なんだか、このサイト自体の存在がもしかしたらなくなっているのかもと恐々開いてみたって感じです。 え? あんた誰? って、聞いてくれる人もいないだろうなぁ。 どれほど長い時間、ここを放置しているのかもわかんないくらい。 他にも、えんぴつに日記持ってるってのにみんな放置。 そのうち、ネットの藻屑となってしまうだろうに。 ここを頻繁に更新していた頃。 もう、7,8年も昔のこと。 ブログなんてものがなかったからねぇ。 画像のアップロードなんてこと、今の人たちは知ってんのか?? しかし。 自分はね、ブログは苦手。 ってか、ネットで自分をさらけ出したとしてそれを知人にひらひらと見せちゃうことはありえない。 現実の友達ともつながって、わいわいとネットするってことが無理。 あたしの中では、ネットはどうしても秘密の部類。 日記ってものは、やっぱりできれば秘密にしてたくて。 だけど、知らない人になら見せてもいいかって。 小学生だった自分の子供たちが、大学生と高校生になり同じブログのサイトを利用しているなんてこと考えられない。 読まれるなんてことあったら、大きな穴を掘って落ちたい。 ここは、たぶん永遠にみつかんないから。 また、近いうちに書こうっと。
見知らぬ人に、よく話しかけられる。 これは国産かね? 鶏肉コーナーで、おばさんに聞かれた。 目が見えんもんでね。 おばさんは言った。 そうね、確かにシールの文字が小さいよね。 本日は、この他にも公園整備のおじさんともお話。 なぜか愛犬のトレーニングをしてくれちゃったりして。 そんな一日でありました。
推薦いたします。 先日借りたと記した「閉鎖病棟」 「手紙」以来の涙ものでした。 精神病院での日常と事件。 一人の女子中学生。 多くは語りませんが、機会がありましたら是非ご一読を。
その昔、国公立大学に入学するために設けられていた試験。 三流高校にしか入れなかったあたしに、母は国公立の大学にしか行かせないと言った。 その結果、高校進学してすぐに戦意喪失。 今よりもはるかに狭き門だったというのに。 従って、あたしは大学受験を知らない。 だから、二年後の娘の大学受験が今から不安だ。 センター受験された皆さん。 ひとまずお疲れさまでした。 また、気持ちを切り替えて最終試験まで体調に留意して進んで行って下さいね。
今年は毎日更新するつもりだったのに。 も、挫折してしまった… んにゃ。 また、今日からがんばろっと。 寒波がきてます。 あたたかくしてお休み下さいね。
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