兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2003年12月19日(金) 忘年会

最近特に、人付き合いがとても苦手で、元々飲めないのもあるのか、忘年会やら飲み会など腰が引けて参加しにくい。
でも、女子だけでやりましょね。というお話が出て、それはそれで楽しそうかなと思ったので、出席してみました。
店は中華風イタリアン(?)レストラン。飲み放題コース(ノンアルコールカクテルまたは、低アルコールドリンク)、お品は8品デザートつき。飲み会の場所としてはスタンダードな所らしい。
バスでJRの駅まで。昨日、学校から東武線の駅まで歩いていく事ができた事もあり、東部駅で一度用事を済ませた後、JRまで歩いて行こうかな、な〜んて思っていたけれど、実際行ってみると自分で考えていた以上に2駅の間は遠くて、歩こうなんて思っただけで実行しなくて良かった。
JRの連絡通路から外を見たら、キグレサーカスのテント張りをしていた。
サーカスなんて見るの初めてだ! 立ち止まって窓からじ〜っと見てみようと思いつつ、なんか一人では恥ずかしくて出来なかった。
ぱっと見の印象は、やっぱりサーカスのテントって大きいんだな〜という事と、雨が上がった後だったので、土がゆるくて、運ばれてきた檻やら機材が土に埋まりそうに見えたということ。
外で働いている若いお兄ちゃんたちは、サーカス団の仲間なんだろうか。それともトラックなどの運転手なんだろうか。前者だったら夢追い掛けているんだね〜。格好いいね〜。
トラとかライオンとかは見られなかった。残念だ。
明日から開幕だって。一度くらいはやっぱり、見に行きたいな。キダムとかもさ。

……いやいや、閑話休題。

お店に着くと幹事さんがちゃんと先に着いていた。私より年下の子なのだが、いつも段取り良くハキハキとしていて、一線で働いてきたな〜というカンジ。元モデル。元外資系のOLさん。
職業訓練校というのは、いろんなヒトが来ている。
元保母さんとか、元通訳とか、元インテリアデザイナーとか、元工場の偉いさんとか。
皆、なんだかスゴい肩書きなんだよな。うーん。
中でも幹事さんは凄い経歴だが、もっと凄いのは、遅刻してきた一人だ。
元、ディーラー。現、新婚若奥様、兼妊娠3ヶ月。(銀行職員の経歴もあり)
先日の就職面接会で、銀行職員であったことを生かし、派遣会社の偉いさんか直々に
「足○銀行に勤めませんか?」 と言われ、
「そんなの有り得ません。株見てたら誰だって危ないってわかるでしょ!?」
と一笑に付した女……。
派遣の偉いさんの態度が最悪だったので、きつく言ってやった。と言っていた。
その後一ヶ月も経たずにその銀行は…銀行は……。
株見て無くても分かったっちゃー分かったが、その断り方は歴史に残りそうだ。

さて、揃った所で乾杯。飲んだり食べたり。そして会話があまり盛り上がらなかったり。
幹事さん、実は具合が悪かった。風邪でダウンしていた直後だったのだ。
早々、食べてお開き。
二次会は行かなかった。行くと帰りの電車がどうなるか分からんかったもんで。


新年会の話は出なかったので、後は3月、最後の打ち上げくらいかな。と思っている。
飲み会の話というより、クラスメートの話でおわってしもた。

では、また明日。



2003年12月18日(木) 徒歩一時間

学校が定時に終わり、居残りもしなかったので、医者に寄って帰ろうと思いました。
例の手荒れはまだ酷い。
バスに乗り継いで行けばいいのですが、乗ったり降りたりでお金を使うより、電車の時間までたっぷり残っている時間の方を運動するという形で消化した方が一石二鳥、と考えて、医者まで歩いていく事にしました。
歩く事は元々好きですし、天気もいいし、学校周辺(というか宇都宮)はまだ歩いた事がない。とすると、好奇心も満たされて一石三鳥か。
なーんて、のほほんと歩いていたら、いい道を発見した。溝川沿いに、自転車もちょっと通るに厳しそうな、本当に細い沿道。
── おお、いいぞ。探検できそうだ〜。
と、行きたい方向と一緒だったのもあり、曲がってみた。
すると、丁度小学生の帰り時間だったらしく、あっちから沢山黄色い帽子の子供が歩いてくる。
脇によけて、また歩いて、今度は脇に避けてもらって。
ずいぶんまっすぐな、舗装された川だった。水も浅くて、浅いせいからかもしれないが、澄んで見える。
裏側からしか見えなかったが、幼稚園を兼ねた古っぽい教会やら、平屋一戸建ての民家が脇に立っている。
楽しい道で、満足。写メールで、ずっと長く続く川をパチリ。
川とか、道の写真を撮るのは好きだな。

ところが。30分ほど歩いてたどり着いた医者は定休日だった。
あ〜……。
バス停はすぐ傍にあるけれど、やっぱり電車の時間まではまだある。
だったら駅まで歩いてしまえばいいや〜と思って、裏道をうろうろして、保育園の庭にヘンな声で鳴く鳥(姿は確認できず)がいる所を見、小さいケーキ屋を発見し、日本酒を出す雰囲気の良さげなレストランの前を通り、焼きたてパン屋のパンが売り切れているのを確認し、昼の飲み屋で花屋のワゴンの運転手が運転席で居眠りしているのを見たり、しながら歩いて帰った。

遠回り、寄り道をして大体1時間というところ。結構チョロイ。今度また早く学校が終わるような事があったら、次はちゃんと運動靴に履き替えて帰ろう。

では、また明日。



2003年12月17日(水) 南那須へ

イルミネーションが綺麗だよという話で、学校帰りに南那須へ行った。
日光に行った時も同じ事を書いたかと思うが、北栃木にはとんと縁がなかったもので、南那須とやらが栃木のどの辺りにあるのかさえ良く分からない状態のまま出発。

このイルミネーションは、ヤフーで紹介されていたものらしく、詳しく聞いたら町役場で一生懸命作ったものらしい。
手作りか……。タダだし、あんまし、期待はしないでおこうと思った。

だんだん日が落ちていく中(いやもう、最近ほんとに暗くなるのが早い)、山道ヤマミチくねくね……。こんな所にイルミネーションがあるのか? と疑いたくなるような……。
「ここだよ ここ!」
突然車が止まる。お役所の駐車場だ。だが、ライトがついていない!! なんてこった期間限定モノだったのか!? と思いきや……「午後5時から開始です」…ああ、よかった。
連れて来たほうも連れて来られた方も、心底ホっとする瞬間。
5時までにはあと5分ほどだった。役所のタダ茶を頂き、ボーっと待つ。すると……。
♪ リロリロリン リロリロリ…♪
音楽が〜 流れてきました〜 オルゴールのような音が。
外に出てみると、あら! 思っていたよりずっと綺麗ではないですか。
庭の入り口に学園祭で使う板作りの門のようなもがあり、周遊できる小道の脇にディ○ニーの小人の立て看板、背の低い庭木、大きなモミの木が少し離れたところにあって、中央に丸い噴水が一つ。
噴水は青い光でライトアップされていて、音楽はどこぞの茂みの奥から聞こえてくる。
なんというか。
あんまりヒトが居なかったのと、凄く寒かったのとで、空気が澄んでいるような気がして、光も数段綺麗に見えました。

誰が見に来るのかな〜と思っていたら、地元の親子づれが2,3組居ましたし、これなら十分。頑張って作った甲斐があったねぇ。と、なんとなく来年も頑張れよと応援したくなりました。


では、また明日。


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