suzu3neの雲収集家な日々

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2008年09月23日(火) 北欧。

某掲示板でみつけた、北欧(ノルウェー、スウェーデン、フィンランド)の覚え方があまりにも秀逸かつシモネタで笑ってしまったのでご紹介。

シモネタという性質上、15歳以下はみちゃだめよ(笑)

というわけで、以下コピペ。












↓コピペ開始↓


6 名無しさん@恐縮です 2006/02/27(月) 00:32:41 ID:+N++r2o20
未だにフィンランド、スウェーデン、ノルウェーの位置関係が分かりません。


544 水先案名無い人 2006/02/27(月) 02:34:41 ID:/oDeFH0M0
ちんこ横から見て、
上半分がノルウェー。
下半分がスウェーデン。
玉袋がフィンランド。
「ノル上、下スウェーしたら玉がフィンフィンする」とやや強引に覚えろ。


546 水先案名無い人 2006/02/27(月) 02:59:37 ID:NQ837UyT0
544が一番わかりやすいってのがなんか腹立つ


548 水先案名無い人 2006/02/27(月) 03:38:53 ID:LUVkhJLp0
ほんまやwww
ttp://www.mytrip.net/share/kaigai_img/new_top/europe/img/north_europe.gif


551 水先案名無い人 2006/02/27(月) 04:01:22 ID:xXy4LNmr0
>>544のおかげで強烈に覚えた。むしろ今はもう北欧がちんこにしか見えない


↑コピペ終了↑


私も簡単には忘れられそうにありません(爆笑)


フィンランドといえば、「フライング・フィン」。
私なんかはF1で覚えた言葉なので、ミカ・ハッキネンやキミ・ライコネンが頭に浮かぶんですが……。
特にライコネンなんかは、ポスト・シューマッハ争いの頃から大好きだし。
(あの人付き合いが不器用そうなところがめちゃくちゃツボなのです)

だけど……。
どちらが言ったか忘れたけど(ミカだったような気もするんだけど)――「好きなスポーツはSEX」とか言っちゃってたしなぁ……(モノスゴク遠い目)

このコピペと合わせて、フィンランドのイメージが(以下略)


とりあえず。
ヘタリアと合わせてお楽しみくださいってことで、勘弁してください(笑)



2008年09月18日(木) 邪道。

さて。
少し遅れましたが、更新した「日誌13」のことをちらりとメモ。

まず土下座。

本編より先に後日談という掟破りで、すんません。

「先に後日談」っていうのは、「街」の後日談として「日誌9」に書いてますが、それだって一応、連載中って事で中身をチラミさせてるのに。
(それを言ったら、RTXの外伝はみんなそれですが)

今回は全くのシークレット状態で後日談。
ホント、すんません……orz


で。
今回の見所(?)

・空央は船長と顔見知りだった。
・船長はジャンキーになってた。
・カノンは居ない。
・トレイルは〈西方協会〉に関係していた。
・船長は空央の養父母を二人とも知っているし、実父も知っている。
・トレイルは、船長が『彼女』と呼んでいる空央の養母の命令で動いてる。
・空央は高校生の頃から『正義の味方(?)』のような事をしていた?
・空央はドロボウまがいの事をしていた?
・空央は魔術の存在を知っていたし、理解もしていた?

MBは公開停止状態なので、RTXしか読んでいない人には「?」ですし。
昔に公開していたものを読んでいた人にとっても「???」
街や日誌を読んでる人でも「なぜ船長がこんな風に?」でしょうし。


そんな見えない話を想像して楽しんでいただけるとありがたいです。


私はものすごーーーーく、楽しく書いてたんで、同じとはいわなくても、楽しかったことが伝わってくれないかなぁ〜とか思っていたり。



もちろん、そういう「想像するとかじゃなくて、ちゃんと物語が読みたいんだよ!」って方の為に、次の更新は「街」の続きです。

船長たちのパートは一区切りついたので、怪しいご主人&執事コンビとドジなメイドさんのパートだったりします。
がんばって、必要以上に長くならないようにするぞ〜!(結構切実)

そんでもって。
いつになるかわからないけど、はやく執事と船長の遭遇を書きたいなぁ〜(うっとり&遠い目)


とりあえず。
トレイルは早くマーサの事を思い出してあげてください。
ある意味、話が進みません……orz


そんなこんなで、今日はこの辺で。



2008年09月16日(火) 一面のみ。

今日はこれから日誌の更新の準備をするので、その事について語ってもよいのだけど。
たまには日常の事も話してみようかと思ってメモメモ。

というか、腑に落ちなかったのでメモっておくというか。



職場の同僚のAさん(女性)、対応したお客さん(Oさん(男性)としておく)が、○○年ぶりに再開した同級生だったらしく、驚きと共に簡単な近況報告を交わしたのだとか。
ところがAさん、何度も首を捻る。
曰く、「OさんはPさんと○年も付き合ってたのに、今年になって別の人と結婚したんだって」
AさんもOさんもPさんも同級生。皆、小学生の子供がいてもおかしくない年齢です。
で、Aさんはしきりに呟くのですよ。


「確かにOさんとPさんは親に結婚を反対されていたけど、今の歳になって捨てられたPさんはかわいそう! Pさんは今でも時々連絡とっているから知っているけど、まだ結婚してないんだよ? 私達の年齢じゃ、これから先、結婚相手どころかおつきあいする男性を捜すのも大変なのに!」


その言葉に、全然納得いかない私がいるのですが……orz


一応、自分の中の考え(というか、疑問)も、Aさんに対して口にしてみたんですよ。

「もしかしたら、OさんじゃなくてPさんの方に原因があったのかもしれないよ?」
「もしかしたら、金銭面とかでどうにもならなくなって、泣く泣く別れるしかなかったのかもしれないよ?」
「もしかしたら、○年も付き合っていたから、互いに悪い面ばかり目に付くようになっちゃったのかも知れないよ?」

とまあ、適当に浮かんだ可能性をいくつか投げかけてみたわけですよ。

でもAさんは

「いや、Pさんが可哀想すぎる! なんでOさんは別の人と結婚しちゃったんだろう! Pさん、これからどうするんだろう!」

ってしか、言わないんです……orz

女性の怖さと連帯感をあらためて感じましたよ……。


自分の思いこみ以外の可能性を考えられないAさんが、ある意味恐ろしく感じたのは、ここだけの話です。

今日はそれだけ。
日誌のことについては、明日にでも書くことにします。


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