今日も可燃ごみ、3袋をごみ出ししました。 なんだかんだ、たまってるものですね。うちはほんとに、紙ごみが多くて。 メール便や郵便の封筒、DM、チラシ、納品書。
本来は「雑紙」とかで資源ごみの一部として出すのですが、面倒なので申し訳ないけど可燃ごみにしました。 あと、宛名とか個人情報が記載されたものが多いので、なんとなくそのまま資源ごみで出すのが、いやな感じ。 シュレッダーかけて、可燃ごみです。
今日も両隣さん、不在。 さっき右隣のOLさんは、いつものごとく、玄関の鍵をかけたあと、すごい音でガッツンガッツン、ドアノブを引いて開かないか確認して出ていきました。 これね〜平日は出勤時、朝の6時半とかにやられるので音で起きてしまうこともしばしば。
今日の音の大きさは、たぶんわざとです。
ふたつ隣のお子さんがいるお宅。 一昨日、また騒音を注意されてたようです。 確かに、1階の住人さんが苦情を直接言って、その後しばらくはうそのように静かになったけど、夏にまた復活。
やっぱり窓を開けるようになると、お子さんもベランダに出たがり、そこで大絶叫をリピート、というのが常だったので、さすがにうちも「う〜ん、煩い・・・」と思うことも。
向かいのアパートからも「うるせーな!」と怒鳴られるぐらいなので、もしかしたらこのマンション内というより、近隣の一軒家のほうから大家さんにでも苦情がいったのかもしれません。
だけど、悪気があってやってるわけでなく、たぶんなんだけど普通の一戸建てに住んでいるようなライフスタイルなら、気にならないレベルかもしれません。
ここは集合住宅だし、他の住人さんがみんな自分と同じような生活を送っているかというと、違うわけでして。 特に住宅街の真ん中にあり、ただでさえしーんと静まり返ったエリアなので(コンビニすら徒歩5分以上歩かないとない)、余計に目だってしまうのですよねえ。 お子さんを元気に育てる、という視点から見ると、少しかわいそうな気がします。
うちも引越し先は今度1階だけど、これは私の希望です。 オットは1階に住んでて空き巣に入られたことがあるので、絶対にいやだと最初のほうは拒否してましたが、勤務時間が不規則で、特に夜が遅いので階下への迷惑度を考え、1階が良いと思ってました。
これも仕方ないと思います。 よほど防音対策を講じた物件ならまだしも、普通の賃貸物件でそこまでのレベルのものはあまりないだろうし、あっても家賃が高くて私達は住めません。
それに、1階だから危険だと決めたら、一戸建てなんか全て1階があるのだし、そういうお宅がみんな空き巣に入られてるかというと違いますし。 何階に住んでても、防犯意識だと思います。
なんだかんだ、ぶつぶつ言ってたオットも、片付けたり荷造りを始めると気持ちが高ぶってきたようで、「楽しみだなあ〜」とか言うように。 もともと独身時代から、仕事の都合で転居を繰り返してきたので、引越しに違和感がないのが助かります。
ふたつお隣のお子さん、かれこれ30分ほど、号泣し続けてます〜 なんだ、大丈夫か? 普段こんなに泣き続けることがないので、具合でも悪いのかなー。 しかし、このマンションの住人さんはこんな状態でも、よく文句も言わず、我慢してるよねー。 このおだやかさというか、おおらかさは●●県民の良いところだと思うけど。
やっと引越し業者さんの契約が済みました。 先週の土曜日に見積もりの電話がかかってきて、「今日うかがっても良いですか?」と聞かれたのだけど、うちがちらかりすぎというか、先日の仲間由紀江のドラマでの、夏菜と同じ状態だったので必死に断り、昨日にしてもらいました。 数日、必死で片付け。 新居ではこのようなことにならないよう、気をつけます。
で、移動距離としてはほんと近いし(快速電車1駅)、前回と同じ業者、2階から1階なので5万円切るだろうと予想したら、希望日に予約が集中してて(連休あけのためと言っていた)どうにも6万円よりは下げられないという。 (不用品6点の引き取り料も込みで)
えー!それじゃ、前より高いやんか! 距離にしたら前回の3分の1ぐらいの移動ですよ!! それに前もって電話を頂いたとき、引越し日についての配車の確認をして、「大丈夫です」と言ってたくせに!
この業者しか見積もりを頼んでおらず、じゃあ、もう小さい業者か地元の引越しもやってる配送業者でもいいや〜と一度はお断りし、帰ってもらったところ、すぐに戻ってきて、こちらの希望額でやります、と言ってきた。
なんでもその営業の方の支社では満車で無理なんだけど、他の支社で空きができた、というお話。ただし、午前中でもよければ、ということでした。
およそこちらの希望額で通ったので、お願いすることにしました。
まー商談中のやりとりはマニュアルがあるみたいで、前回と同じ、携帯で上司とやりとり、なんか渋られてるモード、まあなんとかしましょう、この値段でなら〜的なお決まりの流れ。
一度見てて今回も同じだったので、あーこういう練習も営業の人達はやってるのかなーとか思って、可笑しくなりました。
しかし、営業の方は前回の人のほうがよかったです〜 見積もりが3月の忙しいときで、部屋の中を一通りぱあ〜と見たあと、「2トンロング1台ですね」とおっしゃり、ばばっと何か計算をして、これ以上は下げられないとう金額を提示、それが安かったので即決でした。
その時の領収証を今回の営業の人に見せたら、顔が引きつってたので、だいぶ下げた金額だったみたいです。
前回の方の名刺をとっておいたので、その方を指名すればよかったのかなー。 話の感じからすると、あまり担当エリアとか関係ないみたいなので。
まあ、こういうのもめったに出来る経験ではないので、なんとなく楽しいです。 あとは不用品の処分、箱づめを頑張ります!
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