兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2002年11月16日(土) 重かったー。

漸くPCがマトモに動くようになり……。

ものすごく冷え込んでいます。雪警報が出ているそうですが、地元の人に言わせると、やはりこの土地の冷え込みは、日本海側などに比べてきついものがあるらしく、さっきまでは手が悴んでおりました。そしてPCが動きませんでした。
あんまり冷えると、あったまるまで、駄目なんですね。

***
麒麟の、イベントやってきました。
「キリン商品 6缶以上お買い上げのお客様に、お米5キロが当たる抽選会を行っております」というもの。

こういうのは、無理に飲ませなくても、飲まなくても買ってくれるし、凄く楽で良い商売です。
嬉しいのはやっぱり、当たったら喜んでかえってくれると言う事かな。
イベント系は疲れるんだけれど、時間が経つのがお陰様で早く、後味もすっきり爽やかです。これから年末に掛けて、宝くじガラガラ抽選会とか、ああいう仕事が楽しいんですねー。師走ー。

しかし、麒麟は良く売れますね。
大体アサヒか麒麟かをやっているんですが、アサヒ商品をを売っていればキリン商品がが、麒麟商品を売っていればアサヒ商品が売れるのが目に付くのが普通です。しかし今日、麒麟全商品、という括りで売り場を見ていたところ、やはり、麒麟強し!!
ガンガン売れます。やっぱり特には麒麟端麗ですな。
ありがたい事です。イベントやるならキリンだと思いました。

さて、所で麒麟からは新製品が出ました。一つは人気の高かった氷結麒麟チューハイシリーズの最新作、「アップルヌーヴォー」。そしてもう一つが「毬花(まりばな)一番搾り」
一応試飲会もやってますから、「毬花一番絞り試飲会を実施しております」と叫ぶわけですが、これが「マリファナ一番絞り」を聞こえるのです。
発音には十分気をつけなければいけない、と思いました。
試しにちょっと声に出して言って見ると良く分かるかと思います。

→  →
まり ばな 一番絞り ならOKですが
→   →
まり ばな 一番絞り だとヤバイです。

しかし、この発音記号ではさっぱりかと思います。どう表現したらいいんでしょう。頭に「マリファナ」という単語を思い浮かべつつ毬花と言うとドンピシャかと。
特にオチはありません。

私は最近テレビをまともに見てないので、CMまだ拝見してないんですが、どういう発音してるのですかね。毬花はホップの事だそうです。知りませんでした。

そして、麒麟なりアサヒなり、どちらにせよ毎回、我々がサボっていないか見に来る監視人が来るんですが、麒麟さんが来たとき、私、一瞬ぼんやりしていて……。
どうせくるなら、思い切りお客さんへ薦めている時に来て欲しいものです。
その後、一生懸命やってる所に、アサヒの諜報員(?)がやって来て、味見をして帰っていきました。なぜアサヒの人間と分るかといえばまぁ、前回お会いしてると言う事もありますが、彼等はスーツのタイピンに「Asahi」と書いてあるのです。小さく。
アップルヌーヴォーを飲んで,毬花飲んで、「俺が来たことは黙っててね」って。
業界も大変そうです。
二人が逆の時間に来てくれればよかったのになー。と思った一日でした。

では、また明日。



2002年11月15日(金) OMC窓口について

オリジナルノベル
PCシングル、ツイン、グループノベル
PCシナリオノベル

以上計5個の窓口を、明日11/16(土)午後11時にOPENします。
急な話ですみませんが、今やっているものの目星が付き、後編は一週間後の窓口OPENになる予定なので、一週間ヒマしてるわけにもいきませんで。
それ以下の期限になると、今度は自分の首絞めますから、ちょっといきなりOPENです。
どれか一つ受注されたら、もしくは月曜の夜までに受注が無かったら閉めるつもりです。
……ん? マテよ? グループノベルの場合はポイント設定どうなるんだろう…。
3ポイントで開けないと受注駄目かいな?
でもそれで3個依頼が来たら、怖すぎるぞ。
もし、その日ツインやグループの窓口開かなかったらすみません。
とりあえず、人様の書かれたシナリオなどで書かせていただくことになりますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

**
トップ更新しに行って見たら、カウンターなくなってる(いきなり営業停止だってさ)事に気付いてびっくりだー。後で新しいカウンタつけますわ(__)

では、また明日。



2002年11月14日(木) SF的スキーな人間がモノを考えると。

「あれっ。これ書いたことあるなー」
と、思うことが時々ある。
何の話かといえば、仕事でなり趣味でなり、文章を書いている時のことなんだけれども、考え考えポツポツとキーを打っていて、ふとそのシーンを前にも書いて、こんな風に読んでいたことがある時があるわけだ。
文中で起きるデ・ジャ・ブですな。

