2004年11月09日(火) |
Windows XP |
会社のPCのリース期間がきれ、98からXPになりました!!
ものすご〜〜〜くさっくさくの快適デス!!!
以前なんか会社で使ってるソフトと何かのHPとエクセルを立ち上げると固まっている状態でした。早番でかえるときには、スキャンディスクを行ってどうにかもっていた状態。
パソコンがたちあがるのから、何かと開くのが早いのはものすごくストレスレスなんですがっ。
XPの画面ってなんか明るすぎません??
画面の明暗を調節しても、どーもしっくりこないんですよ。 それって多分白い部分が多いからだと思うんですよね。輝いているというかはっきりしすぎていると言うか、電気でいうと黄色っぽいのじゃなくって白いやつみたいな。
パソコン変えてからか、目の奥がつーん痛くて微妙に頭も痛い気がする。 どうもXPの画面はなぁとKちゃんにうったえると「クラシックモデル」にすればいいとのこと。かえてみると、おおぅ前のみたいだ。
今回ばかりは新しいものに順応できてないHitomiでした。
飲みにいきたい!
仕事でまーたいきづまってきました。(もやっともやっともやっともやっと) 飲んですかーとしたい気分です。
こんなときはそうだ!Qジンでつくったジントニックがの み た い !!!
けとちゃんに教えてもらったバーはとても好きな場所。 そこのバーでQジンというジンでジントニックを作ってもらい、まっすぐ透き通っている味がして気にいった。
こんなこと話してると酒飲みかぁ?と思われてしまうけど、私はお酒強くはないです(一部から非難されそうだ・・誰とはいわんがw) 家では絶対に飲むことはないし、それにお酒に飲まれることはしたくないです。
でも美味しいお酒を少し飲むのはとても楽しいです。
さて、Qジンで検索するとこんなページが。 http://www.whisk-e.co.jp/fto/q_gin.htm 読んでみるとアルコール度45%??すっごい高いのね。
今度てんちゃんでも誘って行くかっ!!!
友人のコンサートに行ってきました。 2台ピアノで、サンサーンス作曲の「ポロネーズ」を弾いていました。
かっこよか曲だったぁ。あんな曲があるなんてね。
グリーグ編のモーツアルトの有名なピアノソナタK545(ドーミーソシードレドと始まる曲)の2台ピアノなんちゅうものもあって面白かった。これなら誰かと弾けそうかな。(音をつくるのはめっちゃ大変そうだけど)
兄貴のノートパソコンがウィルスにやられたといってうちに持ってきた。
Norton先生活躍で、こんなやつがいましたよ。
http://www.symantec.com/region/jp/avcenter/venc/data/jp-w32.spybot.worm.html
しかし、シマンテックさんのHPってなんてわかりやすいんでしょうっ 初歩的なことまで詳しく書かれてるし、図入りだし。
でも、レジストリ開いて削除するなんて久しぶりで、PCオンチな私はもうどきどきでした。去年の今ごろはちょうど仕事でもやっていたのにな。 システムが簡単になったのはいいけど、すっかり忘れているのはなんか情けないな。
何度もいうけど、ウィルス対策ソフトは絶対いれようね。 ウィルス対策ソフトをいれないで、ネットをつなぐなんてありえないですよ。
私も自分のパソコンがウィルスにかかって痛い思いをしたのでね。
自分だけのことにならないからさ。
同じ職場の子のうちでお好み焼き大会を行いました。
広島焼きは初めてだったのでおもろかったです。
でも、うどんいれるのはどうかと思う。
ほんとに広島人はうどんいれているのかい??
予定通り、母と二人で車を飛ばしてカリスマパティシエのいるケーキ屋さんに行ってきました。お昼まで寝ていた私はそのために起きましたw 父と「おかーさん、たのしげだねぇ・・」と感心するぐらい、行く前から母親はウキウキしておりました。女性の好奇心っていうものはすごいものだ。
お店の詳細はこちら レンガ風のとおってもかわいいお店です。お店のシンボルマークの梨の形がとっても素敵。ぴかぴかに磨かれたショーケースには数種類のケーキが整列。 さすがパティシエだけあり、どれひとつとっても小さな宝物のような作品でした。チョコの飾りつけや形から、手が込んでてとっても繊細。見ているだけでとても楽しくって日曜日の午後だけあり、混んでいたのに注文してからもじーっと眺めていて迷惑な客でしたw
その中で、「フローマージュ・クリュ」というケーキを選びました。 会社のOkさんがそいうえば、TVチャンピオンの甘味王だかに輝いた「池田貴公子」さん(誰?)とやらが、ロートンヌのフロマージュ・クリュをオススメして有名になったとか言っていた。塩味がきいてるっていうかしょっぱいんだよ!!とOkさんの言葉がすっごいひっかかりました。ケーキ・・しょっぱい・・塩・・謎!!
そんなケーキは、こちらのHPで紹介されていました。
甘さが殆どなく、酸味も余り無い濃厚なコクのある食感軟らかなフロマージュブランで、底部に薄いスポンジが引いてあります。ケーキであることよりも、自慢のチーズの素材を強く訴求したかったのかな?とでも思えるくらいに、クリームチーズがケーキになる一歩手前で止めたとでも言うような、ケーキらしさよりもチーズらしさをメッセージに感じるケーキです。換言すれば、ケーキが甘いものだけという認識に真っ向から挑戦しているかのようで、一見シンプルなのにも拘わらず、色々考えさせられるケーキです。
うまいこというよ!!!この人!!! ほんとにケーキというよりもクリームチーズがチーズケーキになるほーんの一歩手前で閉じ込めてしまった!!という感じです。不思議。 でも、チーズ?って聞かれると「いや、違う」と言えます。 ケーキ?うん。ケーキ。ケーキ=甘いもの説が完全に打ち破れますですよ。 (そんな訳であまぁ〜いケーキがたべたぁーい♪という人にはオススメしません)
父にも一口あげると、「これは創作って感じだなぁ」と言っておりました。
かわったケーキが食べてみたい方にはぜひともオススメです。
不思議と私もこれからピアノでも弾いてみよっかなという気分です。
一週間のバッテリーを充電するかごとく眠り、眠り、眠りまくりました。 ホントに何もする気がおきなかったんです。
実際、本当に何もしませんでした。
夕飯におそば食べました。それくらいかな。(休日の中年おやじだな)
そんな中、夜に母が新聞を読んでいて、突然呼ばれてケーキが食べたいと言い出した。記事はケーキとまるで関係なかったんだけどね。 「なんかあのケーキ屋はパティシエがつくってるケーキらしい、明日行くわよ!」
何を思ったのかまったく母の行動力には驚かされるばかりだ。正直気乗りはしなかった。が、ケーキが食べれるということよりもパティシエのお店に行くということに好奇心を持ちました。自分からケーキを買うとかケーキ屋さんにはいるとかまずないしね。
どこもでかけずにいたい気持ちが悶々としていたので、丁度よかったです。
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