今朝、愛ハムスターのモコが、静かに天国へと旅立って行きました。
夕べ、オットの帰宅時、いつも食事の匂いにつられて顔を見せるのに 巣箱から出てきませんでした。 昼間からだいぶ動きが鈍くなっていたものの、ご飯を食べていたので しばらく様子を見ていたのですが、やはり心配になって、夜中12時前に 巣箱から出してみたら、なんだかぐったりしてる感じ。
自力で巣箱に戻れず、トイレ砂の上に乗ったので、慌ててストーブをつけ ヒーターもトイレの容器の下に敷き、上にはフリースの切れ端の布団を。 1時半までオットと共に見守っていましたが、オット連日の出勤と 私もそれに伴うお弁当作りで早起きが続いていたので、睡魔に襲われ とりあえず1時間だけ仮眠を取りました。
案の定、オットは起きられず、そのまま寝入ってしまい、私だけその後も 30分置きとか、1時間置きとかに、携帯のアラーム機能を使って無理やり起き、 様子を見てまた寝る、を繰り返してました。
最後に見た、朝の5時。 さっきより目が開いていて、ブシブシいう鼻息もおさまっていたので、なんとなく 良くなっている印象を受け、大丈夫かな?と思いつつも、ちょっと 気になったので、指の匂いをかがせて再び1時間後にアラームを設定し 眠りにつきました。 この時、もしかしたら最後になるかな?という不安感も少しありました。
6時にアラームが鳴り、モコの様子を見てみると、一見、さっきと同じようでしたが 息は止まっていました。
「ああ、やっぱり・・・」と思い、急いでオットを起こしました。
身体を触るとまだ温かく、毛もフサフサしていたので、恐らく数十分、もしくは 数分前に息を引き取ったのだと思います。
もう少し早く起きていたら、と悔やみましたが、あまり手がかからず 病院で痛い思いをしても、決して鳴かなかったモコ。 最後まで自分なりにがんばったのでしょう。
オットが置いたキャベツの上に顔を乗せて亡くなっていました。 最後に大好きなキャベツを食べようと、体力が残ってないのに 必死に身体を動かしたようです。 少しは食べられたのかな。
オットはモコの様子を見て、「眠くて動かないだけじゃない?」とか 言ってましたが、私は予感がありました。 というのも昨日、ハムスターを置いてる部屋で、白い影を2回も見たのです。
前に飼ってた白毛のハムスター、ハナとノンが、迎えに来たのだと 直感しました。 モコの具合が悪くなったのも、その直後だったので。
最期は看取れませんでしたが、きっとハナとノンが付いててくれたと思います。 今頃は、身体と同じぐらいの大きさになってしまった、腫瘍の苦しみから 開放され、楽しく元気に走り回っていると、信じたいです。
1年8ヶ月と、今までの子達に比べると短かったけど、楽しい時間を ありがとうでした。
先月のはじめに、左ほっぺが腫瘍で膨らんでしまった、愛ハムスターのモコさん。 2軒目の病院で、2度目の診察をしてもらった2週間前。 急激にほっぺが大きくなってきたので、注射で中の体液を抜いてもらいましたが その後、悪化してしまいました。
最初の病院で腫瘍周辺は太い血管が走っており、腫瘍に栄養を与える 役割を担っているので、小さくならないと言われました。 大量出血の可能性もあるので、細胞診も全部は出来ないと。
次の病院で、腫瘍の大きさは見た目ほど大きくなく、その周りの組織が 大きくなってるという診断だったので、投薬治療。 こちらの病院の薬がよく効いたみたいで、回し車も相変わらずやってたし ご飯も前より量は減ったものの、よく食べてました。 ほっぺが大きい以外、以前とほぼ同じ状態。 毛並みも良かったです。
でも、注射で体液を抜いた数日後から、前にも増してほっぺは大きくなり 以前はほっぺ後方から後ろ脚にかけて大きくなってたのが、ここのところ 左目の辺りまで進行し、ほとんど目も開けられないぐらいに。 右目だけで見てる状態なので、方向感覚も働かないようです。 前に歩くというより、カニ歩きのように横ばいに歩いてます。 (みかん星人←ウゴウゴルーガ みたい)
あと、腫瘍が重いようで、よく仰向けにひっくり返るようになりました。 食欲もあるようですが、内蔵も圧迫してるらしく、ほとんど食べられない 状態です。
さっき見てみましたが、お腹のあたりもぷっくりです。 そのせいで左前脚が腫瘍の重みに耐えられず、使えてないです。 なので、食べ物を掴んで口に運ぶ、という作業がうまく出来てません。 食べられない原因のひとつのようです。
トイレもすでにカバーは外してあるのですが、1センチちょっとある 高さにも登るのが辛そうです。 数ミリしかない、ヒーターの上にもうまく乗れず、時々チカラ尽きたように 固まっています。
2軒目の2度目の診察は、実は言われていたよりも1週間早く連れていったのです。 あんまり大きくなってしまったので、この先どうなるのか怖くなったからです。 でも、私の勝手な不安感で、いくら大きな腫瘍を抱えてるとはいえ、まだ 元気いっぱいだったモコに、必要ない治療を与えてしまい、結果前より 悪くさせてしまったことが、とても悲しいのです。
いずれ同じ結果になるとしても、元気だっただけにこんなに早くは 悪くならなかったんじゃないかと、悔やんでも悔やみきれません。
獣医さんには、また急に大きくなることがあったらすぐに連れてきてと 言われたのですが、もう痛い思いはさせたくないし、体液を抜いても 一時的になってしまうのが分かったので、投薬治療にゆだねようと思います。
今は、少しでもゲージで過ごしやすいよう、なるべくモコが楽に 動けるようにしてあげるのが、精一杯出来ることかな。
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