一日後記

2004年06月19日(土) 諭吉さん。

本当にひっっっさしぶりに、懸賞で当った。

諭吉さん一名!


実は以前やっていたサイトで懸賞の記録をつけてはいたのだが、
とことん当らなくなってしまった。
オーストラリア旅行やらFAXやらの最初の頃の勢いはとうに失せ、
いらないメールマガジンだけが増える始末。
酷い時は日に300通を超えていたと思う。

そのメールマガジンの配信停止の作業で約3日費やし
現在はほぼ以前の状態に戻り、再びアナクロなハガキでの応募。
それでもなかなか当らない日々が続いていたところへ、これである。

いやもうマジ大助かり。

昨日は昨日で男友達に贈るギラギラしたTバックその他を買ったり
自分の買い物もしていたところだったから。


たまにこういうのに当ってしまうと、下手に調子づいてしまう。
そういう時はまた空振りが多いことくらい
経験上よーっく分かっているのに。



2004年06月18日(金) 本能。

朝、仕事前の一服をしようと事務所に入れば
住居部分にも人の気配はなくどうやら私一人らしい。
よくあることだと、別段気にも留めずMDを聴きながら
煙草に火をつけ椅子に座ってボーっとしていると
視界の思い切り隅っこで、何かが動いた。

ねずみじゃない。

驚いてその『動くもの』の方へ顔を向けると、





5cmくらいの中身入り蓑虫。

昨日はいなかったのに、どこから来たんだ。
頭の中で石立鉄男が『おまえはどこのワカメじゃー?』なんて言ってる。
いやこの場合は蓑虫なんだけれど。

そのままゴミ箱に捨ててしまうのも忍びないので、
表に出してある植木鉢の根元へそっと置いたのが午前中。
昼頃覗いたら、もういなくなっていた。


ところが夕方、入り口のガラス戸(高さ約2m)のてっぺんにある
ディスプレイ用フックのところに移動しているのを発見。
扉には明らかに移動した痕跡がうねうねと残っている。
午前中に置いた場所から考えると、5mは移動していたわけだ。

やはりこいつは高いところが好きらしい。
とはいえ再びガラス戸に登られても面倒だから近所の公園に逃がしてきた。
そこなら誰に邪魔されることもなく、木に登れるだろう。

それにしても、本当にどこから来たのやら。



2004年06月16日(水) 機械音痴。

私とて決して得意なわけじゃない。
でも、やらなきゃいけない時はどうしてもあるわけで
その一つが勤務先の店。

何度か書いているけれども、店員は私と70を過ぎた社長夫人のみ。
いまだにレジロールを交換するのもおっかなびっくりな彼女では
到底機械モノは任せられない。
第一、説明書を読むのも億劫なのだから。


カード会社から連絡があったのは先月末。
ここ最近多発している偽造カードに対応するためだろう、
ICチップ内蔵カードに切り替えられてくるらしい。
そうなると当然、読み取るためのスキャナーも交換することになる。

いつの間にか、担当は私にされていた。

私としてはそれ程難しいこととは思えないが、
困ったのは彼女への説明。
ICチップ内蔵カードの説明から、スキャナー交換に至る経緯etc

……はぁ……

これが設置されたらまた取り扱いに一苦労。
おそらく忘れっぽい彼女のことだから、また一から説明せねばなるまい。
何せ説明書すら読もうとしないから、ちょっと困る。

何度か同じことを言う自分に苛立ちを感じた頃、一言
『クレジットカードなんて、私使わないからねぇ。』って。


いや、あの。
そういう問題じゃないんですけど。



2004年06月12日(土) 感覚。

今朝、ひょんなことから『ナポリ式ピッツァ』に認定があることを知る。
しかも認定を出すのが
『アッソチアツィオーネ・ヴェーラ・ピッツァ・ナポレターナ』という
舌を噛むか、一行でおさまるか分からないほど長い機関らしい。

訳すと『正真正銘ナポリピッツァ協会』
……もう少し訳し方がなかったのだろうか。
(『真のナポリピッツァ協会』とあるところもあるが、同じだろう。)


それはさておき、この認定を受ける条件が非常に厳しい。
焼くための窯や燃料、粉の種類、こね方、伸ばし方と
とても細かい部分に至るまで決められている。
国内でも、認定を受けたお店はその旨を看板に出している。
今日になって調べたら、以前行ったことがあるお店もあった。
確かに美味しかったけれど。


でも正直なところ、何だかなぁと思う部分もあるわけで。

例えば日本では『国民食』とまで言われるカレー。
あれに『正真正銘カレー協会』(架空)の
認定の是非がついてしまったら大変だろう。
○アジ・○サバではないけれど、条件を満たしていなければダメというような。
まず間違いなく『お母さんのカレー』と『子供用レトルトカレー』は脱落必至。
韓国のレストランで八宝菜のようなカレーが出てきたけど、これもきっとダメだと思う。

いくら他国に自国の味を取り入れてみても、その国の味覚に
変えざるを得ない料理は沢山あって、それがまた新しい食文化にもなるわけで。


とどのつまり、何が言いたいかといえば

何故自分の舌をアンテナにしないかなぁ?と。

ガイドブックやグルメ系サイトにゃ情報が溢れる昨今
そんな『お墨付き』がまだ必要なのかしらん。









2004年06月11日(金) 観察。

朝、電車の中で見事なスキンヘッドの殿方発見。
どう見たってお坊さんじゃない風貌、年の頃40代半ばというところか。
黙々と漫画雑誌を読む前屈みになった頭の形といい、
その色・光沢とも申し分ない。
思わず触りたくなりそうな頭を5分ほど眺めていた。
車窓に流れる雨がそのまま頭に反映していた。


帰りの車内。
立っていた私の前に座っていたサラリーマンが
顔を真上に向けて大口開いて居眠り中。見事な大口かぱーと全開。
停車する度『はッ』としているのだけれど、
また同じようにかぱーと口が開いている。
花でも生けてみたら似合いそうだ。


雨で閑なこと極まりない店で、一人考える。

哀川翔と生島ヒロシ。
くりぃむしちゅー上田と加藤鷹。

何となく似てる気がする。


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