ひな祭り。 ムスメがいたら楽しいだろうなあ、と妄想。 着物を着せたい!(ついでに自分も着る) 先日、たまたま入ったお店にひな人形が飾ってあり、凝視しました。 最近のお内裏様は、お洒落なのね。 衣装がお洒落。
昔は暗い色ばっかりだったように思うのですが、白地に桜の模様とか あって、こんなところにも女子化する現代のメンズの傾向が反映されるのかと 驚き。
数日間悩んでいた作り帯、ついにオーダーしました。 といっても、帯を送付した後、ショップで確認してから正式に発注という 形になるそうなんですが。
伯母さんに貰った塩瀬の帯。 よく見たら、わりとしみ抜きの後というか、落ち切れなかったしみや うす汚れが残っていたので、お試しで切らない作り帯にしてみることに。
針穴は出来てしまうそうなんだけど、惜しくはないです。 使い辛かったら、今度は切って完全なる二部式の作り帯にしてしまえば いいし。 しまいっぱなしにするよりはいいかと。
ただ、木蓮の花が描かれているので、着用できる時期が決まってます。 ちょうど今頃? 正式に加工をオーダーして、出来上がり品が届くころには、桜の季節に なってしまいそう。
それでも、初めての加工なので、楽しみです。 これでお太鼓が手軽に出来る・・・はず。
咳はだいぶ出なくなりました。 でも、完治までとはいかず。
調子が良かったので、今日は午後から着物を着ました。 なんか、今の家は着物を着たいけど着れない雰囲気があって 着用回数はめっぽう減った。 でも、図書館で着物の本は借りまくってるので、頭は「着たい」なんだけど 身体が「めんどくさー」と言ってる状態・・・。
で、中島梓さん著書の「着物中毒」という本を借りたのです。 オットにタイトルがまさにかのんだね、という嫌味を言われましたが けっこうツボにはまった内容でした。
ところどころ、文体が読みづらいかなと、個人的には思ったのだけど とにかく感動したのが、作り帯について。
浴衣の作り帯はどうなんか、と何度かこの日記で書いてたけど (あくまで個人的な見解として) 締め辛い、締められないと箪笥にしまいっぱなしにするのと 作り帯にしてばんばん使ってあげるのと、どっちが帯が喜ぶか、という 記述に、はっとしたのです。
浴衣も同じで、帯が締められないと浴衣を着ないでいるより、 最初は作り帯でも、浴衣を着ようと思うことが大事なわけで。 もう批判しません。
そして着物に関しては、締め辛くて使ってない帯が、うちにもあるわけで。
伯母さんに貰った塩瀬の名古屋帯。 お太鼓柄なので柄だしが難しく、つるつるすべるので締めてる間に腕がつり 苦労したわりにはぐしゃぐしゃになるので、まったく使ってないのです。
この帯を、作り帯に加工することにしました!
1本は1〜2月の柄つけなのでとりあえずは見送り、もう1本の木蓮の 柄(おそらく3〜4月に締めていいやつだと思う)を試してみることに。
いろんなショップさんの「作り帯加工」を見てますが、今は胴の部分と お太鼓の部分と、切らなくても作り帯に出来るのですね〜。
胴を別にしたほうが、体型が変わった時(太った時)に対処出来そうですが 切らない作り帯のほうが、着付けが簡単そう。
どっちにしようか、しばらく悩んでみます。
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