MEMORY OF EVERYTHING
DiaryINDEX|past|will
昨日の午後2時、鳴った電話は誰ですか?
気になって気になって、期待して、止まらない。
何であんな時に限って、電話の調子が悪くなるの? ひどいよ。
あるわけないのに、
期待する。
・・・莫迦ね。
「三年間ありがとう」
そう言った自分は、哀しかったけど好きだったよ。
さよなら!!!!
迷っています。
明日、あなたに言うべきですか。
それとも、何事もなかったように忘れてしまうべきですか。
この気持ちを、宙ぶらりんにしたまま。
あなたが好きです。
忘れたくない。
忘れたくないよ。
でも、こんな自分じゃとても、言えない。
言いたい。
言えない。
言わせて。
お願い。
ずっとずっと、あなたが好きなんだよ。
恋をするなら、あんな人がいい。
似てる、似てる、やっぱり似てる。
1日経っても、変わる訳ない。
でも大丈夫。
もう私は揺れないよ。
今日、久しぶりに第一印象の良い“異性”に出会った。
危うく、もう少しで恋に落ちるところだった。
いいところで冷たくしてくれてありがとう。
目が覚めたよ(笑)
私はやっぱり、あの人に似た人を好きになるみたい。
2003年02月18日(火) |
返事の要らないメール |
「返事はくれなくていい」
と、書かれたメールに、私はどうすれば良かったのだろう。
否、まだ迷っている。
私はどうすれば良いのだろう。
こんな時、よく自分の行動に置き換えてシミュレートしてみる。
私が、この指で、「返事はいらない」と打った場合。
何を思う?
人間は不条理で、「いらない」と自分で言っておきながら、
本当に返事が来ないと少し納得いかない気分になったりするのだ。
逆に、気遣った返事が返ってきたとしても、
それはそれで憮然とした思いになるのだ。
私は、どうすれば良いのだろう。
君のその悪口は煙草と同じさ。
己の灰を黒く染め上げる。
バカが馬鹿言ったって莫迦なジョークにもならないわ。
縦か横に首を振るだけで、
嘘なんて簡単につけるのよ。