おおうー。こんなに日記があいていたとは自分でもびっくりです。
そんななかちょこちょこいらしてくださる方もいてすいません。
今日は社内で引越しがありました。
広くなりました広くなりましたよー!!
といっても、別部署で使用していたとこのおふるなんだけどね。 以前はほんとせまかったから・・。
一部光学式のマウスがきちんと動作しないほどの照明で、 机はPCのキーボードを使ってるとA4サイズの紙がはみだすほどで 小さい窓がひとつあるが、上の階の換気扇が目の前にあり、 SV席はだれでも素通りできて仕事丸見えだし。 椅子はうまくいれないと机にきちんとおさまらず、 椅子の後ろに人はならんで二人は通れないし。
非常にまぁやりにくい環境であったので、少しのことでかなり喜べるのです。
ジムの初心者講習会に行って参りました。 マシンジムを初めて利用する人に、基本的なマシンの使い方や練習方法などをインストラクターの方が説明してくれるものです。
入会した時にもらった紙に日曜日は10時、14時、16時に講習会を行うと書いてあったので、14時に間に合うように20分ほど前にいきました。これは私にとっては珍しいことです。講習会の電話予約などは行っておらず、その日の何分か前に受付に言って予約するようにと言われたので気合いをいれて早く出発したのだ。
14時の講習を希望と受付のお姉さんにいうと何やら反応がおかしい様子。 「14時の講習ですか??少々お待ちください」と待たされ、もう一人お姉さんがでてくる。 「お客様、初心者講習会の希望ですか?」 「はい、14時からのを予約したいのですが」 「14時・・」といいつつ、予約表らしきものをぱらぱらとめくる。 「あ、もう間に合いませんか?」 「恐れ入ります。次の講習は16時ですね」 「もう定員5名すぎちゃったんですかぁ・・」 「いや、もともと日曜日は16時の前は13時なんですね」 講習者申し込み記入表を出す。
確かにそこには日曜日10時、13時、16時、18時の順になっている。 「ん?私がもらった表には確かに14時と書いてあったのですが」 「どちらにでしょうか」 「いただいた封筒一式の中の紙ですね」
おねえさんは封筒の中身を確認する。
「あ・・・」そして態度が急にかわる。 「お客様、14時で結構です。恐れ入りますが、13時の欄にお名前の記入、お願いいたします」 焦っている様子。あ、この表のミスなんだなとすぐにわかりました。 「もしかして14時ではなくて、次16時なんですか?そしたら家も近いし16時にまたきますよ」 「いえ、結構です。こちらに記入お願いいたします」とペンを差し出され 「14時になりましたらお越しください」とはきはき答えられ、さっと消えられた。
14時になり、マシンの近くの椅子に座っていると、 「講習会の希望の方ですか?」と人よさそうなインストラクターに言われる。
「あの・・本当は16時からなんですか?」
「いいんですよ、今日はマシンもあいていますし、人がいないときはいつもやっていることですし気にしないでください。いいのですよ。もうすぐ担当のものがきますので、お待ちくださいね」と言われた。それって私が14時に受けたいと受付で頼んだ?といったような口ぶりでした。 ここでは本当は14時からというのはないのだろう。
「あの、私表にかいてあったので」とついいってしまいましたが 「いいんですよー」とそのめがねをかけたインストラクターは思いっきり勘違いをして言った。
その後、しっかりした別のインストラクターの方が14時より少し遅れてやってきて、基本的な5種類のマシンの説明をしてくださりました。
きっとあの人はミスを隠すために、「すいません。いつものように急遽初心者講習受けたいという人がいるんですけど、今時間のあるインストラクターの方いらっしゃいますか」ぐらいにいって隠したに違いない。そしてしっかりと表はかきかえられたに違いない。 しかも、帰る際、その受付の人に「初心者講習うけられましたか?」と言われた。むか。わかってりるくせになんなんだろう。 周りに人もたくさんいましたので、「ええ、ありがとうございました」といってきた。 たぶん、私は顔にでるほうなので、笑っていなかったと思う。
私の中で気にくわなかったことといえば、「この表がちがってましたね」と間違いを認めなかったこと。それはなくても、「すいません、14時でもできるように手配しますね」との言葉もなかったことだろう。確かに手配はしてくれたけどさ。でも、私が無理矢理言ったようにみせかけたことが納得いかなかった。インストラクターの人もどうせまたすぐやりたいとかいう人がいたんだろうぐらいにしか思いのだろう。そう思われたのもすごい嫌だった。
親に話すと、「きっとそこの話きいてるとそこのシステムもしっかりしてそうだし、ミスがわかるとその子の給料なりが減らされちゃうのよ。ペナルティーとかあるのよかわいそうじゃない。いいじゃないそれくらい。あなた一人でうけられたんでしょ。よかったじゃない。」といわれた。 なるほどね。その講習会店員5名って書いあったな。
「なんかさ、そのインストラクター人気のあるレッスンやってる人っぽかった」と言うと、「よかったじゃなーい。そんな人に一人で教えてもらえて、かっこよかった?」とかはぐらかされた。 女性はかっこいい人だせばすこし落ち着くと思われてたのか?それもあのおねーちゃんの作戦だったのか。やられた!!!
