| 2003年07月01日(火) |
6月の本棚(科学のアルバム) |
6月に我が家にやってきた本を、そろそろ書き留めておかないと忘れそうです…(^^; まずは科学のアルバム(あかね書房)から… 今、ちょうど七夕の季節。夜空を見る機会が増えてきました。 科学のアルバムをひっぱりだしてきて、いろいろとながめています。 我が家にある、天文関係の科学のアルバムは…
「星の一生」 「太陽のふしぎ」 「星座をさがそう」 「惑星をみよう」 「星雲・星団をみよう」 「彗星 ほうき星のひみつ」
以上、6冊。 今、ちょうど火星大接近に向けて、小さな天体望遠鏡を買おうと検討しているのですが、 「惑星をみよう」のなかで、天体望遠鏡のえらびかたが載っていて、参考になりました。
この夏休みは、この科学のアルバムたちが活躍しそうです。(^-^)
あとの「月をみよう」「惑星の探検」「流れ星・隕石」もやっぱり欲しいな…。
他の科学のアルバムについては、また違う機会に…。
| 2003年06月27日(金) |
「うちがいっけんあったとさ」 |
ちん とん しゃん
ふふっ、楽しい本です。
娘も案の定、はまりました。
表紙と中の紙の色が黄土色と渋いんですが、
絵がまるで子どものいたずら書きのように開放感に溢れているのです。
そして、わたなべしげおさんの訳が軽妙♪
ページをめくるごとに
いたずらがエスカレートしていく…
そんな雰囲気が子どもはたまらなく魅力的なんでしょうね。
娘は「なんだか訳わからんなぁ〜♪」とニコニコしながら
喜んでいます…笑。
それにしても、子どもってちゃんと絵の細かいところまで、
見ているものですね。
「しんだねずみ」って、どこにいるのかと思ったら…
はい、娘がちゃんと見つけてくれました。(^-^)
てれつく てんてん
すててん てん
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「うちがいっけんあったとさ」
ルース・クラウス/文 M. センダック/絵 わたなべしげお/訳
岩波書店
| 2003年06月25日(水) |
「アマガエルとくらす」 |
今日、マンションの渡り廊下を歩いていると、
手すりにちょこんと座っている小さなアマガエルに出会いました。
(マンションの渡り廊下には、ときどき出没します♪)
ちょうど、そこにお知り合いの小さなお子さんが通りがかったので、
そっと手の中にその小さなアマガエルを入れて、持って行ってあげました。
手のなかで、もぞもぞするアマガエルちゃん、
ふふっ、くすぐったい。(^-^)
さて、くちなしのうえこみのところで、
その男の子に渡してあげようとしましたが、
彼はカエルを怖がってひいてしまったので、
そっと葉っぱの上にのせてあげました。
男の子はお母さんのうしろにかくれながら、
おそるおそるカエルの様子を見ています…うふふっ、かわいいねー♪
その後、娘と夕方になってから探したんですが、
アマガエルちゃんはいずこかにいってしまっていませんでした…。
きっとエサを探しに行ったのでしょうね。
今、ちょうど図書館から「アマガエルとくらす」を借りていました。
(まだ読んでなかったのに、もう明日返却だー! あわてて読む私…(^^;)
この本はある意味で、私にとって、とても衝撃的でした。
それは…カエルの寿命って、こんなにあったんだということ。
作者がずっとアマガエルを飼い続け、観察されてきたお話には、
今まで知らなかったカエルの生態を知ることが出来ました。
娘も「デブちゃん」がたいそうお気に入り。
(「デブちゃん」のようなカエルを飼いたいっていいだしたら
どうしよう…!
だって、我が家にはそんなに生き餌をつかまえられません!…(^^;)
デブちゃんがいなくなってしまうところでは
思わず読む声がふるえてしまいました…。
娘もちょっとしんみり…。
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「アマガエルとくらす」(たくさんのふしぎ傑作集) 福音館書店
山内祥子/文 片山 健/絵
| 2003年06月12日(木) |
「The 20th Century Children's Book Treasury」 |
SELECTED BY JANET SCHULMAN
Alfred A.Knopf,Inc. _____________________________________________________________________
このところ、英語づいています、笑。
娘と一緒に洋書の本も楽しみたいなぁ…と思い、
まず最初に思い浮かべたのは、
マーガレット・ワイズ・ブラウンでした。
彼女の文章は、きっと美しい英語に違いない!
