赤いやつじゃなくて」というフレーズも、まさにその感じで感覚的にぴったり。夜遊ぶのは、仮にゲラゲラ笑ってても疾走感があり「夜駆ける」という感じがする。言葉を与えられて、ああまさにこういう感じだ、と思う。楽しくて、でも何か漠然とした不安を抱えながら、翌日へ時を運ぶ感じ。

そういえばずっと昔、ある人♂がまだ若く独身だった頃、「昼のデートと夜のデートとどっちが好き」と聞かれて、「デート自体を楽しむなら絶対昼!夜だと、『そのあと、どうして、それからどうもちこんで・・・』とか考えるから、純粋に楽しめない」と言ってたなあ・・・オイオイ(苦笑)。もう、そんな心配がない同士の男女が夜遊んでも、楽しく「夜を駆ける」だけです(笑)。

あと今、気になってる曲は曽加部さんの新曲。スペースシャワーでプロモを何回かみたけど、なんかよさそう。サニーディ、好きだったんだけどなんで解散しちゃったのかな(あまり詳しくはないのだ)。


2002年09月12日(木) 祝!常時接続と『 She See Sea 』

音楽とはまーったく関係ないんですが、引っ越し2日後、無事ケープルTV常時接続に繋がりました。
引っ越しの数日前に、おかもちパソを開けて、マニュアルもろくに読まず自分でLANボードつっこんだ(忙しかったので、まさに「つっこんだ」って感じ)ので、ハードの方もネットワークの方も心配だったんだけど。とりあえず、これが書き込めて読めていれば、通信系オッケーになりました。数日とはいえ、携帯のメールだけは辛かったです。

引っ越しは、「おまかせ」パックだったにもかかわらず結構自分でも動き、どんなに「丁寧にお願いします」と言ったところで物は壊れ(毎度の事だけどさ)、作業の人にお茶だおやつだご祝儀だの、体は疲れているのに妙なハイテンポ&ハイテンション・・・。あげくネットできないと、なんだかストレス解消しないし(苦笑)。

そんなこんなのここ数日、あたまの中でグルグル流れていた曲が『 She See Sea 』。余り引っ越しとは関係ないんだけど、なんででしょうね?ちょっとダラダラとちょっとハイな感じがぴったりだったのか・・・(苦笑)。

一週間は留守になると書いていたにもかかわらず、カウンターが回っているので見に来てくれていた方がいるんですね。ありがとう。家の中はまだグチャグチャだし、これから子供のベッドを組み立てたりと当分忙しいですが、これからはぽつぽつ書けそうです。
以上、ご報告まで。


2002年09月08日(日) 『歩いてかえろう』

今は実は9日に入っていて(深夜1時くらい)、明日の朝9時半から引っ越し梱包作業の方々が来るのに、まだ、だらだらと片づけています。いちおー「おまかせパック」なんだけどね。やはりなにやかやと。

本家(のSSS)を読まれた方は知ってるとおり、リモンチェロ2杯とエスプレッソのダブルの戦いに敗れた私の心身を、熱いお風呂や音楽で持ち上げつつ、あげくにこうやって日記まで書いてる(苦笑)。なんだか高校時代の定期テスト前夜を思い出した。そそ、わたしって昔からドロナワの人だったんだわ(再確認)。

んで、何の曲だと気分良く盛り上がるかなあと、適当にMDラックから出してぽんぽん聴いてたら、「ん、いいわ〜!」と思ったのが、斉藤−せっちゃん−和義の『歩いて帰ろう』。確かポンキッキとかでも流れてたんだよね。本人、幼児番組向きの特性の持ち主ではないと思うが(笑)。

むか〜し、デビューしたての頃、当時、わたくしNIFTYサーブなるパソコン通信をやってまして、その邦楽部屋で彼の話でも、よく盛り上がりました。あのころよくお話しした、富士額さん・たかこさま・さかなさん・9111さん・・・その他その他のみなさん、今頃どうしているんでしょうか。懐かしいな。

っと、懐古モードは止めて、その当時私はたまたま彼の出身地である「おもちゃのまち」(実名の地名ですよん)の隣町に住んでいました。おもちゃのまちにはよく、魚料理を食べに行ったなあ(安くて美味しい定食屋があって)。せっちゃんはとにかく声質が好きで、彼のマターリした曲も独特の湿度があってすごく好きなんだけど、やっぱり流行った曲っていい曲なのね。たぶん3年ぶり位で聴いたけど、新鮮でいいわあ。

この手の、私の懐古モード兼いいわ〜モードになる曲は、『愛は勝つ』『どんなときも』『マイレボリューション』とか。そそ、その頃よく、小室さんを見かけたなあ@福岡。そのお話はまたいずれ。

明日から引っ越しで、ちょっとお休みに入ります。復帰はいつか?


六花 |MAIL