昨日はエイプリルフールだったんですねえ。 すっかり忘れてました。
今日は壊れてしまった電動ミルをなんとかしようと、購入したお店へメールで問い合わせてみました。 保証書があるから修理の為の送料だけで済むかなあという、期待感も込めて。
午後になってお返事を頂いたのですが、もうびっくりですよ。
なんと、「初期不良の可能性があるので、そっくり交換します」とのこと! え〜!ですよ。 だって2ヶ月ほど使った後だし、それで初期不良って・・・。 なんだか恐縮です。 文面からして「たいへん申し訳ないことをした」オーラを放ってましたし。 お店の責任ではなく、私の使い方の問題のほうだと思うのですが・・・すまん。
新しい物を送るので、壊れてしまったほうは処分して下さいとのこと。 こういう良心的なお店もあるんだなあ。 早速、お礼のメールを送りました。
テレビの一件の後なので、余計にこの親切が心にしみますね。 ただ安いだけのお店ならたくさんあるけど、長くお付き合いしたいお店は こういう姿勢のところです。
ネットショップに不信感を抱き始めていたけど、今日は素直にお店に感謝。
たまたまつけたチャンネルで、久しぶりに山口智子が出演してたので なんとなくそのまま観ていたのだけど、だんだんとその内容に引き込まれてしまって 最後はなんだか涙が出るほど感動してしまった。
山口智子プロデュースの洋服を、通販のベルメゾン(千趣会)のネットで販売するにあたっての プロモーション番組のようなもので、生地や製造を扱う職人さんのもとをお訪れるドキュメントだった。 (他にも江戸箸の職人や指物師の元へも)
観終わって、今尚、まだこんなにも日本の伝統を守る人々がいて、さらに残っているという事実に 感動。 やっぱり職人っていうのはすごいよ。
洋服は、シジラ織のブラウスやらスプラッシュ染めや江戸小紋のキャミソールやら、 江戸黒といわれるジーンズやら。 私は先日、ポリエステルの万筋の着物を購入したけど、同じ江戸小紋が本当はこう作られる、と いうのを目の当たりにして、いくら人工的な技術でそれと近い状態には出来ても 手仕事にはかなわないなんだなと実感。 江戸小紋が何人もの専門職の職人がいて、はじめて完成するなんて知らなかったし。 あとは選ぶ側の用途の問題です。
一番興味を持ったのは、デニムと藍をあわせた江戸黒デニム。 これこそ、アメリカと日本の合体技。 どんな色なのか見てみたいけれども、買うと一万円弱なんだよね・・・。
まだ全部の種類が買えるわけではないみたいですが、職人の技が入った made in japan の洋服。 たまにはユニクロから脱却して日本の美を纏うのも、オツなものかもしれません。
*ベルメゾンネットから、デジタルカタログが見られるようになってます。
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