灰色の瞳をした君 加害者から被害者へ 堕ちていることにも気付かず 己のもののように振る舞ってるね
チョコレヰト口の中で溶けて 甘さが喉に絡みつく 同じように君の思考回路にも 偽りばかりで作った記憶を
与えてあげる 君だけに 届かないようなところから 灰色のままでいさせてあげる 廃棄物になったと云う君にあげる
2004年03月14日(日) |
本能的思考回路の行く末 |
触れてしまえば触るのは容易く そのまま湿らせた指を滑らせてみました
快楽アレルギーの君は酷く悶えています 何度目のことか覚えていますか
曖昧に薄れてしまうほど 卑猥な音を小さな部屋に響かせて
乱れ喘ぐ君が 犯しているときの僕が とてもとても「好きです」
末期症状な君をいつか 僕は壊すことになるでしょう
偽りで覆った自分 放置を選んだ僕
見えきった言葉の意味 保証のない愛情
不安定な天秤の上で 駆けめぐる足音
揺らぐ地面と崩れる音 誰かが手を伸ばしすぎたから
違うものを欲しがったせいで 亡くなってしまった
修復不可能まで追いやってた 二度と愛せなくなるまで
降り止まない雨を握りしめても 傍に居れるって笑ってた
脆く其れは崩れ去りかけてる 近距離なのに届かないところで 僕じゃない僕が静かにほくそ笑む
一時で流されてはいけない、と 避けるものは近くにあるもの
言葉だけでは解らない 数字が増える度に不安は募る 感情は込めないのが善いかもしれない
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