ひとひらの想い

2005年12月26日(月) お別れ

昨日、ちょっと遅めのクリスマスをしました。
急になんですがちゃんとクリスマスをやらないと、毎年この時期は辛くなるなーと思いまして。
メールで彼にケーキを買ってくるように頼み、クリスマスツリーをテーブルに飾りました。

愛ハムの亡骸は公園へ埋めに行ったのですが、最近の公園って変に整備されてるじゃないですか。
しかも冬で草木もすっかり枯れはて、埋められそうな所がなくて。
本来は土に戻すのが一番なんで、いろいろ考えたのですがプランターに埋めました。
これって、けっこう賃貸住宅の方にはポピュラーなやり方らしく・・・。

土のままでは寂しいので、彼と一緒に花の苗を買い、明日埋めます。
今日になってだいぶ気持ちも落ち着いて来ました。

というのも、夕べ彼の夢にハムが出てきたそうで。
埋めたプランターのほうからちょこちょことやってきて、彼が「生きてた!」と驚くと
「生きてるよ〜」と言って、また向こう側へ歩いていった、という夢。
それを聞いて、かなりがっくりきてる彼に、最期のお別れに会いに来たのかも、と思いました。
こんな時までありがとうね。
天国で幸せにね。



2005年12月24日(土) 涙のクリスマスイブ

朝、目覚めても、私も彼も一回も笑わず。
いつもの朝とは違うから。
あの子がいない。

夕べは時間も遅かったので、そのまま亡骸をティッシュでくるみ、木製の小屋の中に入れてあげました。
もしかしてあれは夢だったとか、実は冬眠してた、みたいなオチを期待しつつ
でも現実はやっぱり変わらない。

彼が仕事に出掛けた後、いたたまれなくて妹にメールをしてみました。
実家にいたころは全部で4匹のハムスターを飼っていたので、妹もハムの死際には立ち会いをしてて。
「いつも急に死んじゃうね」という返信があり。
もう一日ブルーだ、と返すと「おいおい、今日はクリスマスだよ」と。
妹からそんな突っ込みが来るとは。

またひとしきり泣きじゃくって、紙の小さな箱をちょっといじって
棺桶のようなものを作りました。
だって、ティッシュでくるんでも隙間から顔が見えてて、寝てるように見えるんだもん。
そのうち、ぴょこっと鼻が動きそう。

顔を見るのが辛いので、箱に入れて今はケージに置いてあります。
夜、近くの公園へ埋めに行く予定。
でもできるなら、怖がりだったからひとりにしたくないなー。


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