| 2008年05月02日(金) |
勢い。(動画メモ3) |
いつもと違う時間のバスに乗ろうとしたら、乗り遅れて、しかもそいつが最終バスだったので思いっきり諦めて、一人でお酒の飲める洋食屋さんに駆け込んでネタ帳書いてました(長いけど挨拶) どうせタクシーで帰ってくるしかないなら、酔っ払って帰ってきた方が得だと思ったんです(意味不明)
酔っていると、普段は気が付かないところに気づくもので。 例えば、生ハムの彩りに感激したり、ソルティドッグの淵でキラキラしている塩の形にうっとりしたりします(ダメダメ) そんなんで、もう腐るほど聞いたはずなのに、今頃になって「こ、これは!」となった曲を貼り付けて置いたりして。
愛knowマジック
歌詞をよくよく聴いたら (っていうか、知ってたのに思いつかなかっただけですが)
船長とカノンのイメージにぴったり。
いや、船長とカノンのイメージの曲って、いままでもいくつかあって(そしてどうしてもこのアーティストの曲になってしまう……)、そのなかでも最近はこの曲がメインに感じてしまいます。 っていうか、米米の曲のかわいらしさとか、投げやりさとか、ゆるさ(?)が、この二人にしっくり着てしまうから困る(苦笑)
どの辺がというと もう、聞けばわかってもらえると思うんですが――っていうか、もう全部ぐらいなんですが。
「とどめのKiss for me」
なにがってコレな歌詞(爆笑)
船長って、なにげに尻に敷かれるタイプですよね。 くるみちゃんにも、ルーインにもしかれてたし(笑)
だから、あの二人の「兄妹同然」「保護者と子供」「監視者と囚人」な関係も、きっとカノンの方から壊すと思うんですよ。 で、尻にしかれっぱなしになる、と(笑) 多分船長も満更じゃないと思うし。 実際、最終的には「防世界」にいるし。 (――っていうか、あれはカノンが必要としてるんだけど) でもその前に、船長とカノンには、和解というか、障害を取り払った蜜月の時間が、ほんの少しの間でもあったと思うんですよ。 っていうか、あるはずなんですよ。 その間のイメージと思ってくだされ(希望)
そんなんで、ついでにアキと船長のイメージな曲のこれもぺたり。 こちらは静止画ですが、曲を知らない人の為に。
ぶっちゃけ。 船長とアキの組み合わせは、双方にとってよくないことばかりなので。 こんな風に「遠くにあって思うもの」な関係の方が一番だとおもいますけどね。
そんなんで、さて。
RTXの続きをなんとかしなきゃなぁ……。
ちなみにRTXのトレイル君は本編後半に暗躍する予定です。 彼にとって第二次カタストロフィは、レザミオンとギルを世界の破滅へむかってけしかける絶好の機会でしかないもんですから。
船長が見たら泣くかもしれないな(笑)
いや、シンプルに「カバー。」ってタイトルにしようとしたら、Mr.BIGの曲を思い出しただけ。特に意味は……ないな。多分(笑)
それと、これを書く直前に見つけた雑誌の記事。 GOD DOCTOR 気になる俳優が。 特に後列二人の男性が(個人的に大爆笑) 片桐氏(ラーメンズ、ギリジン)がまともっぽい顔をしてるだけでもギャグだよ、次に「た〜か〜し〜!!」ってグテグテになりそうだもん。 そして板尾氏(130R、BJ、スバイダー)の額に銀色の○○○! なんなんだ、この人! 役のイメージに合わせてるはずなのに、素に思えるから怖い!(爆笑)
いやいや、ちょっとおちついて。
閑話休題。
今日はお笑いの人の話を書くつもりじゃなかったんだった。
といってもたいして面白い話じゃないんですけどね。
前回にも書いた「○ぼ日手帳カバー」の話の続きです。 ちょいとしつこいね、自分も。
あまったカバー(文庫またはA6サイズ)にどんなノートを挟むのかなどを調べてみたら、意外と片方づつノートをさしこんで、二冊分のノートを持ちあるったり、ノートとメモパッドをさしこんでる人もいたり。 なるほどと思って私もマネしてみたんですが、どうもしっくりこない……。 「満足している人もいるし、では私が初心者だからか?」と自分の感覚を疑ってみたりもしたんですが。
今日になってふと、思いつく。
ノートカバーと文庫本カバーって、用途が違うんじゃないか、と。
自分、このカバーはあくまで文庫本カバーの延長として使ってたんですね。 ノートカバーなんて使った事ないから。 で、自分にとって文庫本カバーって何かというと 「1・読んでいる本のタイトル(表紙絵)を見せないようにするため」 「2・カバーのしおりを使うため」 「3・汚れ防止」 「4・その本の厚みを再確認するため」 ぐらいの意味しかなく。特に4番目は自己満足の域だし。
そして、自分にとって文庫本とは、手軽に膝の上で読むものだったり。 その上、自分の情報を極力、外へ漏らさないように心がけている(?)もんですから、読んでる本の内容も知られたくなく。喫茶店で読んでるときも膝か、テーブルの端にもたれさせて膝の上においてます。(わかりにくいですが、ようするに、朝食食べながら新聞読んでるお父さんの、新聞が本になってる状態です。イメージ的に)