そう思って、まずは「GOODNIGHT MOON」だな…と、
洋書を注文しかけました。
だか、まてよ…そういえば、我が家には
「The 20th Century Children's Book Treasury」という
洋書絵本の集大成のような本があったな…。
そこに、きっと入っていたばず!…と、思い出し、
取り出してみると…ありました、ありました。(^-^)
そこで、今夜はこの本を娘と楽しむことに…。
こうして原文で読んでみると、
日本語訳ではわからない、リズムがそこにあることに気付きます。
うふふっ、
しばらくマーガレット・ワイズ・ブラウンの洋書の旅にでようかな♪
そして、今までこの本は絵を見て楽しむだけだった娘も、
やっと次の段階の楽しみに入ったようです。
次は、"CHICKA CHICKA BOOM BOOM”を読んでみよう、るん♪
ところで、娘は次の日パパに
「あのね、おつきさまってmoonっていうんだよ♪」と
嬉しそうに報告しておりました…くすっ。
| 2003年06月08日(日) |
おはなしキャラバン隊 |
全国を巡回している講談社の「おはなしキャラバン隊」
今月は京都を巡回しています。
きょうは、左京区の山あいにあるI児童館にやって来ました。
私は公園での読み聞かせをしているメンバーの方と3人で
お話ボランティアに参加いたしました。
キャラバン隊のトラックは、児童館の横に設置。
私たちは児童館の保育室でおはなし会を2回に分けてすることに。
ここの児童館は今年の2月に出来たばかりで、
まわりは田んぼに囲まれて、背景は美しい山の緑。
窓からは田んぼをわたってきた涼しい風が入り込みます。
子どもが過ごすにはとてもおだやかでいい環境です…。
(いいなぁ…と、ちょっぴりうらやましい…。)
さて、館長さんが、「どんな子どもたちが今日来てくれるのか、
いったい何人ぐらいきてくれるのか。全然つかめていないんです。」
というなか、何を読もうかとと相談。
年齢層が2歳から9歳と幅広いので、
選書に頭を悩ませていたのですが…
結局、やってきた子どもたちを見て、
急きょ、打ち合わせで決めた内容を変更。
前半は幼稚園児まで、後半は小学生を対象と分けて
お話会をすることになりました。
(年齢を分けてもられて、たすかったー。ほっとしたー、笑。)
前半(赤ちゃんから幼稚園児対象)読んだ本は…
「ほね、ほね、きょうりゅうのほね」 (バイロン・バートン/作 かけがわやすこ/訳 インターコミュニケーションズ)
「たまごのあかちゃん」 (かんざわとしこ/ぶん やぎゅうげんいちろう/え 福音館書店)
「もけら もけら」★ (山下洋輔/文 元永定正/え 中辻悦子/構成 福音館書店)
「さんりんしゃにのって」 (とよたかずひこ/作 アリス館)
後半(小学生対象)読んだ本は…
「ほね、ほね、きょうりゅうのほね」 (バイロン・バートン/作 かけがわやすこ/訳 インターコミュニケーションズ)
「おじさんのかさ」 (佐野洋子/作 講談社)
「Tシャツのライオン」★ (ウーリー・オルレブ/文 ジャッキー・グライヒ/絵 もたいなつう/訳 講談社)
私は★印の本を担当しました。
「もけら もけら」は、一緒にくちずさんでくれる子がいたり、
前の女の子たちは「なんだかこわーい!」といいながら楽しんでくれたり、
なかなか楽しかったです。
「Tシャツのライオン」は、ちょっ長かったかなぁと時間配分に
少し焦りを感じながら…でも、時間通りに終わったので”ほっ”
子どもたちは、ライオンがリビングを通り抜けるたびに大笑いしてくれました♪
「ほね、ほね、きょうりゅうのほね」
どちらの回にも読みましたが、その年齢に応じた反応が返って来て
どんな年齢でも楽しめる1冊だなぁと思いました。
結局、ずっとお話会の方で、保育室にいたので、
キャラバンカーの様子は見ずじまい。
でも、ふだんとは違う「読書空間」
きっと子どもたちは楽しかっただろうなぁ…と思います。
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今回、用意した本は、すべて我が家の本棚から持って行きました。
(20冊ほど用意。)
事前に参加する3人で、我が家で持って行く本を選書したり、
読み合わせをしたりしたのですが、
それがとても楽しいひととときでした。
(いつもは、一人で選書して一人で読む練習をしているので…。)
気が付くと、もう6月の第一週が終わろうとしていますー。 さあ、忘れないうちに、5月に我が家へやってきた本のこと、書き留めておかなくっちゃ!