そういうのいってるのなんてまだまだ子供ねっとよく言われる。 そういうの曖昧にするのが寛大なことなのだろうか。大人ってことなのだろうか。
なんか間違っているよなぁ・・・。
今年のバレンタインデー、世の女性諸君。いかがでしたか。 いや、男性諸君と聞くのが正しいのでありましょうか。
今年は父が職場でゴディバのトリュフをもらってきました!!! もちろんもらいましたw(ヒヒヒ
しかし、私も父にゴディバチョコをあげたんだよね。(トリュフじゃないけど)
お昼休みに休憩室でてんちゃんとあった。 てんちゃんは、私の職場の唯一の男性と同期である。
勇敢にもてんちゃんはその同期に 「チョコレートもらったんですか?」ときいたところ 「それはセクハラです(笑)」といわれたそうだw
そういうてんちゃんはその同期にチョコレートをあげていないそうだ。
そうえば職場で配るパッションフルーツのキットカット(←自分が食べたかった)をサークルKサンクスで買ったところ、店員のお兄さんに逆に大きめなコインチョコレートをひとつもらった。どうやらバレンタインキャンペーンらしい。その話をすると、すかさず 「な、なんて!!Hitomiさん、イケメンでしたか?」と聞かれた(笑) そして、「いーや」と答えると 「じゃぁ意味ないや」と興味なさげであった。
イケメンだったらなんなんだよう・・www
みのりんに会い、みのりんの知り合いの演奏会にいきました。
演奏会の前に、オリーブハウスでお茶しました♪ 彼氏ができてから、みのりんはほんとかわいくなったよな。 恋する女はきれいさ〜♪て誰の曲だっけ。
探りをいれるとなんとかなりジムに通っているとのこと。
やっぱりジムかよ!!
それを聞いてますますジムに通おう!と闘志燃え心に誓う私でありました。
フランクの「コラールとフーガ」いい曲だったなぁ。 アルペジオのところ、心がのりうつりました。
そういえば、めがね買う前の視力検査でおもしろかったこと。
お姉さん「こちら上からお願いします」
私「んー、わかりません」
かちゃかちゃ・・(何かかえる
お姉さん「では、こちらは」
私「んー・・・」
お姉さん「わかりませんか」
そんなにいわれるとねぇ。なにか答えたくなる私。 私「そうですね、よーくみると・・上?」
その後、衝撃的な答えが。
お姉さん「ひらがななんですけど・・」
私「す、すいませんっ!!なんとなくうえがあいているようにみえて!!」
あとから考えてみると、ひらがなで一番似ているものといえば、ひらがなの「ひ」に違いないと思う・・。あぁ恥ずかしい。
それでもお姉さんはたんたんと物事をこなす。
お姉さん「こちらは」
私「つ へ に・・」
大きなひらがなでした。
土曜日に購入した赤ふち眼鏡は意外にも好評で
目が痛くて落ち込んでいた気分もすこし上昇
目薬はやっぱり忘れがちです
二種類もあるしね
一時間に一回点眼してください
先生の顔というより言葉が浮かぶ
今日、髪の色と目の色を生まれるときに選べるとしたら?
なんていうくだらなぁい話をした
青、赤、ブロンド、亜麻色、栗色など意見あったけど
つややかな黒髪も素敵じゃない
と思った
色であらわしたり
文であらわしたり
動作であらわしたり
かたちにしてみたり
自分の気持ちが流れはいっていくもの
夢中になれるもの
没頭できるもの
ひとそれぞれあるんだろう
人のこころは何かたりない
そこんとこうめるもの
私はやっぱり「おと」 なんだろうか
みえない糸で指と耳と脳と心がつながっていく
それとなんでか
3.4の指を動かすと目のおくのおくがつんとする
|