先月末に、迷って諦めたポリエステルの着物。 その商品を扱うネットショップが、ホームページリニューアルということで 前々から狙っていた京袋帯が、4千円近くもプライスダウン(今日まで)。
はあ〜・・・知ってたら着物、注文しなかったかも。
まあ、仕方なし。 今回は諦めよう。 占いにも、「よくないものをつかんでしまう」てあったし。
買うばかりではなく、最近、オークションで洋服などを売っています。 近いうち、着丈の足りない着物もあるので出品しようかと思ってます。 捨てるには忍びないけど、とっておいても寝かせてるだけ、というものが 探すとけっこうあったりします。
ただ、冬物が多いんですよね、何故か。 まだ時期的に早いし、かといって箪笥に入れておくのもなんだかなあ。
あれこれ引っぱり出して悩んでる私に、彼が一言。 「出品するのはいいけど、自分で着るものはとっておきなよ」 ・・・確かに。
オークションに出しすぎて、自分で着るものがなくなったら困るもんね・・・。
浅草へ行って来ました。 今日はとても楽しみだったのです。
実は、実家の靴箱をあさっているとき、ニ枚歯の下駄を発見。 母も伯母も「カノンのだ」と言い張るものの、 自分には買った覚えも履いた覚えもなく・・・。 しかも、台のほうは歯が少し削られているのに 鼻緒に足を通した形跡がなく かなりきつくて履くのは不可能。
浴衣に合わせたくて何度か履こうと試みたものの、まったくNG。 鼻緒ってこんなに言う事きかないもんかと、心に引っ掛かりながらもしばらく 放っておいたのでした。
でも、どうにも寝かせておくのはもったいないので、鼻緒のすげ替えをすることにして 浅草の「長谷川商店」さんへ持っていってみました。 たくさん種類があって格安だと、ネットにも本にも紹介されていたので。
思ってたよりこじんまりとしたお店でしたが、女将さんと職人のおじさんが二人。 先客がいたけどすでにすげてる最中だったので、女将さんが声をかけてくれました。
持っていった下駄の鼻緒ははずした後、また使えるけど、私はたぶん使わないと思ったので そのまま切ってはずしてもらいました。
そして女将さんと選んだ無地の鼻緒をおじさんに渡して、だいたい10分ぐらいで 完成。 途中、足袋もはかせてもらいながら調整。
履いた感じはちょっと固いけど、次第にゆるくなってくるのでこの位がいいそうです。
お値段はすげ代が500円と、鼻緒が1600円弱でした。 鼻緒は種類によって値段が違うものの、1000円代からあるのでとてもお手ごろだと思います。
眠ってる草履がまだあるので、また行ってみようと思います。
画像はすげ替え後。 最初のはえんじ色の細い鼻緒でした。 うすい藤色に、赤のしぼがかわいい。 すっかりイメージチェンジしました。
|