『はなのあなのはなし』やぎゅうげんいちろう/作 福音館書店(かがくのとも傑作集) 娘の大好きなやぎゅうげんいちろうさんの本が、今月やってきました♪
『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎/編 実業之日本社 世界の八十一のお話が入っています。
『とっときのとっかえっこ』サリー・ウィットマン/文 カレン・ガンダーシーマー/絵 谷川俊太郎/訳 童話館出版
『赤ちゃんのはなし』 マリー・ホール・エッツ/ぶん・え 坪井郁美/訳 福音館書店 古本屋さんから、我が家へいらっしゃいました♪ 表紙の赤ちゃんのにっこりする絵を見ているだけで、頬がゆるんできます…愛おしく慈しむ気持ちにさせてしまう…それを赤ちゃんは持って生まれてくるんですね…。
『小さい水の精』オリフリート=プロイスラー/作 大塚勇三/訳 学研 実家で本を物色していたら、その昔、私が読んでいた学研版が出てきました! やっぱり、この本、家にあったぁ♪みどり色の表紙が私の中でとても印象深く残っています。 表紙を見たとたん、忘れていた記憶がよみがえってきました。 水の中にあるおうちっていう設定が素敵で、そんなところに住んでみたいと 憧れながら読んでいたのでした。 娘と毎晩、少しずつ読んで、二人で楽しんでいます。 (今は、徳間書店から新訳で出ています。)
今月は洋書を2冊…英語熱が盛り上がっている我が家用に…笑。 『RICHARD SCARRY'S BEST WORD BOOK EVER』(GOLDEN BOOK) 日本語解説書・バイリンガルCD付(東京ブックランド) 何かいいWORD BOOKはないかと、丸善でいろいろ見ていたら、リチャード・スキャリーのこの本を見つけました。アメリカでも1963以来、370万部売れているというロングセラーの本です。 なるほど、売れ続けているのんが、わかる気がする。 ほんと、かわいいの。そして、あらゆる単語が載っていて楽しい! なお、私のように、発音が限りなく???なものにとっては、東京ブックランド版のCD付きが助かります。
『Tomie's Little Mother Goose』(Putnam) Tomie de Paola トミー・デ・パオラの絵が好きな娘用に、世界の絵本作家展のお土産で買ってきました。ボードブックになっています。
| 2003年05月22日(木) |
「ソリちゃんのチュソク」 |
イ・オクベ/絵と文 みせ けい/訳
セーラー出版 ___________________________________
今週の火曜日に、娘の通う小学校で、
『ハン マダン』の鑑賞教室がありました。
『ハン マダン』というのは、韓国に古くから伝わる伝統芸能だそうです。
娘の話では、太鼓の音などが大きく響いて、
踊りも印象的だったようです。
地球儀を見ながら、
お隣の国「大韓民国」の位置を確認したりしていたのですが、
きのう図書館で、
「そうそう、この本があった!」と思い出して、借りてきました。
娘は早速、ソリちゃんのチマチョゴリに反応。
どうやら小学校でも、鑑賞のあと衣装を着せてもらったんだそう。
そして、農楽隊の絵のページでは、
「この人(太鼓を持った人のこと)も、こんな人もいた」と
私に説明をしてくれました。
(あ、のぼりを持ったおじさんはいなかったそうです、笑。)
チュソク(秋夕)というのは、旧暦の8月15日、
日本の御盆にあたることをいうそうです。
お隣の国なのに、あまり韓国のことを知らない…。
近隣の国のこと、
文化や伝統などを知ることから、まずはじめたら、
相手のことが理解出来てくるのではないか…
そんなふうに思ったりする、今日この頃です…。
シビル・ウェッタシンハ/さく のぐちただし/訳
木城えほんの郷 ___________________________________
