ひとひらの想い

2009年04月12日(日) 木綿もの

今日は「何もしない日」と決めて、ダラダラ過ごしてます(いつもか)。

朝、オットを送り出してハムスターの世話をしてから、朝風呂。
半身浴。
まだ30分浸かっても、汗が出ません。
昨日ぐらいの陽気だったら、出たかもなあ。

お風呂からあがって、久しぶりに着物を着ました。
先日、水洗いしてアイロンがけした片貝木綿です。

袖を通してみたら、すごく生地がしなやかになって、気やすくなってました。
びっくり。
足りないと感じてた前巾も、ちょうどいい寸法に。
なんだ、アイロンがけすればよかったのか!

長襦袢は暑そうなので、筒袖の半襦袢にしました。
下は裾除けが見つからなくて、膝丈のシルクのズボン下。
つるっとしてるので、裾除けがわりにいいです。

5月いっぱいまでは一応、袷の季節だけど、この分だともう、単衣でも
おかしくないですね。

今年は三社祭に行きたいので、この木綿の着物で出かけようかなあ。



2009年04月10日(金) 解き作業

二十歳になるかならないかぐらいの頃、無職・引きこもりであまりに暇すぎて
浴衣を縫ったのです。
心の乱れが縫い目に出てたり、この浴衣を着て花火大会に出かけ、えらい目に
遭ったりで、あまりいい思い出がありませんでした。
良かったのは、珍しく母が衿つけをやってくれたことぐらいかなあ。
(自分では縫えなかった)

ずっと着ないまま持っていたのですが、思い切って解きました。
すでに後ろ身頃はミニカーテンになってまして。
他の部分を解いて、姿見のカバーにしました。
ただ、切った部分を縫い付けただけなんですが。

他のハギレは雑巾に。

自分で思うままに縫ったので、解くのもちょっと大変でした。
変な部分に玉止めがあったりして。

ほんとに和裁の上手な人は、解くのを前提に縫うのだそうですよ。
すごいですね。
でも、戦前の日本女子は、みんな出来てたことなんですよねえ。
考えようによっては、人って後退してるのかも。
面倒なことは、わりと人任せ、機械任せだったりするもの。

着ない浴衣があと3着もある。
うち2着は花柄なので、のれんにいいかなあと思ったり。
作るのはいいけど、解くのが・・・。
仕立て上がりだからミシン縫いなのです。
これ、面倒・・・て、言ってちゃ始まらないですね。
なんとか頑張って解いてみようかな。


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