兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2002年08月12日(月) 無理やりにでも遊べ。

恐れていた筋肉痛は無かった。案外丈夫な身体をしていたのか、それとも登山やウォーキングというものが身体に負担をかけない優れたスポーツであるからなのか。
兎も角早朝にこっちを出ようなんて思った割には実行できず、結局車に乗ったのは10時くらいだった。
軽井沢、高崎、50号の例の場所、と3ポイントで渋滞にハマル。やっぱお盆の昼ドライブは避けたほうがいい。うーん、無理してでも明け方出ればよかった。
帰ってから友人に連絡を取る。本当は12時から遊ぶ約束だったが、着いたのは3時だった。明日にしとく?とかトボケタ事を言うので、だったら今日無理して帰ってくる必要ナッシング!だったじゃんかと無理やり連れ出す。
何処にでも彼女を連れてくる奴なので、ここだけの話ちょっと邪魔臭い。
今日もいた。ああもう、二度とお前とピンで遊ぶ機会はないのか?
それは寂しいな…。

まあ、それはいいや。
同行した友人に、半年近く借りていたグイン・サーガの外伝を、利子をつけて(つまり冊数を増やして)返す。グイン・サーガは面白くて好きだ。ただちょっと今はお金が無いので続きが読めない。前住んでいたところでは図書館にあってよかったのにな。
某ファミレス、ドリンクバー着きに行き、ずーっと話をする。酒が呑めない者ばかりがあつまっているし、それでいいかなと思う。
一旦別れてちょっと外に出た。
雷が鳴ってた。こっちでは夕立や大雨が普通のことだ。一週間に4日はこうして雷が鳴って大雨が降り、夏の息苦しい夜に涼を添えてくれる事もあり、あまりにもあっさり上がってしまって蒸し暑さを倍増させたりする。
稲光ってのは綺麗だ。
適当に車にのって、適当にまっすぐ進んで見た。埼玉辺りに出るかと思いきや、T字路にあたって、小山の方へ進んでしまった。ちぇっ。期待はずれ。
で、また合流して、遅い夕飯を食べて家に帰って寝た。
明日はお盆である。
亡くなったご先祖を迎えに行かねばならないので、早く起きなければ。

では、また明日!





2002年08月11日(日) 8時間歩いてみたら。

人間限界を超えるとどうも精神が危うくなってくるものらしい。

というわけで、今日は上高地へ行った。知ってる人は知っている、長野と岐阜の間に有る観光地だ。高原、綺麗な水、素敵な眺め、良い天気。そんな感じ。
普通観光客はかっぱ橋というところを見るか、ロープウェーで上まで上ってしまう。じゃあそれ以外のでかい荷物を背負った人々は何が目的かって言うと、穂高、槍ヶ岳、その辺りへ途中何泊かしながら昇る事である。
しかし今日の我々はそのどちらでもなかった。目的は上高地を流れる梓川の水質調査である。
お恥ずかしい話だが、私は山の水は結構飲んでも大丈夫だと思っていた。特に湧き水はかなりの確立で大丈夫だろうと。だが同行した山歴○年(聞いて無いから知らない)の人々は、そんなもん生で飲んだら3日後に腹を壊しても山のてっぺんに置き去りにするからなと言った。
さて、上高地はいろんなものを保護するために、途中から自家用車では入ってはいけないことになっている。バスかタクシーに乗り換えなければならん。でも今日の我々は水質調査という大義名分が有るので、定員オーバーのワゴンに乗ってグイグイ奥まで入っていった。皆歩いている。なんかちょっと優越感。
とか言ってる間に、ポイントについた。まずは河童橋周辺。
調査はアンモニア性窒素、硝酸性窒素・亜硝酸性窒素、大腸菌、COD(科学的酸素消費量/この辞典ではなんじゃそりゃ?である)、電気伝導度、気温・水温・水量。
測定機材とキットの使い方を教わりながらそれらを調べる。リトマス試験紙みたいなものを思い浮かべて欲しい。それを規定にそった方法で採取した水につけ、色の変化を見たり、大腸菌繁殖用の紙に水を落としたりする。詳しいことは面倒なので却下。とりあえずは、調べ終わったとき基本色からあまり変色していなければ良いってことだ。
検査の結果については、ヒミツ。秘密保持の原則があるんだってさ。まだ結果知らないから求められてもどうにもならんけどね。(本とは今日は8/20日。この日は疲れて日記どころじゃなかったさ。)
さて、方法が分ったところで、調査するのは一箇所だけでは無いので、どんどん先に進まなければならない。でもこれ以上先は流石に車では行ってはいけないそうだ。(道は有るんだけどね、許可がね)
で、昨日疑問に思っていた「4時半集合6時半解散ってどういう意味よ?」の謎が解ける。上高地、ハイキングコースで楽だと思っていたら…確かに道は平坦だった。登りだって最後の一時間にホンのわずかなものだった。んが。行き4時間帰り4時間(調査時間含む)ってどうよ…(T_T)
行き四時間で、後二時間奥に進めば、穂高に上る人々が一日目に宿泊する小屋に着いちゃうんだよ? それを4時間掛けてもどってこようってか。
選んで楽な山にしか登らない人なので、今日の上高地も観光地だしチョロイと思ったのが間違いだった。ものすげぇ大変だった。
まずね、お腹が減るんですよ。普通の山と同じつもりでコンビニおにぎり二個しか持って行かなかった。山の食い物は運び賃が入っているので高い、ので余り買いたくないんだが、買わざるを得ないほどお腹が減った。幸いなのは幾つも観光用の売店があったことかな。素ラーメン800円はそれでも良心的な値段だと思ったけど。で、雨が降って初めて山でカッパを着た。直ぐ止んだのでその分緑が綺麗になりましたわ。
そして歩いて歩いて、最後のポイントで水質調査してご飯を食べてUターン。歩き始めが8時半。これが午後1時くらいだったか。困ったのは帰り道。やることも無く延々歩くってのは案外つらいものだな。ウォークラリーとか言って、地方の色んな街で耐久ウォーキング大会というのを催しているけれども、私にはまだ挑戦できそうに無い。最後の一時間、マジできつかったっす。考えることが殆ど全部食べ物のことばかりに(苦笑) あれが食べたいこれが食べたいと遭難したわけでも無いのに語り続けた。上田のかみさわの焼きそば食いたいとか。限定なのがまた笑える。あの時何らかの事故で死んでいたら私は確実に浮かばれまい。
結局車に戻ったのは何時だったか。帰りは結構ゆっくりだったので、ほぼ予定通りだったかん。5時半くらいだったと思う。