むかし むかし スリランカのちいさなむらのお話です。
そのむらのじいさんたちは、ひげを長く伸ばしていました。
なぜって、ひげそりもはさみもなかったからなんです。
じいさんたちは、ひげがあんまり長くなると、
まな板の上で(!)、ほうちょうでひげを切っていたのですが、
バブンじいさんだけは、ちょっとかわっていました…。
うふふっ、どうしてこの方のお話って、
こんなにあっけらかんとしていて、楽しいのでしょう。
(『きつねのホイティ』もしかり。)
ほんと、読んだ私達も、
”ああ ゆかいだな ゆかいだな ”って、
おどりだしたくなっちゃいます。(笑)
←(5/20分もあります。『オタマジャクシをそだてよう』)
| 2003年05月20日(火) |
「オタマジャクシをそだてよう」 |
ビビアン・フレンチ/文 アリソン・バートレット/え
山口文生/訳 評論社 ___________________________________
先日、「いきものふれあいの里」に出かけて
小さな観察会に参加したおり、
たくさんのオタマジャクシに出会いました。
案内人の方に、オタマジャクシのおなかにうずがあることを
教えてもらって、
まだまだオタマジャクシのこと、
知らないこともあるものだーと思っていたのですが、
この本をよんでいたら、
まだまだオタマジャクシ初心者であったことに気がつきました。
オタマジャクシって、
はねのようなエラがはえている時期があるのですねぇ!
なるほど、私はそういえば、卵からかえるところから
カエルの観察をしたことがない…。
実際に観察して行くと、
生命の神秘を感じることができるのでしょうね、きっと。
5月前半に我が家にやってきた本です。
『版画 のはらうた�供�(くどうなおことのはらみんな/詩 ほてはまたかし/画 童話屋) 『版画 のはらうた�機戮暴个突茲拭屬Δ気�ふたご」ちゃんや「すみれほのか」ちゃんがまた登場したのが嬉しかったようです。毎夜、ひとつずつ読むようにしています。
『びゅんびゅんごまがまわったら』(宮川ひろ/作 林明子/絵 童心社) 小学校のお話なので、今の娘にぴったり! 早速、パパとびゅんびゅんごまを作って遊びました。竹馬も欲しいらしい。(学校にはあって、遊んでいるんですって。)
『王さまと九人のきょうだい』(中国の民話 君島久子/訳 赤羽末吉/絵 岩波書店) 学校で先生に読んでもらって気に入ったお話。家に来るのを心待ちにしていました。(^-^)
『どうぶつえんガイド』(あべ弘士/さく・え なかのまさたか/デザイン 福音館書店) 学校から帰ると、毎日読んでいる今月の愛読書。 今日は「オオカミ」のところでしおりがはさんである…(^-^)
月刊誌6月号は、↓こんなラインナップ。 『ばらのことり』(よこみちけいこ/さく こどものとも2003年6月号) よくひとりでながめている…。なにか惹かれるものがあるらしい。
『かお みえるかな』(U.G.サトー かがくのとも2003年6月号) まだ未読です…。
『ある日たんけんたい(金斗鉉 作)/かんがえるカエルくん(いわむらかずお)』(おおきなポケット2003年6月号) どちらのおはなしも大好き。「たんけんたい」という言葉が娘をくすぐる、ふふっ。化石探しに行きたいわぁ。 『かんがえるカエルくん』の「ぼくのいのち」は深いテーマだわ。(真剣に考え出すと、ちょっと気が遠くなるのです…。)
『変形菌な人びと』(越智典子/文 伊沢正名/写真 牛尾篤/絵 たくさんのふしぎ2003年6月号) 変形菌って!?。一読しただけでは、私には「???」だった…(^^; 「?」なものだから、魅せられた人びとがいるのかもしれない。 今度、御所の倒木に変形菌を探しに行こうかなぁ…。
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