金沢は遠かった。 私だけがぐーたらと朝寝を続ける中、家族のものはしっかりと出社していった。偉い。 さて、どうしたものかと、昼ごろ起きて考える。 友人に帰省のこと伝えてあったので、会うかと、連絡が来ていたがそれは今日と決めていたわけでは無いし…。 暑いし。 やっぱり疲れてるし。 車はまだ来ないしな〜。 と言うわけで、私はケーブルテレビを見ていた。 実家にはケーブルテレビがある。なんて贅沢な。 久しぶりにテレビを点けることになったけれど、あの30も40もあるチャンネルに、改めて吃驚する。 あっちも見たいし、こっちも見たい。そんな風になってしまって、初めはガチャガチャチャンネルをかえるばかり…。 そのうち、立木文彦氏の声に気付いて、チャンネルを留める。地底探検と言うか、洞窟探検の海外ドキュメンタリーだった。それなりに面白く。 それから、映画を見ていた。古い映画ばかりやっているチャンネルがあるのだ。 3.4本くらいみたところで、そのままうつらうつらし始める。 テーブルの上にはスイカとメロンが切ってあるし、冷水も備えてあるし、ソーメンもある。 …外から涼風が吹いてくる。(ちょっと暑いが) なんて暢気な〜〜。
実家の方は、蛇口から出てくる水がとても冷たい。 こっちでは、アパートのせいか生ぬるい、時には熱湯か?と思うようなのが出てくる。水だけは、この季節つめたくておいしいのが飲みたいなぁと、こっちに戻ってきてやけにそう思う。
では、また明日。
実は初めてじゃない。北陸の短大に行っていた頃、一人旅だったが来た事があったからだ。あの時は高校生のフリをして博物館に入ったが(自分でもセコカッタと思う)、今日はスポンサーもついているし、ゆっくり堂々と見に行こう…などと思ったのが甘かった。 ここを出る電車の時間は午後3時半。 ということは駅に少なくとも3時には付かなければならないわけで、それなのに出発は9時。しかも今日は親族ともども大移動を繰り返さなければならない。 旅慣れているはずのヤツラだったが(ウチの実家は実は旅行会社なのだ)。こうして個人行動的な旅行になると、なんだかなぁ…もう…(泣) 金沢に着くまでも幾度か怪しいなぁ…この人たちは…と思うことがあったけれど(駅の構内でとんと見当違いの方向へ歩いて言ってしまうのだ)、今日という今日は、もう二度とこの人々と旅行には来たく無いと思ってしまった。
観光というのは、多少の不便があるのは仕方ないことだとおもう。特にマイカーで移動しているわけではない、タクシーやバス、それから電車を使うときは、旅をしているのは私達だけではなくて、他のお客さんも居るし、道路の混み具体というものもあるわけだ。 それにイチイチ文句ばかり言っていては仕方が無い。そんな細かいことでイラ付くくらいなら、初めから旅行などするものではない。 きっと普段、何から何まで予約されている旅行ばかりしているから、そういうところがわkら無くなってしまったのだね。 …一緒に行動していて、恥ずかしかったです。
かと言って、大声で叱るのもそれはなかなか出来ないもので。 こんなときはどうしたらいいものか、と姉にこっそり話をしてみたが、何の解決にもならなかった。
ちょっと話がずれたなぁ。 兎に角、金沢と言えば今は「利家とまつ」であったりするけれど、そこの特別展示博物館にしろ、金沢兼六園にしろ、「見物時間15分」というものもこれはどうかと。はぁ〜〜。無理やりめぐるのでは、学校の修学旅行と一緒だ。 観光は、一日に多くても3箇所。それも丸一日あるときの話で、6時間しかなければせいぜい2箇所をゆっくりと見たいものである……。(T_T) 正直、散々な観光だった。 またあとで、ゆっくりと行きたいな。別の人と。
補足になるが、一人旅は好きだけれど、とても感動するようなことがあったときや、もう二度と見られないと思うような光景に出会った時に、直ぐ隣に分かち合う人が居ないこと、後で「あんなことがあったね」と言い合うことが出来ないことが、結構寂しかったりする。 数人の旅は、とても楽しいけれどなるべく遠慮というものをせず、且つ気遣いというもを知る人とでなければ、なかなか辛いものがある。 一長一短。 けれど、旅というのはいい事も悪いことも含めて、結局は楽しいもので、なかなか辞められないし、きっと一生色々といく事になるのだと思う。
車で旅することは、特にやめられない。
では、また明日!
楽しみにしていたドライブが。 なぜだか大渋滞に巻き込まれ、一度として軽やかに走ることなく終わってしまった。常に前に車がいるんだもんなぁ。といって、追い抜きを掛けられるほどいい車ではないので、じっと我慢の登坂斜線。ふ…。 平日の昼間にスタートしたのが悪かったのか、それとも世間では夏休みに入ったからなのか。結構久しぶりにイライラとさせてもらったよ。うん。
ドライブの途中で楽しみにしているのが、ブックオフに寄りこむことだ。 今は帰省の道だから、どこに有るかすっかり分っているのだが、旅に出たとき…あの黄色の看板に蒼い文字を見ると止まらずには折れない。 あっちのブックオフにはなかったが、こっちでは100円で売ってるかもしれないと思うと、もう駄目なのだ。旅の間は、相方に大層な迷惑を掛ける。がやめられない。やめられないんじゃよ。 ブックオフにも寄れない時は、相当旅の疲れが出ているときだけだ。 するとかの古本屋は私の健康のバロメーターか。なるほどね。
まあ、そんなわけで今日も渋滞に飽きたころ漸く見えてきたそれに寄ったわけだけれど。二時間経って出てきてもまだ渋滞していたことには呆れたね…。
で、帰ってきたらば熱帯夜…。ああ、信州が恋しいよ…もう帰りたいよ…。 仕事をしようと、色々持ち帰ってみたら、姉のマックはウィンドウズのもの使えないってさ。参った!! パソコン詳しく無いんだよなぁ。 …どないしよ…。
では、また明日!
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