兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2003年08月13日(水) 今日で最後

仕事は今日で最後だったわけですが、や〜。泣くどころの話ではなく。
身辺整理に一時間とは言わずとも30分はいただけると思いきや、最後の最後、ぎりぎりまで仕事してきました。それに、ちょっとだけサービス残業。なんだか納得いかない。

あわただしく、まるで追い出されるかのように退社しましたよ。もうちょっとゆっくりさせてくれと思ったけれど、「この後まだ仕事あるから、とりあえずさっさと行ってくれ給え」という気持ちなのが丸分かり。
自分もどうやら以前人を見送ったとき、こういう態度だったんだなぁと思いました。
それでももう何度も挨拶はしたし(3回くらいみんなの前で挨拶させられたべ…)、なんか花束なども頂きまして、お盆始めの人の少ない中でも嬉しいものがありました。
まー、まだ20まではこっちにいるので、完全にお別れというわけでもなく、後は派閥ごとに分けて(笑)お食事などにも行く予定。

退社してからタンタンメンを食べに行きました。
食べた後には、あまりの辛さに下痢になる(失礼)とかいう噂の店で、ずっと気になりながらも早5年。とうとうその味を知ることとなったのですが、割と普通でした。もう一段階辛いのでも食べられたなと言う感じ。
ご一緒した方にはこれと、食後のお茶をご馳走になり、正直言って助かりました。引越しには自分が思っていたよりもお金がかかりそうだったので。

こちらで思い残す事がないように、明日からは遊んで暮らすつもりですが、体力なくなっているので、不注意で車両事故を起こしたりとか、そういう事が無いように気をつけたいと思います。


では、また明日。



2003年08月10日(日) すっかり気が抜けてしまって……

頭はすっかり引越しの方に向いてしまって、明日と明後日仕事に行くのが夢のように思えてきました。この調子では何か失敗事をやらかしてしまいそうで怖いです。

3段ボックス、本棚、食器棚を分解し、13日に車に乗せて引越し先に運ぶべく用意したところ、大分部屋の中がすっきりしました。積まれたダンボールの方を振り向きさえしなければ。
全くもって、片付けても片付けても片付けても、減らない荷物。
本以外の荷物はそんなに持っていないつもりだったのだけれど、笑ってしまうほどの量がありますね。

引越しに向けて、改めてやらなければならない事をリストアップしてみたところ、出てくる出てくる出てくる……(遠い目)
以前の引越しは学生寮からの引越しであったし、こまごまとした手続きは親がやってくれたもので、何をしなければならないか、どんな順番でやっていかなければならないのか、全くわかっていなかったのです。
それで、ネットに飛びつきました。
ああ、本当にインターネットって便利です。
一週間前にやるべきこと、二週間前にやるべきこと、三週間前に……って、あれっ!? これはもうやっておかなければならない事? なんていう項目が幾つもあったり。
……そんな感じです。
次に住む場所では、私絶対にもっとシンプルに暮らします。

では、また明日!



2003年08月09日(土) 毎日がお別れ

5年も住んでりゃおのずと愛着も湧くもので。
もはや既に第二の故郷となったこの土地を離れるのはとても寂しい。
そして今までお世話になった人たちに、漸く引越しのお別れを始めた。

映画祭でお世話になった人に、半年振りに会った。
借りっぱなしだった香港映画のビデオを抱えてミスドに行く。外は雨。台風が来ているけど、どうやらこの辺りには影響はないらしい。
すると、彼女の映画の好みはどうやら、香港映画から韓国映画に変わっていた様子。私も小耳には挟んでいたが、自己流で韓国語をヒアリングできるようにまでなったらしく、趣味力というのは本当に底知れぬパワーを秘めているもんだと、感心する事しきり。
「冬のソナタ」というドラマがBS2でやっているそうだけど、なるほど、話を聞くに韓国映画は面白そうだ。ここの所「JSA」やら「ボイス」やらで、感覚が日本人に似ているなと思っていたところ、「おばあちゃんの家」なんて見てみたい映画も出てきていた。
お薦めにしたがって、見てみることにしたい。

エステの人にもご挨拶。
かれこれ4年もお世話になっていたお店だし、担当の人もこれまでの中できっと一番長くお世話になった人。
気も合ったしなぁ〜〜。ちょっと小太りな人で、手が柔らかくて、マッサージの圧力も丁度よかったんだよねぇ。
ヤクルトのエステなので、別に仲良くなったからといって化粧品を買うわけでもなし、裏表が無くてよかった。
「ご結婚するときのブライダルエステとか、お化粧とかしたかったわ」と言われ、なんだかまんざらでもない気持ち。
いや、その予定はないんだけども、でもこの人に本当にやってもらえたら嬉しかったな。
その人、結婚していて男の子が2人いるんだけども、いつも子供の話をしてくれて面白い。どうやら怖いママらしくて、子供をよくこっぴどく叱るらしい。
そしたら、子供はお父さんのほうが大好きで大好きで、泣くときに
「お父さーん、お父さーん」
て呼ぶそうだ。
「泣くのにお父さんってどう思う? ひっどいわよねぇ! まぁ私がいっぱい叱るからいけないんだけども、でも腹たっちゃうわ! この間なんてお父さんが脱ぎ散らかしてたパジャマ抱えて泣くのよ」
と笑いながら話してくれた。
笑い事じゃないかもしれないが、ほのぼのしてる人なので、笑ってしまいましたよ。

では、また明日


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