兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2002年07月21日(日) とうとうこの日がやって来た。

というか、何日経ってからこの日の日記書いてるんだ。自分(本当は今日は8月7日さ)

この日は、ヴィクコレファンのオフ会(極小)だったのだ。
あ〜。もしかしたら、この日記、OMCの方で公開することになるのかも知れないので言っておきますが。
蒼太屋(映画サイト)は隠れ蓑でねぇ。蒼太はアンジェリーカーなんですよ。アンジェリークのHPを実は一番のメインで持っているのです。
OMCは商用サイトという事で色々と問題があるから、離してあるんですよ。
ここまで読む人がいたら…いるんかな…探してみてください。ただしノーヒントで済みませんが。

某サイトさんの掲示板で出た話から、ここまで来た。
場所は昨日に引き続き、横浜。
どうやら、赤レンガ倉庫とか、中華街とか連れて行ってくれるらしい、美味い中華が食べられるらしい! と相当喜んでいた。
それ以上に皆に実際会えるんだと思ったから、相当テンションが上がってましたしね。
待ち合わせは桜木町駅で、私達はご飯を食べていなかったので、昨日一緒にさくら旅館(宿のオヤジがパンツいっちょ!で出てくる豪気なお宿。一泊4000円)に泊まった友人は、キオスクでおにぎりを3つ買って食べ(おなか減ってたんだなぁ)私は珈琲牛乳をギャグで一気飲みした。
一番初めに会ったのはかけぽんさん。去年の秋のネオロマ以来だったけれど、変わってなかったなぁ。細ッこくていつも頑張っている。私もわ〜っと盛り上げなきゃなのに、すまないなぁ…と思いながら、そのテンションにとってもお世話になっている。本当に、いい人だ。
次にあったのが聖さん。初めてお会いすることになったけれど、おお!意外な感触。なんとなくショートカットのボーイッシュな人かと思ってたら、ワンピースに日傘。その格好であの下ネタか〜!だまされた〜!(笑)
最後に合流したのはまろさん。まろさんはメールの雰囲気とかから、多分大人な女性だろうと思っていたが、やっぱり少し上みたいだった。実はサイトの感じから、鋭い雰囲気かと思っていたが、全然違った。オンラインとオフラインの違いってあるもんだなぁ。
しかし…暑い日だったよ。
歩くのは覚悟していたので、運動靴着用日焼け止め3度塗り。それでもあの海風がなかったら、相当大変だっただろうな。後で写真を見直したら、汗が背中に…うう、われながら気持ちわりぃ!!
桜木町から日本丸の傍を通って聖地(笑)の前を通り、赤レンガ。でもやってなかった。中は後でまた見に行こう。きっと夜とかの方が雰囲気いいのかな? で、海沿いを歩いて山下公園。途中に花畑があった。写真を撮ったけど、明るすぎて何がなにやら。視点ももっと下げればよかったろうと今頃思う。山下公園に水の守護神がいた。まろさんが「水野守護聖だって!」とナイスな読み間違いをした。…イケル。前日の花火大会の片付けで、公園にはツナギを着た清掃の人たちがたくさん。大変だな〜と思いつつ、中華街へ。
中華街は赤と黄色と緑だ! 肉の塊をショーウィンドウで売っている店があり、すげぇ!と思っていたら、そこが聖さんお勧めのお店だった。こりゃ一人でもしくは突然来たら、どこに入っていいか分らなかったに違いない。そして出てきたおばちゃんは観光化された中華街の恩恵にあずかって大層いい味だしていて。料理も美味かった!特に春巻き。中に春雨はいってるのなんて初めて。美味い。後で作ろうと思ったが、それが何年後になるかは不明。ジャスミンのお茶も美味かったな。
廟を拝見、ジェラード食べ、干しマンゴーの安いお店を教えてもらって、お土産用に買う(そして後日、一人で全部食べてしまう)。山下公園に舞い戻り小船にのって移動。着いた先は昨日行ったところだった。つまりはパシフィコ横浜〜(笑)
聖さんとまろさんには、悪いなぁ…とおもいつつ、どうしても見せてあげたくて、無理を言って、その辺り周辺をうろうろしてもらい、イベントの休憩時間に合わせてコスしてる人を見てもらった。
…ゴメンね。ホントニ、無理言ってしまって。でも…よくよく思い出すとあの時の待ち時間だけが、まともに話をしてた時間だったなぁ。まろさんとは沢山喋れてよかったわ。聖さんとかけぽんさんは、あんまり話す時間が取れなかったな。横並び一直線だったのがいけなかったか。
で、蒼さんやカプさんに会い、霜月さんやみかん君にも会い。私服でコスしている人と並んで写真とる気恥ずかしさを久しぶりに知り。かけぽんさん卒倒しそうになっているのを見てほくそ笑み。
ランドマークタワーに行った。あれが、いつもは通り過ぎていたあれがランドマークであったか。
最上階まで、うん十秒。展望台から見る景色は、ガスが掛かっていた。数百キロ先までクリアに見える信州とはやっぱり違う。本当は地球に優しくないのだろうが、こういう風景も、なんだか不思議と綺麗だと、夕暮れ前のまったりとした光を見ながらそう思った。見える大きなビルの屋上には減りーポート。都会は違う。社長が屋上からヘリで飛び立つってのは、案外ドラマの中でだけじゃないんだな。と思ったから、そのうち何かで使ってみようと思う。
かけぽんさんが、動画帝国出品用の画を取っていた。忙しいだろうに、凄く一生賢明な人だ。あなまりからだが強そうではないので、無理をしないでくれたらいいんだけど。一枚かんでいるだけに、せっつくようなことになったら、悪いなと思いつつ…。でもやっぱり出来上がりはどうなるんだろうなんて、気になってしまう。

