もう普段の生活をして問題はないでしょうといわれました。 ご心配おかけしました。
そういえば昨日友達に会ったけど、 私は元気じゃなかったので、楽しくなかっただろうな (お酒のんでなかったからだとかそういうツッコミなしにしてw)
だから元気じゃないときに 元気にしてくれる人はすごいと思う
今日は戯言かかせてください。 読むのはあまりオススメしないです。
7月11日 日曜日 やっと熱がさがった 金曜日、無理やり会社にいったのがたたった。
熱があがって風邪をひきよせたのか鼻がすびすび。
7月7日 水曜日 天の川をみたことある人は少ない。 私もない。
織姫と彦星の話は悲しくも美しい。
7月8日 木曜日 人の一生には、引きずってはいけないけど、 忘れてはいけないことがひとつやふたつある。
7.8 人は生きていかなければいけない。
7月9日 金曜日 花を買った。
白いお花?色のついたのじゃぁないの?と祖母に言われた。
救いを求めるとき、人は白を欲するのだと心に思う。
7月10日 土曜日 昨日の夜から熱にうなされる どうしても話がしたかった
いない いない いない いない いない 気が狂いそうになり、Mをメッセンジャーでつかまえた
もうこれからのことを考えな
またひとつ救われた
7月11日 日曜日 記憶がないことはいいことなのか
あの時差し出されたお菓子は一生食べないだろう
嘘はきらいだと思っていた いけないものだと思っていた
全て話すことがいいことではないと気づいた 話さない方がよいこともある
芯をつくる 太くなくていい
細くてもしっかりしたもの
浮上
始末書記入・・始末書記入・・
先日Y(同期)がメールアカウントの紙紛失して始末書を書いていたのを思い出した。 始末書・・会社ブラックリスト・・ぶつぶつ・・ 私のまわりはくろいオーラがただよっていたに違いない。もわぁ〜ん。
そして報告。 私「すみません、やはり家に社員手帳ありませんでした」 責任者「それが、提出しなくてよくなったわよ」
へ・・??(理解するのに0コンマ何秒)
私「提出しなくていいんですか?ぃやったーーー!!朝からついてるー!。よっしゃー始末書とかかかなくっていいんですね!ありがとうございます〜!」(思わずガッツボーズ) 責任者「いや、私にいわれても・・」
Sさん「よかったねぇ」(Sさんはのってくれてうれしい) 私「たすかりましたよーSさん。いやぁ。でもこれで運つかっちゃいましたねぇ」 Sさん「そーだよ。こんなんでもったいない」 私「うーん。これじゃーサマージャンボあたらないなぁ」 Sさん「サマージャンボ!!(笑)Hitomiさんは宝くじかってるの?」
私「いや、買ってないけどね」 Sさん「はい??」(理解不能の様子)
私「ほら、『運』とかいうと宝くじじゃないですか」 Sさん「そ、そうだねぇ(^^;)」
まぁ気にしないでくださいよ(笑)
「社員手帳が新しくなりますので、今までのを回収します」
こんなおふれが金曜日にだされた。
私「社員手帳って細長い水色のですよね??(あたふた」 責任者「なくしたんですか」 私「はい、いや、申し上げにくいのですが、、捨ててしまいました(笑)」 責任者「え・・・・・」
社員証や経営理念カードはきちんとありますがっ!(なかったら困るがな)
実は5月のGW中に部屋を大掃除して、ほとんどのものを捨ててしまいました。 今探してもやっぱりない。いや、捨てた記憶があるよ・・。 ものはためておくとどんどん部屋がいっぱいになるので、2年以上たっても社員手帳が必要だったこと一度もなかったので、ぽいっとしたんだよ。手帳といっても紙でできていて、名前は自分で書くタイプ・・。
まさか今ごろ提出の必要があるなんてね。
明日、会社に始末書なるものを提出することになりました。とほ。
変な話なんですが 最近「妖精」がとても気になります
そう職場のTさんに伝えると、 「またそんなことをいっている。Hitomiさんは天使とかも好きでしょう?」といわれた。
天使もいると思し、そりゃ天使だし好き嫌いといえば好きと答えるさ。たまに悪魔が好きひぃーひっひとかいる人はいると思うけど、天使大好き♪という人は悪魔ダイスキに比べて多いであろう。でも、天使とは違う。そう神に近い存在ではなく、どっちかというと妖精は自然に近い感じだ。
