木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2012年02月20日(月) あいうえおみせ (安野光雅の絵本)



上段は「あいうえお」順
下段は「いろは歌」順に並んだお店。
いったいどんなお店が並んでいるんでしょう♪



2012年02月19日(日) 華恵、山に行く。



この本は彼女が山と渓谷社の雑誌に執筆していたエッセイをまとめたものです。
彼女、当時受験生だったにもかかわらず、
実にいろんな山に行ってるなぁ…。
そしてこのエッセイも執筆していた訳ですよね。
もともと頭の良いお嬢さんだと思っていましたが、
それに加えて時間の使い方がものすごく上手いのだと思います。
(本の中にも午前中登山に行って、午後から勉強するという話が出てきます。)

ムスメもこれくらい時間をコントロール出来るようになると
いいんだけれど。








2012年02月18日(土) どうやって作るの? パンから電気まで



2012年02月17日(金) オン・ザ・ライン (SUPER! YA)




2012年02月16日(木) 父さんの手紙はぜんぶおぼえた




2012年02月13日(月) たんじょうびおめでとう!



生まれて1年たった動物たち。
ふふっ、みんなは何のプレゼントをもらったのでしょう♪



2012年02月03日(金) ある子どもの詩の庭で




2012年01月28日(土) たまごって ふしぎ (講談社の翻訳絵本)


クラシカルな表紙。
プロベンセンの絵は味があります。

いろんなたまご、いったいだれのたまご?



2012年01月27日(金) はじめてさんの水彩色鉛筆Lesson 超初心者編


杉原美由樹さんという方の「はじめての水彩色鉛筆Lesson」という本を
取り寄せてみました。
本の表紙に「超初心者編」とあったのですが、
内容はとても丁寧で具体的、そしてものすごく深いです。
この本を見ていると、水彩色鉛筆って、
実にいろんな使い方があるのだと感心します。

この方はもともとJALのキャビンアテンダントだったらしいですが、
旅先で描いていた絵が会社に認められて、
グリーディングカードを担当するようになったのだとか。
そして、水彩色鉛筆もドイツではじめて出会ったとありました。

この本ではそのドイツの水彩色鉛筆、
ファーバーカステルのアルブレヒトデューラーが主に使われています。
昨日、仕事の帰りにちらりと画材屋さんに立ち寄ったのですが、
そこでお試しを使ってみました。
芯が太くてやわらかいので、とても描きやすく感じました。
その画材屋さんには120色が単品でずらりと並んでいて、
それをながめているだけで、なんだか幸せな気分に。(笑)



2012年01月26日(木) チリとチリリゆきのひのおはなし



この本をながめていると、
こおってできたお花の「アレ」が欲しくなります♪


 < 前のページ  INDEX  次のページ >


スズ [木陰でひと休み]

My追加