駅で、みんなと別れた後に。
向かいのビルの下でやっていたアカペラコンサートを見ながら、イベントの方の時間が終わるのを待っていた。終わったら合流して、一緒にご飯を食べて帰ろうと思う。忙しいけど、あっという間に過ぎる楽しい時間…。

なんつーか。オフ会は思ったよりずっと楽しかったです。実はちょっとだけ、気を使うのかなとか、不安もあったけど。全然楽しかったので、癖になりそう。

では、また明日!



2002年07月20日(土) 井上ファンパワー炸裂。

冒頭にはっきりと記しておかねばならないが、私は「立木文彦ファン」である。
イベント行っちゃ〜大声で「立木すわ〜ん!!」と彼の名を呼んでしまうほど好きである。
なのにこのタイトルってどうよと思われるかもしれないが、それほど今日のネオロマンスフェスタ3での井上氏の人気は凄かったのである。
以前の日記で「遙かなるときの中で」の初プレイ日記を書いたけれど、井上氏が声を当てている「友雅さん」については、あまりいいことを書かなかった覚えがある。むしろイヤんな事を書いたはずだ。
しかしああやって、実際に人気のあるところと井上ボイスを聞いてしまうと、うーん、友雅もいいかもな! などと思ってしまう。

いやいや、困ったもんだ。

さて。というわけでここからが本題。今日はつまり、ネオロマ好きな人々のためのイベント「ネオロマンスフェスタ3」が横浜で行われた。
蒼太は元々、アンジェリークのせいでネット上に姿を現すようになった人なので、アンジェリークには多大な恩恵を受けている。ということで、行こうといわれたら行かずにはおれない。
しかも30過ぎのオヤジスキーな蒼太。のツボにはまる声を出しまくりの立木さんが今日20日のみご出演となっては、誰が止めようが行く。
まあ、立木さんがヴィクトールの声をやっていなかったら、きっと一生彼の存在に気付かないで終わっただろう、というのも本音のうちの一つではあるけれど。それまで声優さんなんて知らなかったもんな。
と言うところを踏まえると、ホント、今の状況になっているのが不思議である。

しかし、どこから書くべきか。色々あったし日にちがたってしまったので困るな。まあ、徒然なるままに書いていこうと思う。

○イベントについて
立木さんが歌った!相変わらず美声の持ち主。その良く通ること通ること。ただかなり変な踊りをしていたのだけはどうにか勘弁してくれと思った。立ったまま歌えばいいのに…。本人は悦に入っていたから、止める術も無く、嬉しいの半分、気恥ずかしいの半分でござった。
そして立木さんが喋った! トロアのエンディングでの告白台詞だった。あの台詞は実はあんまり好きではなく(だってさよならの台詞だ…)SP2の台詞など言ってくれる機会はもうないのかな、などと嬉しいながらに考えていた。
あとはドラマ。相変わらずみなさんアドリブ一杯で、特に賢雄さんは凄いね。オスカーではなく、既に賢雄さん自身が話していた。井上さんのアドリブも凄かった。
井上さんの次に人気があったのがイノリ役の高橋さんで、ジャニーズノリのあのテンションとダンス、そしてかわいさ?には蒼太もちょっとやられぎみ。なにか裏がありそう(ダーク高橋がいそう)なところもツボだ。
ダークと言えば今回2度目の参加になった、飛田リュミエール様。本人もリュミエール様がダークだダークだといわれているのをはっきり存じておるらしく、アドリブにそのダークさを垣間見せてくれて、素敵だった。
素敵と言えば田中さんだ。クラヴィス役を引き継いで初めてのイベントということで、緊張していたのか、それとも流石にあの黄色い声についていけなかったのか、始終真面目な顔をしていた。蒼太は逆にそれが気になって、「田中さん…大丈夫か?大丈夫なのか??」と目が離せない。いいお父さんだった。
いいお父さんといえば中原さんだ。中原さんは鷹通の声をやってるわけだけれど、遙か〜では私のイチオシキャラでもある。鷹通のボケ真面目っぷりを出しつつ、中原さんたらなかなかファンサービスがお上手で、やはりアドリブに切れがあった。いい感じである。中原さん、好きだ。
いやはや、今回はメンバーが多くて大変だ。あとは誰だ?
岩田さん。ノリのいい曲で午後の部を一気に盛り上げてくれた。流石だ。
保志さん、すみません。あなたのトークの時に、私は居眠りしました。意や決してつまらなかったわけではなく、美声過ぎた…ンだと思います。
イベントは、最後のカーテンコールのとき、壇上に声優さんたちが格好付けて並んでいたのが、ええ、格好よかったですとも! 午前午後共に、そんなに良い席ではなかったのが、残念でした。

