ブックスロープの方で、話を練ってる最中です。 nocasterも私も、考えてから作戦行動開始→終了までがものすごーーーーーく長いので(しかもそんなにまめに連絡を取り合うわけでもないので)、遅すぎる事はあっても早すぎる事などありえませんので万事OKです(?)
その企画で、ちょいと悩みどころが。
nocaster「……アクションを入れる場所がありませんね……」
ちょいとした技術屋さんのお話なのです。 ラノベしかも往年のジャンプ系の作品を好む我々にとって、アクションはドキドキワクワクの大きな割合を占めてしまうのです。できれば入れておきたいもの。
私「まあ、それはそれで、なんとか入れようがあるとおもうけど」
nocaster、「そりゃそうだけど」としばし考え中。 そしておもむろに
「だけど、そんな適当でもいいような事を言ったら、火サスにだってアクションはあるぞ」
殺されかけたり、崖の上で取っ組み合いだったりね(笑)
「そしてオレが求めるのは、船越ではない!」
私「いや、そんなに熱く論じられても……(笑)」 でも身内的に名言認定(爆笑)
そんな話をしていたらSFとラノベの境目論なんかになって脱線(でも二人とも手持ちの駒が少ないのであっという間に終了/笑)
いつもこんなん。
ガオではありません(笑) わかる人だけ笑ってください。
弟が夏休みで家に戻ってきたのですが、PS2をもって帰ってきまして。 ずっと見れなかったDVD(CDのおまけについてた奴とか)を見てまして。 そして
ゲーム三昧(ダメダメ)
特に『エウティタ』三昧。
弟が体力の限界を感じて眠った後は、『ジオン独立戦争記』(更にダメ)
気絶してもコントローラーを離さない勢いです。
で。 肝心の更新ですが。 書きたい場面を書くのにどういう形にするか七転八倒してるのは確かなんで、もう少し待ってください……。
築音さんが萌え電話で新撰組!の話ばかりしてくるので、不覚にも見てしまいました(笑)
いや、思ったよりはずれでもなし。王道でもなし。 ミタニ風で楽しかったです(ぐっさん主役の回だし)
両親と飯を食ってる時にその話題を振ると、母が悩み顔。 「うーん、ツツイって、ミタニ作品に出てたよねぇ〜?」 「うん。『王様のレストラン』だっけ?」 「あれ以外にも出てなかったっけ? ほら、レディオ……なんとかのレディオ……」 「?」 「壊れかけのレディオとか、そんな名前?」 「絶対違うと思います」(プチ怒?)
『ラヂオの時間』といいたかったんだろうか?(でもツツイは出てなかったと思う……)
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