そして道々美味くなさそうな100円回転寿司をむさぼるように食べ、帰った。
でもおかしなもので、一旦車中で眠って目が覚めると、ものすごく体の調子がいいのだ。このまま佐野に帰ろうかな〜と言ったら、やめとけと強く止められた。
確かに精神は高揚していたのだが、車を降り、マイカーに乗ったらハンドルを持つ手に力が入らなかった。恐ろしい。

後日、筋肉痛にならなかったことだけが幸いのことだった。

では、また明日。



2002年08月10日(土) 楽しい一日だった。

バイトに行った。暇だった。(初めのところは。)
お店の人が良い人で、色々お話する時間などもあり、なかなか有意義なぼんやりとした時間をすごした。
しかし酒屋さんというものはなかなか忙しそうなものである。自分が酒を飲まないので、一体酒というものは一日にどれくらい人が来るものなのだろうかと思ってしまうが、結構来る。案外来る。沢山来る。
今日などは、マーケット内にあるリカーではなかったもので、来る人はみな「酒を買うんだ!」という意気込みで来る。
大体の人が、何がほしいか決めてくるので、蒼太ごときが「コレ美味い。コレ買え。」って言っても、大抵は意志を曲げない。蒼太だって本屋に行って「コレ面白い。コレ買え。」って薦められて、チラッと読まされてもまぁよほどの事が無い限り、買いはしないだろう。

では、よほどのこととは何か。
� ‐�さいコップに1/3も入っていない発泡酒が美味かった。
�◆ゞ發�有るので、目的以外のものを買っても大丈夫。

この二点のうちどちらかを満たしていれば、いいのである。
後者は、密かにチョロイ。なぜかというと雰囲気をかもし出しているのである「このコこんなに一生懸命売ってるのに、売れて無いねぇ。余裕有るし、いつかは(夏だし)呑むんだからここで買っておいてやろう。」
…ありがたいことだ。だからこっちも遠慮なくお勧めする。
案外、良く買ってくれるのはヤ○っちゃん系のこわもての人々だ。物怖じせずにツッコムと、いい手ごたえが帰ってくる。特に奥方を連れているときは奥方をターゲットにすると、ますますよし。
コレをマッチ売りの少女効果という。ちなみに蒼太は少女で無い。

では前者はどうすりゃいいのか。
まず、前日に天候がよくなることを祈る。すると喉が渇く。そして試供品はキンキンに冷やし、缶を明けたら一気に配る。コップに1/4とか言われてるけど、客の来ないスーパーなどでそんな約束など守っていたら、泡切れのヌクイビールを注ぐことになり、逆効果だ。
配れるか、配れないか微妙なときは、缶の底を凍りにつけておくくらいの勢いも必要。冷たさで泡切れを誤魔化すのである。
すると、いつもはビール派ななんだけどなぁというひとも、買ってくれなくも無い。
こっちはタダ、努力とタイミングである。
お代わりを拒んでもいけないのである。

…一生懸命書いたが、誰の役にもたたんだろうなぁ。

終わったあとは、花火を見に行った。マーケットの裏の川で夏祭りの花火大会が行われたのだ。だから午後6時以降の発泡酒の売れ行きも良かった。凄い忙しくなったけどな。
マーケットの屋上に、一人で上がる。まぁ、渋滞が解消されるまで見てこようと思ったくらいだったが、なかなか…ええ。なかなか…上がらないんだ花火。
田舎の花火大会なんてそんなもんだよね。一発一発の合い間が異様に長かったり。
それでも一服して帰ってきたよ。目線に花火が上がるというのも、なかなか面白いものだった。あそこにいた人々は、帰りは殆ど飲酒運転になるのではなかろうかと思うが。いかがなものか。飲酒運転は、よくない。

今は22時半。
…OMCのほうに、この日記へのリンクを張ろうと思っている。

明日は上高地に行く。4時半集合。…一体そんなに早く行ってどうするんだろ。
しかも帰りが6時過ぎるらしい。
水質調査ってことだが、もしかしたらそんなに大人数で行かなくてもいいのかもな。
兎も角、少し秋を感じさせるようないい写真が取れたら、HPのトップに使おうとそう思っている。

では、また明日。



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