○コスのこと
ハラが出ていた。腹筋してダイエットしてくるようにとカプさんに言われていたにも関わらず、やってこなかった自分のせい。夏アルフォンシアは上下セパレートで半ズボン、タンクトップ。そして凄く良く出来た羽と耳が付いている。
このコス事態は凄く可愛いが、自分に自身が無かったため、あまり写真を撮らずに終わる。多分背中も丸まっていたであろう。花火のお客さんがいてねぇ…恥ずかしかった……まだまだ吹っ切れていないらしいと、心底思った。

○簡易オフ会のこと
ヴィクコレサイトをやっているということで、掲示板に来る人たちに、会えるものならあってみたいとずっと思っておりました。そして出来ればみんなでわいわい騒ぐとまでは行かずとも、顔を会わせて、この人があの人!というくらいのお付き合いに発展して言ってもらえればイイナと思っておりました。
というわけで、最近のイベントでは、積極的にあえる人には会おう、と思っていたのですが、今までは結構バラバラに会って居た。
けれども今日は、かなりタイミングよかったらしく、皆さんと一辺に交流を持つことが出来た。ゆうりさん、さちさん、RIMIさん、コニャコさん、かけぽんさん。かけぽんさんとは明日も会うけれども、これだけヴィクコレイヤーが集まるとは嬉しい限り!! 実際最近のイベントでは、イベントそのものよりも1、皆さんと会う、2、コスプレする。の順で重要になりつつある。
もっとゆっくりお話しする機会が欲しい。

と、いった感じであった。走り書きでござるな…。
では、また明日!



2002年07月19日(金) 耳をすませば

これを見る時はいつも、気恥ずかしくてたまらない気持ちになるんだけれども、見終わるとほかの宮崎作品を見たときと同じくらい純粋な気持ちになれる気がして、僕はまったく、見ずにはおれないのです。

進路で悩んだり、キスもしない恋愛をしたり。
いいよなあ。とうらやましく思えてしまう。
自分がそうだったときや、それに限りなく近い状態だったときは、とてもじゃないがいいなんておもえなかったし、映画のようには綺麗にいかなかったし、思い返しても、そんなに一生懸命になったことなどなかったので、全くもって、やり直せるならばやりなおしてみたいもんだ、と思う。
素直で、感激屋で、周りの人のことを思いながらすごせるような、まっすぐな人間に私はなりたい。
この年になるとちょっとそれは大変である。

映画を見て感動すると。
でもこれを作った人たちは、僕達と一緒の人なんだ。物語を作ると言うことは、人をそれで感動させたり、笑わせたり、怒らせたりすることが出来るということなんだ。と思う。そして自分もそういうことが出来たら。と思う。
世界中の人であれ、今のようにたった2.3人のひとであれ、泣いたり笑ったりしてくれたら、それはもう、とてもうれしいことです。

ただ、私にも分っているのは。今日の主人公が文章をおじいさんに読んでもらって「ダメなところは自分でわかってるんだ。」という言葉。
勉強しなくちゃダメなんだ。幾らお金が無くっても、雑誌を読んだり資料を集めたりすることに手をぬいたら、ロクな文章はかけない。
もう一つは、最後まで書ききる集中力を付けると言うこと。
僕にはどうやらそれが足りないらしい。実はOMCの仕事は、何とかして構成力や描写力、その他諸々の地力を付けたいがためのこと。他にも足りないところが一杯あるということが、段々わかってきた。
いつまでもネットで仕事をしていると言うことは、できるならば、ないといいとおもう。ダイレクトに感想が帰ってくるこの快感というものは、嬉しいのですっかりやめるということは無かろう。OMCでは、PCの個性が色々で、それを動かさせて貰うのが、何より面白いところでもあるし。

色々なところに行って、色々なものを見たり考えたり、感じたりしなきゃダメだとおもう。そしてそれらをいつも気持ちを全オープンにして受け止めて、感動することでいいものが書けると思う。
最近の私は、実際生活に精一杯で、美術館にも山にも行っていなかったから、どんどん、本を読むくらいのことだけでもしたい。

やりたいことはいっぱいある。それを「〜なきゃならない」で、ここのところは考えていた様子で、それじゃアカンと、考えたりした今日この頃。

では、また明日。


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