今日の東京は朝から妙に肌寒い。 天気予報を見ると『くもり』…うーん、微妙な天気だったが 暑いよりはまだ数段マシだからとロードを引っ張り出した。
半袖のウェアにアームウォーマー、脚にニーウォーマー アイウェアは曇天をごまかせるアンバーにレンズを交換。
土手に上がると、空が広い分だけ雲の厚さが目立つ。 正直なところここまではまだ走るかどうか迷いながら、 まぁこの後何か予定があるわけじゃないからと 自分に言い聞かせて土手下への道を下った。 途中で降られりゃ濡れて帰ればいいだけだもの。
不思議に今日は頭の中に何も浮かんでこなかった。
全く何も考えなかった。
それは即ち自分に悩むことが何もない状態である。
曇天の空とは反対に、心は妙に晴れていた。
日付も変わらんとする夜中、寝る前にメールチェックでもするかと思ったら 寝ぼけ眼が一発で目覚めてしまった。
相手は昔からの親友仲間の一人からで、 1ヶ月を切った挙式案内が簡潔に書かれていた。
…え゛、挙式ぃ?!
都合がつかなくてあまり彼女の彼氏さんとお会いしたことはないけれど、 何となくいつかそんな日が来そうな感じがないわけじゃなかった。
とはいえ、あまりにも突然すぎて嬉しいやら戸惑うやら。 何せこの親友仲間フルメンバー揃って飲んだことが ここ久しくなかったため、集合でもかけようかと思った矢先のことである。
どうやら神社での挙式ということで、また私達は 賽銭箱の陰からお式を見守ることになりそうだ。 幸い私はその日の予定は何もないことだし。
這ってでも見るぞ、白無垢姿!
きっかけは忘れたが、中学の頃からナイロンタオルより ボディブラシ派である。 そのボディブラシを買い換えるのが、実は一苦労。
まず店に並ぶ種類が少なすぎる。
普通2〜3種類、あっても5〜6種類で選べという方が無茶だ。 隣に並ぶボディタオルはその数倍あろうというのに。
ブラシは柔らかすぎても硬すぎてもいけない。 むしろ最初は硬めの方がちょうどいいくらいで、水を含むと 柔らかくなるものもあるからその辺も考慮しなければ。 柄は無論長いもの。
それと、白木のものは嫌いだ。 風呂場という超湿度の高い場所で、白木が白木のままでいることは 非常に難しい。あっという間に真っ黒になる。
そんなことを考えながら探していたのに、意に沿うようなものはない。 仕方がないから毛質のみ重視で白木のものを買ったところ、
…半乾きでブラシが落ちる。
ブラシ部分も白木だから、かなり音が響くらしい。 階下の台所で料理していた義母が驚くのも無理はないほどに。
そこで陰干ししてから瞬間接着剤でくっつけ、脱衣所で 柄を握って確認していたら
ガララ!
『入浴中』の札出しておいたのにうっかり開けたのは、義父。 戸に背を向けていたとはいえ、こちとら全裸である。
……ひえーん……。(泣)
2〜3日前だったか、車を運転する際の携帯電話使用に 罰則を課すと決められたのは。(今までは事故が起きた時のみ)
あれ、自転車にも適応させてくれないかなぁ。 マジでそう思うのよ。
それが適応されたらば罰金取り放題みたいなものでしょ。 潤うトコロは潤うし、禁煙区域で煙草吸ったヤツの罰金取るより はるかに効率いいと思うのだけれど。 とりあえず石原さんあたり、何とかしてくれないものか。
…なんて冗談はさておき。
今日はMTBで近場をぶらぶらしていた。 ロードに比べて小回りの効く分、ちょっとした人込みなどでも 重宝するのが何よりの利点。スピードもそこそこ出せるけれど。 とはいえ、ケータイ片手の輩にゃ要注意。 話してるのより、メール見ながらなんて遠くから 視界に入っただけでこっちから避ける。
前なんて見ちゃいないもん。
そんなバカにぶつかられて怪我なんて、まっぴらごめんだ。 しかもどういうわけだか、こういうバカは特に商店街に多い。 車が進入しないから安心してるんだろうが…。 前後のカゴに荷物満載、おまけに子供まで乗っけてフラフラ、 そんなタダでさえ不安定なのにメールで片手運転&前方不注意。 こういう方を数人見かけた。歩行者とぶつかりそうになる光景も。
だからさ。
自転車にも罰金適応してくれないだろうか。 乱暴な言い方なのは百も承知で言うがね。
ここ殆ど毎日、こんなメールが届く。
ケイコです。お久しぶりー。憶えてますか?かわいい写メ撮れたんで送るね。 感想聞かせてね。ケンジ君の写メも送ってくれるとうれしいな。(以下URL)
最初こそ『ケイコ』って名の数人いる友達のうちの一人からと思ったが…
……ケンジ君て、誰。
CDを3枚買った。 その中の1枚が、ラジオで聴いて『懐かしいな』と思った音で バンドの名前をVELVET REVOLVERという。
ご存知の方もおられるだろうが1980年代〜1990年代、GUNS N'ROSES というバンドがあった。(今も一応あるらしいが…うーむ…) めちゃめちゃ好きというわけではなく、CDを持っているだけという どちらかといえば好きな部類だったのだけれど、 その時のメンバーがVELVET REVOLVERに3人参加していた。
そこでふと気になったのは、Voのアクセル・ローズ。 ちなみに彼はこのバンドには参加していない。
少し前に出たGUNS N'ROSESのベスト盤は、正直言って『何で今更!』 とも思ったし、とりわけ目玉があるわけでもないから買わなかった。
ちょっと調べてびっくり。
このオッサン、誰?!
そのくらい、太ってデカくなっていた。 もうその衝撃たるや、イングウェイを久々に見て驚いた衝撃というか スッピンのジーン・シモンズを初めて見た衝撃というか。 とにかく、テレビで『あの人は今?』を見てショック受ける昔のファン そんな感じなわけだ。今は。
VELVET REVOLVERのアルバムは、やはり 懐かしい匂いがあちこちにしていた。
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