単純に、「ボキャブラリーが少なくて、いつも同じようなシーン書いてっからだボケナスー」と思うことも出来るし、多分まさしくその通りなんだけれども、こうは考えられないだろうか。
「わたしは全く同じ人生を繰り返し生きており、この物語を書くのはひょっとしたら100回目くらいかもしれない。すると今日は100回目記念日かもしれない」

とあるシーンを書いていて、今正にそんな気持ちになった。
フツーのなんてこと無いシーンですが。
本当に、100回とまではいかなくても、3.4回目に書いたもんだったら、こうして自然にストーリーを思い起こすのは、昔の一生で一度書いてるものを思い出しているからできる事、という事になる。
昔の人生で、物語を書いていたから今も書けるのか、などとも思ってしまう。
とすると、一番初めの人生で生きていた「私」は物語を書くと言うことなど、これっぽっちもやっていなかったのだろうか。初めて書いたときはもっと苦労していたのだろうか。
なんで書いてみようなどと思ったのか、とすれば今の人生を生きている私は、その頃より楽に書いているはずだから、多少は上手くなっているのか。あと100回くらいこの人生を繰り返したら、今書いているものは、出版できるくらいクオリティーが高くなるのか。

……などと、ここまで考えて、な〜んだ。と思った。
SF的に考えれば、身体の中に宇宙があるんである。
なんで、そんな答えになるってか。

コレを説明すんのは難しいの。しかも長くなるけど、読んでみますか?
しかも、なんかもっとわかんない説明しますが。

細胞の中で日々繰り返されてるシステムが、極限まで大きくなると、宇宙と同じシステムなんだという理論ダス。

科学的に見たりすりゃ、成分なんかはそりゃ違うけれど、「生まれて・死ぬ」という点においてはおんなじ。
では、生まれて死んだら、次はまた生まれて死ぬという繰り返しだと言う事も、やったことは無いが、見ている分には分る。

ということは、「死んでたのが・生まれた」というパターンでも勿論許されるわけだ。多分。

さて、生まれて、死ぬの間には「成長」がある。ところがこの「成長」の中に、さっき言った「死んでたのが生まれた」というシステムがある。「出来なかったものが、できるようになった」という事の繰り返しの事だと思う。

物理的であろうが精神的だろうが、何事も、死んでたのが、生まれた、の繰り返しなので、人間も宇宙もおんなじシステムの中で動いているというのが、分るかと思う。
人は、今の所それ以外の物体なり何かなり、出会ったことは無い。
もしそれ以外のやつらなり、何なりいるなら、想像の外だ。
幽霊や妖怪でさえ、生きている。物語の中でさえ、何かは生まれる、死ぬがなくとも少なくと「出来る、出来ない」はやっている。動いてなくても、何かがある、なしはある。たとえそこに客観を持った何かが居なくても、あったり、なかったりはするんである。

そして人間は、それより大きな考え方を出来ないのだ。

だから。
もし私が以前の人生で、物を書いていて、本当にもしかしたら、これが100度目の人生だったとしても、例えば何かすっごい出来事があって、100回と101回前の人生が、92歳宮大工から50歳主婦で終わる風に変化しても、それもまた繰り返しの中にあるもんなのだ。

繰り返しの外にある事は、考えられない領域なのだ。
兎も角、人間の殻を被っている間は分らんだろう。
宇宙の中に出て行っても、同じシステムで動いているんだから、分かる訳が無い。
その上、宇宙の外に出ていっても宇宙があるか、もしくは人間の身体の中だったとか、食卓のゆで卵の中だった(こっちはby星新一)というオチも用意されているかもしれないので……。
ホントは考えたって無駄なのだ。
身体の中にも外にもある、繰り返しの考えに思考を浸らせるのはよしとしても、だからどーだってんだと言う感じである。
デ・ジャ・ブだなー。と思ってそれで終わせるか、前の人生よりはマシなの書けてるかなーと思って居りゃいいんである。


……しかし、いつからこんな風に物を考えるようになったのか、謎だけれども。
SFスキな人といつかこの話題などなどで思う存分会話してみたい。
タイムパラドックスとかは突っ込みどころ満載だし、
「なぜ、私はここに居る(ある)の?」
という疑問は、人生最大の面白テーマであると思う。
そんなん、生きてる内は分らないと思う。だから死ぬのも結構楽しみだが、死んでも分らなかったら、それを知っているのが当たり前の別の世界が、どこかにあるんだろうか。
その世界は、こっちでいう4次元(ドラえもんでなくて)とか5次元とかかなぁ。

SFスキなひと、大募集ダス

では、この辺で切り上げてさっさと創作に戻ります。

では、また明日。


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