妖精は臆病なので人の前には姿をあらわさないときいたことがある。
というより人には見えないのだと思う でも、きっといる 目にはみえないけど感じられる
そう思ってる
<追記> http://www.town.kaneyama.fukushima.jp/yousei.html 妖精の里なんていうのあるのね。福島かぁ。
今日は遅番で12時近くに帰宅中、雨がしとしとふっていてあーあこの自転車おきっぱなしだなぁと眺めていたらその横に人の足が、
「足があったんです!!」
ビジネスホテル前の花壇に人が倒れてる・・
ぴくぴく動いているし、始め何か事件かと思い、警察か救急車がふと頭をかすめました。近づいてみるとTシャツにキャップ、眼鏡をかけたよっぱらいのおじさんが一生懸命たちあがろうともがいていました。
「だいじょうぶ・・ですか?」と話し掛けてみるとうーともがいたあと、手すりにタオルとまいてくれないかねといってきました。 自転車おきばのポールに手をかけて起き上がろうとしていたが、雨ですべってうまくいかない様子。手に首にかけていたタオルと巻きつけると暫くして起き上がり花壇に座りました。
はぁーよかった助かった。ありがとうよと一言。
あとから独り言のようにぶつぶついっていたことだが、酔っ払ってつまづいて(花壇に)つっこみ、頭だけ花壇からでた状態で、ふらふらとして片手で地面を抑えたものの、酔っ払いと頭に血がのぼっているらしく起き上がれなかったとのこと。
「お水でもかってきましょうかね?」ときいても 「だめだ、だめだ!こないだ救急車にはこばれたから、またかと思われる。よばないでくれ」と違う回答がかえってきた(ウケル)
その後、「おねーさんは看護士かい?」と訪ねられました。 看護婦じゃなくて看護士というところがすごいじゃないかと一瞬思い、私は看護士なんて大それたものじゃなく通りがかったら、足だけがみえたから何かと思った!と伝えると、「みんな通り過ぎていくだけじゃないかぁ」とぼそっといっていた。 いや、私も自転車がぬれてるなぁと思ってまじまじみなかったら木の陰でわかんないし、気づかなかったよ。それに足だけ見えたら何事かと思うし。
おじさんは「そうだよなぁ、それに看護士だから助けてくれるそんな風にしか人を思えないっていけないよなぁ」とぶつぶついったあと、ひとしきり俺はばかなんだばかなんだよなぁとずっと言っていました。
「ま、そんなこともありますよ」と言うと 「はぁーそうおもってくれるかい、でも俺はやっぱり馬鹿なんだ」 と続けていました。その後、独り言をずっといっていたので、私も無言で聞いていたところ、おじさんも気づいたらしく 「もう大丈夫だ。ありがとうよ」と言っていたので 「気をつけて帰ってくださいね」といい、家に帰った。 振り返るとふらふら歩いていた。
私も小さい時から兄に比べ、馬鹿だ、要領が悪い、センスがない、洋服に気をつかえ、だらしないと昔からしょっちゅういわれ(冗談だけどね・・)最近はケンカすると自分勝手だ、言う事をきかないから人生にバチがあたっている、私の周りにはくだらないヤツ(親の判断するくだらないっていうのは、家がないとか、いいところに勤めてないとか、お金がないとかそんな所)しか自然と集まらない、プライドをもて等怒鳴られるので、ちょっとおじさんの気持ちがわかった気がした。
周りからどうしょうもないヤツといわれ続けていると自分でそうなんだと思いこんでしまうのでしょう。 でも、そんなに自分をせめちゃいけないよ。
おじさん、がんばれよ。
泣いても泣いても 涙が止まらない
涙なんて枯れるものだと思ったけど 新聞を眺め、 テレビドラマ最終回の「終」というマークをみただけで また泣いて
今日は一日中空を眺めて風の音をきいて過ごした
空は青く晴れて雲の流れがはやく 夕方はむらさきがかったももいろの空 夜になれば星もみえ、 風は聴覚、嗅覚、触覚で感じるものだと気づき
私の体内塩分は少なくなっているのだろうかと思った
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