つまり、カバーとは本と一体化していて、どのようにも取り回しできるものだという感覚だったんですね。
ところが、大きめのノートカバー(B5〜A4)になると、おそらく全く違う意味になってくるんでしょうね。 疑問形なのは、自分がノートカバーというものを使ったことがないからなんですが。 ノートカバーにメモパッドをさす人は多いし、カバーのつくりもそれを前提にしてそうだし。 そもそも大きめのノートカバーって、ノートが汚れるのを防いだり、自分の物だとわかりやすくするものじゃないかと思うんですね。素人考えですが。 となると。 A4サイズのノートを取り回すっていうのも仕事によってはもちろんあるんでしょうが……もしかして、2冊挟む形態のノートカバーとなると、机の上において書くのが前提の品なのかな、と。
だとしたら、2冊挟むやり方が 私のライフスタイルにしっくりくるはずがない(納得)
どこでも静かに開けて、ブラブラしなくて、さっと中身を隠せるようでないと……喫茶店orファミレスで広げてるノート(A6)なんて、絶対ネタ帳だし 、店内に忘れたり中身読まられたりしたら、嫌でも絶望できるし(笑)
そんなにカバーで悩むなら、使わなきゃいいともいえるんですが……なんせネタ帳なんで、いろいろ資料も挟めるし、ペンも一緒に持ち運べるし、ジャケットを取り替えるみたいにカバーをとりかえて気分転換も出来るし、ちょっとしたおしゃれになるし、便利この上ない。 どうしてもカバーを使いたい!
でもまあ……目下のところ、A6サイズで作った小冊子型の資料がはみ出てしまってもてない事が難点なんですが……orz
まだまだ悩みは尽きなさそうです……。
今日は個人的にアニバーサリーと決めてる日なので、何か書いておこうとおもいました(挨拶?)
でも内容はあんまり関係ないです。 なんせ、ついさっきまで「そういう日」であった事を忘れていたぐらいなんで。
そんなんで、あんまり関係ない話。
私、基本的に物欲ってモノが無い人間です。 欲しいモノがあっても、買うぞってふんぎりが着くまでが凄く大変。 ほとんど通り魔みたいなものです。
あ、イベントとかライブの時はまた別ね。 あれはお祭りだから。お金を落とすもんだから。いわゆるハレの日ね。飲み会と同じ。 そんでもって、自分もその日ぐらいしかお金使わないんで。
そんな私。 先週から変なモノにとりつかれまして。
モールスキンのポケットの方眼が 欲しくて欲しくて たまらなくなってしまって。
ぶっちゃけ、○ぼ日手帳を使ってるんですが、これを使い出してから「A6サイズの方眼ノート」を使いたくて。 いろいろ捜してるんですが、「ほ○日手帳のカバー」を使えて「A6サイズの方眼」って、ほとんど無いに等しいらしく。 それなのに「それでもA6の方眼が!」っていう、変な熱病に罹ってたのです。 ネットでも一応調べたんですが、同じ病の皆さんも困ってる様子。
自分も、いつもならそこで諦めるまたは「今のネタ帳のページが無くなって、替えのノートが必要になってからでいいや」となるのですが。 「せめて名高いモールスキンを!」というぶり返しがあったのは予想外。
週末は用事があって丸二日潰れてしまったので、買いに行く時間がとれなかったのですが、今日の夕方、閉店直前の文具店の中にすべりこみ。 前からチェックしていたA6ノートコーナーに一直線。 まずはモールスキンを手に、次いで他の方眼ノートを各サイズ物色、予備の無くなっていたマルマンカバーノートのA6サイズもチェックして稲妻のごとくレジへ。 ある意味変質者です。
で。 やっと病が治まったとおもいきや。 ――っていうか。 わかってたんですが。
やっぱり○ぼ日カバーにモールスキンが入らない。
で。
ネタ帳にはどうしてもカバーを使いたい。
多くはないんですが、いくつか資料とか挟んでるんで。 それにモールスキンは紙の質がアレだとレビューでよく見るので、ネタ帳には使いたくない気持ちもあったり。
・総論
さて、このモールスキン、
どこに何の用途で使おうか……orz
とりあえずトンボのPFIT(本体・白、クリップ・オレンジ)をゴムにはさんでます。 上部に。 想像力をほんのちょっとだけ逞しくしてみたら、ネガで見たサムライのチョンマゲみたいです。 (顔が黒くてチョンマゲが白) ポケットに入れておくにはすごくよさそう。
でも私、ポケットは
・手を突っ込む ・携帯電話を入れる ・メディアウォークマンを差し込む
この三つのどれかが常時行われている人間なので、これ以上何か入れられるとは思えません……orz
とりあえず、ペンを挟んでるゴムが伸びきる前に使い始めようとはおもってますが、本当に何に使おう。 そんなんで、用途を思いついたら、報告するかも知れません。
どうせいつもどおり、ネタ帳の類になるのだとは思っているので(苦笑)
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